コロナ騒動で分かった我が家の引きこもり度

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コロナ新型肺炎で全世界が大変なことになっています。経済のこととか、仕事のこととか、色んなことを考えると暗くなってしまいがちですが、もうこの事態になるようにしかならないかなぁ~と考えています。

ところで、世界中の多くの人々がロックダウン状態に悪戦苦闘しているようなんですが…なんというか、我が家の場合、普段とあんまり変わりないけど?状態なんですよねー…。何が驚いたかっていうと、それですよ💦

うちは旦那はかなりの引きこもり人間で、仕事もたまーに引き受けてやってますけど、基本全部家でやっていて外に出かけることがほとんどないのでほぼ普段の生活と変更ナシ。

なのに、「ウィルスに感染したら大変だ」とか言っちゃってて…あんたが感染するようなら世界中の人が感染しとるわ!!!と内心私は思ってますが、まぁ本人の前で口には出してないつもりです。もしかすると言ってるかも、ですが。

私は仕事は勤務先に行く日数を減らしてますが、普段から基本的にフルタイム勤務ではないので、これまた午後はほぼ平常モード。

うちの子は、学校がお休みになって大変なことになるかなぁ~と思いきや、、、これまた…分かってしまった… うちの子は所詮私たちの子だったという現実💦。

学校でたくさんのお友達と楽しく過ごす、いわゆる華やか女子💛 かと思いきや…家でも割かし平気に引きこもり生活楽しんじゃってます。しかも、誰にも見られないから服装とかどうでもいいのか、ジャージ着てるし。どうしよう。…わたしにソックリではないか。

あ、私の場合、人に見られてもどうでもいい感じだったりするんですけど。実は、告白してしまうと、最近はとある事情ですっぴんどころか顔も洗わず勤務先に行っているという恐ろしい女です。あ、でも、とある事情は、できない事情なんですけどね~。さすがに近くで見られたらヤバい、、、とほぼ隠れて、人としゃべる機会をなくし、機会があっても相手の近くには行かないようにしてます。最近は1.5メートル離れて、というルールが出来てホント、良かった~…どこに行っても顔を見られないようコソコソ隠れているからコロナに感染する心配もないですね!良かったじゃーん…ん?

今年は冬がないような穏やかな気候だったので、春の訪れも早く、例年のごとく楽しいガーデニングの季節がやってきました。ここのところお天気もよいので、ついつい頑張ってしまい、昨日はついに首から肩にかけて重石をしたような感覚に。

もしやコロナかも?と精神的にちょっと不安定になったけど、いったいどこで拾ってくるんだよ?と、自分で自分にツッコミを入れ1日作業をせずに早く寝たところ今日はよくなりました。毎年私にしては作業しすぎで体調を崩しているので、気をつけないと。

普段から家族3人でおやつを一緒に食べてるような家なので、今も一緒の時間が増えても特に何の問題もなく…。お互いのルールもすでに出来上がっているので、特に口論になることもなく…。あ、ただひとつ。うちの子は、私にチュッチュするのが大好きなのですが(もう14歳なんですけど…💦)、顔は一番コロナ感染の可能性が高いというので、それだけは辞めさせました。本音を言わせてもらえば、これは毎日すっごく嫌で(生理的に受け付けない)、ぎゃーぎゃードタバタ大変だったんですけど、断る立派な理由ができてスッキリです。

こうやって考えてみると、大変だ~となっている家ほど社交的な家で、なんの変化もないと言っている家ほどインドア派家族ってことなのかも。チャールズ皇太子をはじめとした著名人たちが感染している現実を考えると、コロナ感染=その人の社交度を表しているのかもしれませんね。
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小さな幸せを積み重ねて

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うちの子ではなく、うちの子の友達がなぜか突然私にキーホルダーをくれました。

「Special Mum」

ちょっとうれしい。飛び上がるほどうれしい!という感じではありませんが、染み入るようにしみじみとうれしい。小さな幸せ、とはこんな感じのことをいうのではないでしょうか。

裏を返すと、書いてある言葉は:

HERO (ヒーロー)
ADVISOR (アドバイザー)
SUPPORTER (サポーター)
FRIEND (友達)

そうか。スペシャルおかあさん、てのは、こういうのをスペシャルお母さんというのだな。

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最近、日本の子育ての記事を見ると、

「いいお母さんになるためにできること」
「子供たちにとって理想のお母さんとは?」
「完璧なお母さんを目指して疲れてしまった」

…etc.情報が溢れまくる中、いいお母さんになるために必死になっているお母さんがたくさんいるんだなー、ということを実感します。

私は、、、。理想のお母さんからは程遠いし、自分自身が完璧なお母さんになろうなんて思っていない。

だって。自分だよ?自分のことは自分が一番よく分かるでしょう。人間、どこに一片の曇りもない完全な人間がいるっていうんでしょう?

