自転車に乗って~バカンス気分

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2週間の5月休みに終わってしまいました。この期間は国全体がお休みモードになって普通に働いているものも、なんだかポワーンとなってしまいます(汗)。今現在、比較的天気にも恵まれ、のんびりとしたさわやかな季節になっています。

うちの子は、友達が泊まりに来たり、友達のバンガローパークに友達何人かと遊びに行ってテント泊…etc.お友達と楽しい日々を過ごし、まぁ~…親離れがやってきた、その1.みたいな感じになってます。親も何もしなくてもいいからラクちん~…という本心を読み取られないよう、程よく適度に接してます(笑)。

先週末はよいお天気の解放記念日で補習校がお休みだったので、適度に接するの一環…というワケでもありませんが、うちの子と一緒に二人で自転車で近所の町に行ってきました。

自転車で近所の町、というと、なんかショボいイメージがありますが(苦笑)、どっこい時間をかけて行くと意外とまったく違う空間に来たような感覚になるから不思議です。

うちからその町までは、ずーっと一本道の自転車道があり、その自転車道は何もないポルダーの真ん中を突っ切っているのです。今の時期は、自転車道の両側に白い花と黄色い菜の花が咲き乱れ、それがずーっと先まで続いているのが見えるのですが、これが…雑草の合間を走り抜ける、という事実を言ってはあまりにも惜しい…それはロマンチックな空間なのです。

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2時間弱自転車を漕いで到着した近所の町は、我が労働者階級の町とは違い、観光客がけっこういる海沿いの町である、というのもまた面白く、小さい国ならではの大きな変化かもしれませんね。日本だと、2時間弱自転車を漕いでも何も変わらなかったりしますから~…。まぁ、日本で言うと、川崎から鎌倉に電車で行った、みたいな感じだと思ってください(笑)。

このあたりでは最大のヨットハーバーを持つヨットの寄港地でもあり、遠浅の大きなビーチが近所にあるのでドイツやらベルギーなどから多数の観光客が訪れます。この橋を渡って次の島に渡るとさらにドイツ人がうじゃうじゃ…。

私たちも入ったカフェで「どこから来たの?」と英語で聞かれたのですが、これは日本から、というべきか…?と考えたのですが、素直に住んでいる町を名乗ってしまいました、、、。すいません、面白くない答えで。


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ホテル前の小さなビーチ。ここは本当に小さくて大したことないのですが…この日は暑かったせいかかなりの人がいました。もうちょっと先に行ったところにある大きなビーチはさぞや大混雑…だったかもしれません。


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ヨットハーバーと高級バンガロー。うちの子が、ここに泊まりたい!と言いましたが…冷静に考えてみて、近すぎですよね。いくらなんでも。


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ここは電車も走っていないちょっと離れた場所なせいか、まぁ~…なんというかのどかな町でした。街の広場とその裏手で、小さな子どもたちがかくれんぼ(たんこ鬼?)をしていて、カフェの合間に隠れたりしていました。街のど真ん中を遊び基地にしている子供たちって、オランダ国内でもあんまり見かけたことないよなあ。

近くの町を訪れただけですが、すっかりバカンス気分になった私たち。うちの子は、「帰りたくない」とまで言い出す始末で、相当楽しかったみたいです。まぁ~天気が抜群に良かったからね。オランダは天気が良ければ本当に最高。別の国や遠くの町まで行かなくても十分楽しめますね、、、ってこりゃ、どっかのオランダ人のセリフだわ。どうやら私の思考もかなりオランダ人化しているのかもしれません、、、。
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アムステルダム郊外の小さなお庭

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夏はどこへ行っても絵になるシーンが広がるオランダ。冬は寒々しい~…実際寒くて観光どころじゃない!てところなんですけどね(汗)。夏休みの期間はオランダの観光地に行ってプチ観光気分を楽しむのが好きな私。何年たっても行きたいところがたくさんあります。

さて。そんなわけで、今年はアムステルダム郊外にあるマウデン城へ。ここへ行ったのは2003年くらいだと思うので、もう15年ぶりくらい。。。今回は子供と二人で再訪です。

家からマウデン城へ出かけるのにあたり、いいルートが見つからず、アムスで自転車を借りて行くか~?と考えていたのですが、結局マウデンからちょこっと離れたウェースプ(Weesp)という街を経由していくことにしました。

ウェースプは特にこれといって何があるというわけでもないのですが、川と運河に囲まれたかわいらしい街だということは知っていたので、せっかくなのでぶらっと見て回ってからお城へ行こう、ということになりました。

ユトレヒト州からフェヘト(Vecht)川と呼ばれる川がマウデンまで続いているのですが、その川沿いはオランダの「ザ・金持ち」が住む有名な地域です。そして、そのお金持ちの方々が豪華ヨットに乗って川遊びをするのがこのVecht川。夏になるとこの川沿いは…うっへー、豪華ヨットだぁ~…!!!てなものがジャンジャンやってきます。ウェースプの町もこのVecht川沿いなので、ヨットが絶えず通り過ぎ、華やかです。


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この町へ行って、すぐに気がついたのが…花があちらこちらに飾ってあってとっても可愛らしいということ。オランダならではの跳ね橋にも溢れんばかりのペチュニアの花々が飾られてあって、こんなに華やかな橋は初めてみました!