無いものを求めても無駄、無駄~💦
そもそも、子供を産んでから、ずっと心身壊れてましたしね、私…💦

私の好きな言葉は学生時代からずーっと自分で作った言葉:
「他人を期待せずして暖かく待つ」
という言葉だったのですが、一応昔は自分は含まれていなくって、自分は自分の期待に応えるように頑張ろう!て思っていたんですけど、もう今や、自分にも何にも期待してないのよ~…。はははは、、、。

そんな私にとって唯一できることは、やっぱり子供の一番のサポーター…ということだったのかもしれないなあ。自分で意識したことはなかったけど、このキーホルダーを見て、なんかストーンと腑に落ちた気がしました。

「どこに着けるの~?」と娘に聞かれたけど、ちょっと恥ずかしいよね。どこに着けようか???フフフ。

ちょっと幸せに感じる出来事。不確かなこれからの日々。こんなことを積み重ねていけたらよいなあ~。
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私はやっぱりEU派

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EUの楽園 - カナリア諸島

ついに歴史的な日?英国がEUを離脱してしまいましたね。日本の報道を見ていると、経済が~、関税が~、とか、国の主権が~、とか…だいたいそんなニュースばかりなのですが、私はEUのすばらしさは、

【人の移動が自由】

これに尽きるのではないかと思ってます。

たぶん、EU派(残留派)と離脱派はどう分かれるのかというと…たとえばあなたに子供がいるとして

【子供にはぜひ羽ばたいてほしい。自分の可能性が最大限に生かせる場所で生きていって欲しい】 …とこう思う人はEU派(残留派)。

【子供にはぜひ地元に残って(地方公務員にでもなって)ここの伝統を守っていって欲しい】…とこう思う人は離脱派。

単純に考えてこれでいいんだと、これまでのゴタゴタの日々を見て自分なりに導かれた結論がこれです。

…で、私は日本の田舎を出て都会に行き、それでは飽き足らずに自分の理想を求めてここまでやってきてしまった人。もう私は根っからのEU派なんだと。そう確信したのです。

でも、もちろん子供にも、その子孫にも日本の伝統を守っていって欲しい、そう思う気持ちも十分理解できます。この二論は絶対に交わることがない。まぁだからゴタゴタと何年も揉めてしまったんでしょうけどね。

この間行ってきた、カナリア諸島はまさにEUの楽園、と呼ぶにふさわしい場所でした。一応スペインなんですけど、もう…スペインじゃない。だって、どこも表示が、スペイン語、英語、ドイツ語の3か国語表示でしたからね。

どこにもかしこにも巨大な衛星放送受信アンテナが備え付けられていて、ホテルでテレビをつけてみれば…あれまあ、スペイン語はもとよりEUすべての国々のテレビが受信できるようになっているのには本当に驚きました。

私の泊まっていたバンガローで意外と多かった放送局はどこの国のものだと思います??? なんと、なんと、ドイツ語放送はドイツ語放送でも、ドイツの放送局ではなくオーストリアの放送局なのでありました。

まぁ確かにオーストリアという国は…山ばかり、四方を山で囲まれて海がない、寒い、割と伝統を維持する古い体制…こう考えてまばゆいばかりの南の島に憧れを持ったとしても、、、そりゃ無理はないわな、という感じがしました。北欧もけっこう大きな勢力でした。そりゃ、あの寒い暗い国々と比べたら、、、この島に憧れて当然ですよ。

ここに移り住んだイギリス人ももちろん大量にいます。スペインに住むイギリス人はスペイン全土で40万人と言われてますが、そりゃそうよ。あんな暗ーーいジメジメした天候の国より、スペインのお日様がまぶしい天気のほうがいいに決まってる。EUの楽園と呼ばれるカナリア諸島の気候の良さといったら、、、あっという間に元気いっぱい!健康になってしまうのだから、お金さえあればすぐに移住したいと思っても無理はないのです。残念ながらEUを離脱してしまって今後はもう英国人はスペインに移住はできなくなるわけなんですが、、、。 

このカナリア諸島の繁栄ぶりも目を見張るばかりでした。ほんと、すごいですよ。高速とか、そこを走る車とか。しかも車もピカピカのものが多いんですよね~。私が今まで見てきた「島の車=汚いピックアップカー」とは一味も二味も違いました。

たぶん大量のEU人がやってきて快く思わない人もいるかもしれない。…でも、たぶんEUに属していなかったらここまで繁栄もしなかったでしょう。天気は良けれど、やっぱり…アフリカの先に浮かぶ遠いへき地ですからねえ。

日本の田舎が人を呼び寄せるのを苦労し、今や廃村とか限界集落とか嘆いているのを見ると、やっぱり人が来て、住んで、繁栄してなんぼの世界なんじゃないか、と思います。多くの日本人が、若者がなぜ東京に憧れるのか?と考えれば、それを否定することはできないと思います。

私はやっぱりEU派。…とはいえ、私のパスポートは日本で、二重国籍が許されていないので好きな国へ移動することは不可能なんですけど。でも、グランカナリアに行って、ちょっとぐらついたなあ…(笑)。お金があったら、ここに家(別荘)が欲しい!!…マジでそう思ってしまいました。

好きな場所に住んで働ける、これはやっぱり…単純に考えたら人間の理想なんじゃないかと。そう考えて、イギリスの未来を生きる子供たちはちょっとかわいそうだな、うちの子は違って良かった、そう心から思う私なのでした。
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人種差別といじめの構造

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日本ではあまり同列で語られることはないように思うが、人種差別といじめというのは同じ構造を持った種類のものだなあ、と思う。

今、日本ではいじめ問題は子供社会でも、大人社会でも大きな問題となっており、私もそれらのニュースには食いついているけれども、いつも思うことは、これだけ問題となっているのに同じようないじめによる悲惨な結果が後をたたないというのはどういうことなんだ?ということ。

客観的に海外から日本の状況を見ていると、先輩を敬え、とか、先生のいうことを聞け、とか…日本の社会の中にはいたるところに序列や分断があって、いじめが発生しやすい環境が整っているなあ、と思う。外国人の数が増えているとはいえ、日本はまだまだ欧米諸国と比べて単一民族国家と呼ぶに等しい国で、要するに誰もがアジアに属する日本人であるにもかかわらず、だ。

最近は学校のクラスでもカーストとかリア充組とか、主人の勤める企業が立派な大企業だからうちは他とは違うとか、、、マウントをとる傾向がさらに?強くなっている気がするけど、人種差別が歴然と存在するヨーロッパに住む私からすると、同じ民族でごちょごちょとナニせこいコトやってるんだ~!と声を大にしていいたい。

ハッキリ言うと、日本で勝ち組であろうと、カーストのトップであろうと、世界の人種という枠組みで考えると、日本人=アジア人は一人残らず全員差別される側にまわるのだ。誰一人として勝ち組には属することはできない。そのことを忘れてはいけない。

そのことを踏まえて、残酷なことを言えば、日本でいじめられやすい人は海外に行くと人種差別にあう可能性は高い気がする。人種差別といじめは同じ構図なので、立場の弱いアジア人はよりターゲットにされやすいからだ。

また、意外かもしれないが、日本でいじめっこに分類される人も危ういように思う。何故ならいじめっこも、序列を作って自分の立ち位置を確保するという、メンタルがそもそも弱い人間なので、人種差別という見た目100%の世界に入ってしまうと、どう対処してよいのか分からなくなるに違いないのだ。

そういえば、昔、会社のお偉いさんで、会社では周りの部下に向かって超威張り倒しているのに、外国人のお客さんの前で、へーこらぴーこら…なんだこりゃ?てくらい小さくなってたおっさんがいた。私はまだ大学を出たばかりの新卒だったが、なんと情けない…と思ったことか。しかし、悲しいことに…日本人はこういう人がけっこういる。

海外で人種差別に遭遇しないために日本でできること。それは、自分がいじめる側にもいじめられる側にもならない強いメンタルを育てていくこと。これしかないと思う。

私自身、あんまり差別を体感したことはない。これはたまたま、とか、ラッキーとか、そういうことではなく、自分自身がきっちりと対処できる法を小さい頃から身につけてきたからではないか?と思う。幼児の頃でも大人に対して負けない言葉を持っていて、子供が半人前扱いされる日本で育った割には大人に対しても平等を貫いてきたほうではないかと思う。クラスメートに対しては…小さい頃は相手を泣かしてしまうことも多々あるくらいでちょっと強すぎちゃったくらいだけど…💦。

それは大人になっても同じで、上司に対して、先輩に対して、後輩に対して…誰であっても本人にきっちり言ってしまうタイプである。特にきっちり本人に物申すのは勇気がいることだけれども、それでも、裏で誰か別の人に文句を言うくらいならば本人に言うべし!を持論にしてやってきた。何より、裏で「こうなんですかね?」なんて憶測で話を進めるくらいなら本人に直談判するほうが相当手っ取り早くスムーズなのだ。

もちろん、誰かに対してモノだけ申す人は単なるうるさい人で嫌われてしまう。そうならないために必要なことは、普段から自分と関わる人々の信頼を得る行動を取っておくことが最低条件になる。また、そのために自分に必要なことは相手を理解する寛容性なのだ。相手を理解できなければ信頼を勝ち得ることなんて不可能なのだ。これは対人関係の基本。

いずれにせよ、誰かに何か言うということは勇気のいることで、小さい頃からのこの勇気の積み重ねが…人種差別で差別される側に立たなければいけない海外においても自分自身を平等の立場に置くことができているんじゃないか、とそんな風に思う。日本で上司や先輩方に対して決してひるまなかった私は白人や黒人に対してもひるむことが今はない。あとで悔しい思いをする、誰かに悪口を言うくらいなら、今、その場で言って解決するのが一番なのだ。