上がウェースプの街並み。カメラを持って、張り切って出かけたのですが、ま、まさかの設定ミスを犯し(…気づけよ…涙)、なんだか夕方っぽい写真ばっかりになってしまった。。。帰って見て、すんごーくショックだったわ。やはり私は初心者…。

なんとか修正をしましたけど、花の艶やかさを出すことはできず、、、皆さんにきちんと華やかさが伝わるかどうかは不明。。。

この花の跳ね橋を渡ると小さな中州の島があり、そこに小さなティー・ガーデンがあります。ティー・ガーデンなのですが、お茶は普段飲めません、、、(汗)。

ですが、日曜祭日以外はオープンしており、自由に庭を見て回ることができます。とても小さな庭なので、わざわざここに行く必要はないと思いますが、庭がお好きな方は、近くに行った際にちょこっと立ち寄ると良い休息になるかも。庭好きの私は…もちろん、これがメインイベントか?てなくらい、楽しく回らせてもらいましたけどネ。


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写真上: 野良ちゃん?突然現れた案内人にゃんこ。
写真左下: ティーガーデンへの入り口
写真右下: 秘密の池?…生け垣に囲まれて池があります


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庭の先に、隣の家の庭が通じているのですが…この隣の家がまたステキでーーー(写真トップのPriveが隣の庭へ通じています)。ため息が出ちゃいました。

一軒庭が奇麗な家があると、それが周りに伝染していくのは世界共通だと思うのですが、ここもそうなのかな。もしかしたら、このティー・ガーデンがいいお手本となってこの町全体が花で溢れる町となっているのかもしれません。

うーん、私の住む町とは、、、全然違う~~!!いろいろ刺激を受けた小さなトリップです。






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世界遺産のワデン海に浮かぶ島 - テルスヘリング

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旅の後半は母子二人でフリースランドの島、テルスヘリング島へ。だんなは行きたくない、というので二人だけで行きました。

だんなのお父さんは皮膚がんで亡くなっているので、だんなは、日に焼けることを極度に恐れているのです。どこかの都市ならともかく、海に浮かぶ島なんてとんでもない、ということなので、じゃ、二人で行こっかーということになりまして…苦笑。

白人が大半を占めるオランダでは、皮膚がんは毎年5万人以上がかかる恐ろしい病気です。日本の人口に換算すると、毎年20万人~30万人という計算になるので、相当な数です。海外へのバケーションが以前よりメジャーになった今は年々数が増えているそうです。日焼けしすぎると20代でも癌になります。

人種が違う日本人からするとピンと来ないことも多いですが、彼らは簡単に日焼けしますね。酷いと火ぶくれになります。うちのだんななんて、日本人合同運動会に来ただけでヤバくなっていますので、、、彼が極度に恐れるのも無理はないのです。

…と、気の重い話はおいておいて、、、そんなわけで、オランダでは初めての母子二人旅でした。

だんなが来ないなら、人数も二人だし、ちょっと奮発していいホテルに泊まろうか、と島一番のリゾートホテルを予約してテルスヘリング島に行くことにしました(←おいおい…笑)。

オランダには観光客が訪れることができる島が北海に5島あります。日本人にもメジャーなのが北ホランド州から簡単に渡れるテッセル島。あとの4つは日本人にはかなりマイナーなのではないかと思います。

私はずっと一番東の島、スキーモニコーグ島へ行ってみたい、と思っていたのですが、いろいろ調べているうちにテルスヘリング島の写真を見つけ、こちらに行ってみたいという思いが強くなりました。

どの写真か、というと、丘の上からウェスト・テルスヘリング街を眺めた風景。これが…ちょっと魔女の宅急便のキキとジジの町の雰囲気に似ているな、と思ったのです。オランダの魔女の宅急便の島、なんていいかも?どんな感じなのかな?妄想がどんどん広がり(笑)、行きたい気持ちがどんどん強くなりました。

テルスヘリング島は、ハーリンゲンというフリースランドの町からフェリーもしくは高速船で渡ります。私たちは、せっかくなので行きはフェリー、帰りは高速船で帰ってくることにしました。ちなみにフェリーは2時間、高速船は45分です。