今、日本での対人関係を見ていると、逃げろ、とか、嫌な人との縁を切れ、とか、…逃げ腰の論調が多い気がする。そりゃ、子供がいじめで自殺しては元も子もないし、最近の困ったモンペやクレーマーのような人たちは…なんていうか、説得したらナットクする、とか、常識が通じる、なんてそんな簡単なものではなくて複雑になっているけれども、でも、このまま野放しにしていい問題でもないと思う。もちろんどうやっても合わない人、自分を嫌っている人とまで仲良くする必要なんかないけれども、最近は割と簡単に自分からパターンとシャットダウンしてしまう人が増えているような気がする。

しかしながら、大事なのは逃げることではなく、ひとりひとりがやってはいけないことを見逃さない勇気なのではないだろうか。クラスでクラスメートがいじめているのを見かけたら傍観するのではなく、「それはダメでしょ」といえる勇気を持つこと。その勇気こそが、人種差別にも立ち向かっていける力になるのだということを、私は断言したい。

…とこんなことを書いているが、私自身、小学6年生の秋から冬にかけて、大事な幼馴染がいじめられているのを見逃してしまったという…深い反省がある。なんであのまま助けの手を出せなかったんだろうか?と考えてみると、自分自身、受験生で忙しかったのかな、とそんな風に思う。もう自分はこの学校も友達もみんなと別れて別の場所に行くのだから、と打算的に物事を先送りしてしまった。

結局その幼馴染も地元には残らず東京に行ってしまったので、二人だけがその場から去ったのだが…成人になって結婚式にも呼んでもらったけど、自分自身の後悔は消えてなくなることはない。

昨今、、、なんとなく感じるのは、日本の格差社会である。よくYahoo!のコメントなどを読んでいるが、公立に行くと荒れているから私立に行かせたい、できるだけ自分と似たような所得層の人がいる学校に入れたい、限られた人間関係の中で安全に子供を育てたい、というような意見が多いような気がする。

その意見に反対はしないけれども、しかし、海外の人種差別にも打ち勝てるような力をつけたいと思うのであれば、なるべく色んな人がごっちゃりと混ざった学校に入ったほうがいいのでは?と思う。そもそも親はずっと子供をかごの中の鳥にしておくわけにはいかない。

子供というのは、親が思うよりも色んなことを考え、そして親よりもずっと正義を考えている、と私は思う。色んなことに対処できる力をつけるのは結局、本人でしかないのだ。なるたけ若い10代までのうちに色んな人と関わるようにしておくことが長い人生をうまくやりくりできる人間性を身に着けることができるんじゃないかな?と思ったりする。

2020年の今年、教育改革で小学校でも英語が取り入れるようになるらしい。ちょっと、私はフフフと鼻で笑ってしまいたい思いがある。英語がしゃべれる=グローバルな人間では決してないのだ。いじめ問題も全然解決されず、大事な人間関係を築くというところに蓋をして、成績をつける学問だけを増やして忙しくしていくとは、いかにも今の日本らしい教育だと皮肉をいいたい。

いじめに対処できない人間は人種が複雑なグローバルな社会ではさらに困難が付きまとう。そして、すでに言った通り、私たちアジア人は全員見た目で損をする、差別される側にいるのだ。

その差別と正々堂々と渡り合っていくために必要なことは、英語力では決してない。人間力なのだ。

1.誰にでもきちんと本人に自分の思いを伝えられる勇気
2.自分の思いを受け入れてもらうために普段から勝ち得る信頼力
3.自分自身が相手を信頼するために必要な寛容性

子供がグローバルな社会でも活躍できるような子に育ってほしい、と思ったら、まずできることは親である自分自身がこの3つのことを実行し、子供の信頼を勝ち得ていくことなのではないかと思う。

人種差別…というとどこか日本以外の対岸の出来事のように感じるかもしれないが、それはいじめの延長上にあるものだ。そう考えるとグローバルな社会で生きていくためにできることは、まず身近ないじめ問題から対処していくこと。

今の日本の状況を見ると、グローバル、グローバルといいつつ実情はどんどん逆方向へ進んでいるのではないかなあと感じることが多いのは気のせいだろうか。
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男女格差がない社会を目指して

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クリスマスはだんなを家に置いて娘と二人でスペインのカナリア諸島のひとつ、グランカナリア島に行ってきました。娘が行きたい、行きたい、と言っていたことと、常春の気候でいいところ、と聞いたことと、トーマスクック社が破たんしてカナリア諸島の観光業が大打撃と聞いたこと等いろいろあって、初めてオランダの旅行会社で旅行を申し込んで行ってみました。

結果的には、すごく良かった~~💛

気候が…めっちゃ良い。私は暑すぎも寒すぎもダメ、という人間として一番弱いところにいるんですが(汗)、そんな私が心底心地よいと思いました。実際行って3日目くらいに普段いつも感じる不定愁訴のようなものがすーっとなくなり、最近の更年期障害?からくるフラフラ感も全部なくなり、最後はお肌がツルツルになってしまった、、、。マジか。

こんな気候のよいところ、もちろんEU国民が見逃すわけもなく、EUの寒い国々からここに移り住む人が何百万といるらしく、なんというかEU一究極の白人ワールドになってました(そのうち半分くらいが年金生活者カモ)。ここまで白人しかいない場所は、、、行ったことあったかな?て感じ。私はほぼどこに行ってもひとりぼっちのアジア人でした💦。よく探すといないことはないんですけれども…。EUの原則、人の移動の自由にのっとり民族は大移動しているんだなあ~なんて再確認しましたわ。

海岸に行くと、若い人も老人も素っ裸のところがいくつもあって、、、若いきれいな女性もトップレス…たくさんいたなあ。白人はある意味アグレッシブだからね。

それを見て、なんていうかねえ…日本の男性陣がよく言う「そんな恰好をしているほうが悪い」という普通に使われる言葉はやっぱり男性の勝手な言い訳に過ぎないんだな、ってしみじみ思いました。年末に詩織さんの判決もあったけど、それは、私がとてもうれしかったニュースなんですが、男女格差がない世界から日本を見ると、日本は本当にまだまだ発展途上の位置にあるな、…というか、むしろ進化するスピードが違いすぎてどんどん差がついてしまっているな、とそんな風に思うんです。実際に、男女格差は世界121位になったというニュースを聞いて、妙に納得しました。

そんなカッコをしているほうが悪い、スキがあるほうが悪い、てそれじゃあ、どんなカッコならいいわけよ?中東みたいに全身をベールで覆っていればよいワケ?そうだとすると、日本も中東もインドもあんまり変わらない、てことになってしまいませんか?悪いのは加害者であって被害者には何の落ち度もないはず。

それにしても、権力に守られた男というのはああもみっともないものなのか。山口という人の強気な態度を見て、本当に嫌気がしました。普通に考えて、奇麗で若く才能もある女子大生がオッサンとホテルに行きたいと思うかよ?自分にはそれだけ魅力があると考えているのだったら、本当に勘違いもいいところ。でも、人権派ジャーナリスト広河隆一も同様だけど、そういうことをしても許される世界がまだまだ日本には存在しているってことなんです。結果的には。

こういう世界を正していくためにも、男女格差がなくならないことには…ということなんですが、まず男女格差がなくなるためには、女性が高い地位に就くことも大事ですけど、反対に家庭に入る男性を認めることも大事なんじゃないかと、、、最近はそんな風に思っています。

ちなみにうちのだんなはいまだにプラプラとあんまり働いてませんけど(苦笑)、私はまぁ別になんとも思ってませんが、この話をすると日本人の方はまずいことを聞いてしまった!て感じの顔をされてしまいますね。かえって気を使わせてしまってすみません、です。でも、私の感覚から言えばですけど、うちの妻は実は働いてませんが、と言っても誰も何も言わないのにこれが男女入れ替わると突然反応が違うのはおかしな話なのです。

ま、私もフルタイムで働いてないので、、、お金に余裕がないのは事実なんですけど…💦。本音を言うと、彼が週1~2日、私が週3~4日働ければ十分かなあ、なんて思ってます。ビジネスセンスは私のほうがいいので(笑)。稼ぎがいいけど、家に全然帰ってこないような旦那は私にはまったく合いませんし。ま、本音の本音では、稼ぎもよくて、家のこともどんどんやってくれて「キミがいるだけで僕は幸せだから一緒にいてくれればそれだけでいいよ!」なーんて、私を自由にさせてくれる人だったらサイコーだけど…そんな人はいなかったかなあ~…てそれだけの魅力が自分にはなかっただけか(笑)。

日本は今は女性もかなりハードに働いてますけど、男女ともに働いて忙しすぎて子供にしわ寄せがいってしまっているのを見るのは本当にしのびないです。子供にしわ寄せ、といえば、共同親権のない日本は離婚数激増でこれもさみしい子供が増えてしまっている原因となってますよね。離婚して貧困になると分かっているのならなぜ共同親権を採択しないのか?て思いますけど、これも、結局は男性が政治や経済を動かす男女格差がある日本ならではの選択なのでありましょう。

子供の面倒を共同に見るって、子供からすると天国ですけど、大人からすると子供の受け渡しとか…割と面倒くさいシステムですからねえ。少なくとも今の日本の男性陣にかかってくる負担は非常に大きい。今まで子供の面倒見なさすぎでしたからね。でも、これを採択すれば子供は劇的に幸福になると思います。

なんてったって、離婚によって親が一人になってしまうことがない!二人に育てられるので母、父二人の影響を受けることができますし。その父、母が結婚すれば、自分にかかわる大人が増えるのでさらに色んな人の影響を受けることができます。共同親権は離婚によって家族が増えるけど、単独はどんどん減っていくイメージかな?お金も同じで、貧しくなるのではなく…むしろ豊かになるってイメージ?!

…たとえばオランダの離婚した親の子供は、夏休みは3週間、3週間で父母交代になるんで、うまくいくと、子供は母と3週間他国へバケーション、父と3週間キャンプ…みたいな感じに楽しい体験がハーフじゃなくてダブルになるんですよ…たまにうちの子が羨ましがってる、、、いや、そこは違うだろ、と思うけど…💦。

話がちょっと子供のことに逸れてしまったけど、でも、日本はなんだかどんどん余裕がなくて、寛容性に欠けて、みんなでいがみ合っているようなイメージになってしまってるけど、、、男女格差がなくなれば、割と生きづらいと思うことは少なくなるんじゃないかなーって思ってます。でも、多くの人は今なお昭和な家庭像が当たり前すぎて、男女格差があることで何が弊害があるのかすら気がついていないという現実。議論の論点が「保育園が足りない」とか…ピンポイントすぎて、まだ社会に影響を与える大きな全体像につながっていないなあーと感じます。

実は男性しか活躍しない社会っていうのは、結果的にものすごく損をしている社会なんですよ。それはもう…学術的にも証明されているんです。日本ではまったくメジャーにならない「人的管理論」というマネージメント論理がありますが、実は私はそれを学ぶためにアメリカ留学しちゃったくらいなんですが…色んな人種、男女、階級の人が同じ会社でうまく働いていけるような環境を作ることはその会社にとってとても有益なんです。いろんな格差が存在する中で生きる人全員にとって有益なビジネスを生み出そうと努力することによってもっとも最適なビジネスが誕生する、考えてみれば当たり前のことなんです。

でも、日本は…こういう視点がまったく欠けていて、多くは男性年配者によって支配されているので、それ以外のひとにとっては全然良いシステムが誕生しないというワケ。

いよいよ少子化が加速化してきて、今後日本は変わっていかなければいけない、、、崖っぷちが近づきつつあります。2020年が始まりますが、この一年、少しでも変わっていけばよいなあ~と願ってます。そのためには、政治が~、とか、社会が~、とかじゃなく…一人一人の意識に変化が生まれないと。。。!日本はもう良くならない…と日本人全員が思っていたら絶対に良くなるわけがないので。

そのために私ができることは何かな?最近はそんなことを考えていますが、それを実行できる年にできたらいいな、と思っています。

では、では、皆様にとってよい一年になりますように。
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まさかの復活?

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驚くべきことなのですが…なんと父が復活退院してしまいました。

さ、さすが末期がん間近でもシブとく生き延びてきた父親だけあります…。うちの家族も「ちょっとやそっとじゃ死なないと思うよ」とは言ってましたが、本当にシブとい!(笑)

お互いに涙を流してお別れしてきたというのに、あれは何だったんだ…?今思い出すと恥ずかしい…っと思ってしまうくらいですよ。仕事だって「もう父に会えないから」ということで、無理やり休ませていただいたのに、こんなんじゃあ…まるで私が詐欺を働いたようではないですか。まったく。なんといううれしい誤算なんでしょう…(苦笑)。

退院にあたって、ずいぶん手厚い介護を受けてしまったようです。今後少子化で医療費制度がどうなっていくのか…?というさなか、こんなに一人の人間にお金を使っていいものなのか?…とてもありがたいことではあるのですが、そんな疑問も持ちました。姉もそう言っていたので、私が偏屈というわけではないと思います。

こうやって手厚い介護を受けることができることに本人はもちろん、家族は感謝していかなければいけないと思うのに、現実はどうなんだろう~?父の入院中毎日病院に行って、そんなことをぼんやりと考えていました。入院した父もそんなことをすごく考えたらしく、帰ってきてとてもいい人になった、と母も姉も言っていました。

父は4人部屋に入っていたのですが、明らかに老人と思われる人が2人、そして50代くらいかな?と思われる人1人が同部屋だったのですが(全員男性)、父以外の二人の老人のわがままぶりがすごかったのです。

一人は看護婦さんがくるといつも小言を言っていました。こんなに小言を言われる看護婦さん…嫌だろうなあ…と私まで嫌な気分になってしまったくらい。もう一人は、他人にはおとなしいのですが、奥さんが来ると豹変する感じで。まさに「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ~?」なんてセリフを平気で吐いてきたと思われる男女関係にこれまたゲンナリ。私は男女平等に関して一番敏感になってしまうタイプなので、モラハラ男がいると、、、イライラ~っとしてしまって。いてもたってもいられなくなってしまうんです(汗)。やってもらって当たり前と思っている男性はこういうところに存在するんだっ!!…だから熟年離婚が流行るんだな、なんて妙に納得してしまうような有様でした。

一方50代の方は、どうやら独身らしく、非常に謙虚な方でした。自分の体のこともよく分かっているし、医者や看護婦になるたけ迷惑をかけないように配慮されているようでした。この対比が、まるで世代間のギャップを顕著に表しているようで「病室でミタ!」というドラマになりそうな勢い(笑)。

ちなみに父はちんまりとしていて、誰にも迷惑をかけていない感じだったので、それが分かったのは良かったです。まぁ死にそうで頭もかなり混とんとしていましたから、それどころじゃない…ていう話だったってこともありますけど。

今、世代間格差が広がっていて、これ以上若者世代、いやもっと下の子供世代に負債を押し付けていいものなの?という疑問があるけど、これは政治が悪い!とか、もっと上の老人世代が悪い!とか…いろいろ文句も言えるけど、でも、私たち、ひとりひとりの価値観ももっと変えていかなきゃいけないんじゃないかなーなんて思います。

うーん、たとえば風邪で医者に行くこと、とかね。私もオランダに来てから風邪をひいて医者に行くことがなくなった人ですけれど、それで分かったことといえば、風邪ごとき(ごとき…と言ってはなんですが)で医者に行くという行為は自らの免疫力・治癒力を低下させてしまっているってことなんだな、てことですかね。

日本のメディアや新聞を見ても「心配に思ったらすぐに医者へ」ですからね。いや、分かりますよ、その心配。すごく。私もとても心配症なので。でも、やっぱりそれでも、今は風邪ですぐに行ってはいけないんだな、て思います。自分の戦う力を殺してはいけないんだって。なので風邪で抗生物質は絶対に飲みません。

ともかく風邪で皆、医者に行けば、現在のお医者さんは儲かるわけですが、飲まなくても自然に治るものにお金を使っているってことはやっぱり医療費の無駄な気がするし、将来自分がなんらかの重病になったときにもう使える医療費がありません、てなことになってしまったら…と思うと、やっぱり今、ひとりひとりがしっかり認識していかなければいけない問題なんじゃないかと思います。

まぁー、私自身は一銭たりとも日本の医療費の役には立っていなくて、ここでガーガー吠えても説得性はないんですけどね☆ 少なくとも日本の家族が非常にお世話になっているので、感謝の気持ちを忘れず、私にできることはしていきたいと思います。とりあえず、まだ日本への一時帰国する日は未定ですが、また父に会えそうかも!という報告でした。

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村社会日本

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ときどきつぶやいていますが、私は芸能ニュースネタ好きです。ただし、ミーハー路線ではなく、裏専門(笑)。ハッキリ言うと、私は日本の芸能界は完全なる極東島国の芸能界村の世界を繰り広げているなあ~という印象を強く持っていて、興味深々ではありますが、憧れはありません。

まあ私は本来ブラックジョークが大好きな人間なので、いろんな部分をジョークで見ているって感じですかねえ?

芸能界は、歌の世界、ドラマの世界だけの話ならいいのですが、日本のテレビ局、新聞社といったマスコミまで芸能界村の一員になっているのが厄介で、真実が流れてこない。だからどっぷりと本当の姿が覆い隠されていて…まぁそれはそれで外部者の私はどうでもいいことなんですけど、でも、結果を見ると、その村社会が日本のレベルの低下をもたらしているんですよね。本当の実力者が実力を発揮できない世界になってしまっていて…。それって世界の目として冷静に見てみると、本当にもったいないなぁって思うんです。自ら足を引っ張りあって、結果自滅するという…まさにザ!島国日本の悪!!ここにアリ!!って感じ。

日本の芸能界は、ドンと呼ばれるグループ、人がいくつかあって、その人に逆らうと芸能界では生きていけない世界です。まぁそれは最近だんだんと明らかになってますよね。

例えばジャニーズ。ジャニーズは最近、ジャニーさんが亡くなって、いろんな不祥事も相次いで内部崩壊か?て感じになってますけど、それでもまだまだ影響力は強いです。

例えばキムタク。今季、彼は「グランメゾン東京」というドラマに出ていますが(…といっても私は見ていないので内容は?ですが)、視聴率は今までのキムタクのドラマと比べると明らかに低下しています。こうなったらどっかのマスコミが「苦戦中!」「キムタク人気もここまでか?」みたいに報道してもいいと思うんですけど、当然ながらそんなことを報道する記事はありません(※裏で頑張っているものはあります)。

…いや、報道しないだけならまったく構わないと思うんですが。。。たとえばザ・テレビジョンという雑誌は

【2019年11月11日~11月17日/ドラマ視聴熱&視聴率TOP10】視聴熱1位に「グランメゾン東京」が返り咲き!視聴率1位は「スカーレット」

という見出しを出しており、いかにも人気がありますよ~と後押ししているのが丸見え。でも、視聴率のほうが視聴熱より重要なのは明らかであって、限りなく情報操作に近いお題だな~と苦笑してしまう。

この記事を見てみると、しつこく視聴熱についての情報があった後、最後の最後に視聴率の順位がお愛想程度に載っています。しかし、視聴率ではグランメゾンは3位にランクイン、と書いてあるのですが、よくよくその視聴率の順位を見てみると、なぜか相棒が視聴率の対象から外れていて、正確な順位になっていない。…。なんだ、この記事は?です。

今期のドラマは高畑充希の「同期のサクラ」というドラマが勢いがあり、このままいくと最終回までにはグランメゾンは抜かれる可能性があるのですが、そうなった場合、いったいどういう釈明を持ってくるんでしょうか?…いや。もう私はジョークとして捉えているので、一種楽しみでもあるんですけどね(笑)。でも、ちょっと言いたい。もう、、、バレてますよ~・・・て。

ちなみにこのテレビジョンという雑誌は相当ジャニーズに忖度しているらしく、キムタク娘の情報もヨイショ記事が多すぎで笑ってしまいます…。

キムタク娘といえば、彼女に対する記事はまるで日本の未来の宝!みたいな仰々しい記事が多いし、実際に活躍もしてないのに賞を与えてしまったりしてなんだかなあ~と思いますが、最近本当に未来のスーパーモデルになるすごい人が出てきてしまったからさぁ大変です(面白くなってきました!…とも言えます…苦笑)。

その人、美佳さんは、たったの2か月でルイヴィトンやシャネル、サンローランといった超一流ブランドのコレクションに引っ張られており、最近日本のヴォーグジャパンでも表彰を受けているので、さすがのマスコミもキムタク娘に忖度している場合ではなく、彼女がブレイクするのも時間の問題でしょうけど、今までキムタク娘をヨイショしすぎたせいでいったいどうするんだろうか?です。やっぱり、写真2、3枚見ただけで分かってしまうランウェイモデルを目指したところに無理があるのでは…。顔だけだったら整形等でなんとかなるけど、、、前も言ったかもしれないけど、背の高さとか足の長さはもうどうしようもないのよ…💦。…キムタク娘の母(シズカ)は日本でできる手法で世界も制覇できるって考えちゃったのかな~?そうだとすると勿体ない。

日本では絶対二人を一緒には立たせられないんだろうなあ…。でも、そうなったときに日本の芸能界はキムタク娘を切るという選択肢ができるのか?…これが疑問なのです。でも、これができないってことは、やっぱり最初に言った通り、本当の実力者が実力を発揮できない世界になってしまっている、ていうことなわけで。美佳さんは、もともとフランス人とのハーフなので何らかの理由で不当に扱われていると思ったら活動の場を100%フランスに移してしまうでしょうね。

実力が発揮できずに実際に海外に行かざるを得なかった例といえばミス・インターナショナル世界大会グランプリの吉松育美さんでしょう。今はアメリカに住んでいるそうです。

彼女は大手芸能事務所の幹部からストーカーを受けていたと告発したことから裁判に発展。最終的に和解したのですが、日本のメディアがほとんど報じなかったため、真相はナゾ。ただひとつ真実なことは、ドンに逆らった女は世界グランプリという頂点に立つような美貌を持っていたとしても、日本では活躍する場がない、ということです。私は単純な人間だから、本当にもったいないなあ、と思ってしまうのです。しかも、あれだけ中傷を受けて…。女性として日本で生きていくのが難しいほど、メディアに悪い情報を流されてしまった。。。

搾取されても有名になりたい!という人はいいけど、そうじゃない人が同じ立ち位置に立てないという構図が是正されないと、いつまでたっても日本の芸能界は二流なんだろうなあ。いや、でも、残念ながらむしろその傾向が強くなっていくかもしれません。日本の女性も男尊女卑の搾取される世界が許せない強い女性が増えてきましたから。ヤバい事態になったら、こっちからお断り!と逃げていく女性は逃げていくのでしょう。結果として、どんな搾取があったとしてもこの世界で生きたい、とすがりつく人だけが芸能界に生き残る世界になってしまうのかもしれません。

そういえば、最近のニュースで三代目CCガールズのメンバ2人が活動を初めて1か月で引退、となってましたが、これまた真相は闇ですけど、この二人がもしまっとうな理由で辞退して、でも、別の場で続けたいと思っているのであれば、そういう人が活躍できる別の場があってほしいなあ。

長々と個別事例を語ってしまいましたが、私たち一般人の責任としては、本当の情報を流さないマスコミの世界があるということを認知し、彼らが流す嘘か本当か分からない情報に左右されないようにしなくてはいけない、てことじゃないかな、と思います。その情報に左右されて怒ったり賛美したりすることこそが彼らの思うツボ、ということなんじゃないか、と。そもそもマスコミが権力者に完全にコントロールされてしまっていて本当の情報を流さない状況が情けなさすぎるのですが。

タイトルは村社会日本って書きましたけど、外に住んで日本を眺めてみると、こうやってコントロールされることによって日本人の実力がマックスに発揮できないということ、たくさんありますね。それは保守的に保護しているようでいて、結局実は足を引っ張っているだけなんだということ。このグローバルな情報社会で、日本ももっとそういうことを気づいていかなきゃいけないんじゃないかと思います。今回は芸能社会について書きましたが、また折を見て別のことも書けたらなあ、と思います。…と言ってちゃんと続編があったためしはないのですが(汗)。
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