レーウワーデンからハーリンゲン港まで電車で行くのですが、レーウワーデンでハーリンゲン港行きに乗り、まずビックリ。島へ行こうという人々なのか、めちゃくちゃ混んでいるのです。特筆すべきは、彼らの持つ荷物!!自分より大きいのでは?という大きなリュックやらテントやら、、、なんじゃこりゃ?の世界。

大賑わいの人々の合間を縫って、電車の一番奥に空いていた席にちょこんと二人で席につきました。周りは10代の男の子たち10人グループで、めっちゃ盛り上がっている~~(というか、うるさい…笑)。ともかく活気に満ちていて、なんだかワクワクしてきました。

ハーリンゲンの町は、港町というにふさわしいかわいらしい街です。少し時間があったので、メインストリートを見て歩きました。こちらもたくさんの人々でごった返していました。

フェリー乗り場に行くと、人、人、人。若い人が多かったのですが、家族連れも多数いました。車で渡る人もいるようですが、多くは徒歩乗客で、多くの人々が船に乗り込もう!とゲートに詰め寄っていました。そうそう、ワンちゃん連れも多数いました。島内はあっちもこっちもワンちゃんだらけでした。

最近は、空港や駅の厳重な警備になれていたので、どうも警備が気になってしまうのですが、ここは警備と思わしきものは何もありません。しかも…大きい荷物はここに預けてくれれば無料で運びますよ~ってな具合で、スリさえ警戒していないご様子。

ちょっと怖いよねえ、、、なんて、行きこそ私と子供は荷物を絶えず持って警戒していたのですが、滞在しているうちに安全で平和な島に慣れてしまい、帰りはそこら中に荷物を預けて身軽に歩き回っていました。

ここは99%くらいがオランダ人白人観光客で、あとの1%が外国人もしくは白人以外の人々って感じでした。アジア人観光客といえば、、、わたし一人で、他はだーれもいない。最近は、どこへ行っても世界中の観光客であふれているので、こういう状況はなかなかレアになってきたのですが、まだあるのですねえ。

しかも、みな、とってもフレンドリーで、お互いすれ違うと挨拶したり、平和で素朴な雰囲気がそこら中に漂っていました。うちの子が、本当にいいところだね!と喜び、帰るときにはため息をついて、戻りたい、戻りたい、と懇願するのも無理はない、てくらいいい感じでした。


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写真左上 引き潮の時に残された貝やカニ。ここワデン海もフランスのモンサンミッシェルと同様、引き潮になるとそこら中が浜辺になります。
写真左下 島の真ん中あたりにはヒースがたくさん咲いています。まだちょっと早かったけど、、、。
写真右上 行きのフェリー内にて。カモメも人間ものんびり。
写真右下 ウェスト・テルスヘリングの風景。ちょっと魔女の宅急便みたいでしょ?ちなみに左の塔は時計塔ではなく、灯台です。

島では、ほとんどの観光客が自転車を借りて、自転車で移動します。いや、そのハズです。それくらい、そこら中が自転車だらけ。どこに行っても、レンタル自転車が止めてあるので、そういうのもオランダらしいなあ、と笑ってしまいました。私たちも当初1日だけレンタルする予定だったのですが、どうせなら帰る日まで借りてしまおう、ということになりました(バスもあり、移動はそれほど大変ではありません)。


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この島の特産品はクランベリー!…そんなわけで、クランベリーを使った料理とか、クランベリーの特産品加工品がたくさんあります。サイクリングの途中で訪れたクランベリーを扱う森の中のティーハウス。ケーキも甘すぎず美味でした。

森の中のティーハウス: De Bessenschuur


料理、、、といえば、オランダの田舎の料理はま~~ったく期待していかなかったのですが、これがビックリ。この島で食べた料理はどれもアタリでした。ラム肉なんか、ほんと柔らかくて…こんな美味しいラムは初めて食べましたよ?って感じ。これは、本当にびっくりだったなあ。どうしたんだろう?(←…ってそこまで言う?)。

ただ…数は限られているので、夏にここを訪れたい、という方はレストランの予約をしていったほうがいいと思います!わたしはそうしました。絶対おすすめは…ここです↓

テルスヘリング島のレストラン: Restaurant De ZEE

サービス、お値段、味、すべてにおいて◎!!荷物を預けてしまったので、写真は取れずじまい…だったんですが~…(涙)。


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テルスヘリングの海岸は、北ヨーロッパでは一番長い海岸、だったかな?ともかく島の半分が海岸?てな具合に広大に広がっています。砂は真っ白で、本当に細かく、カメラがヤバいかも?と思うくらいだったので、数枚ぱちりと撮ってしまいこみました。

北海だから水が冷たい、風が強いことが多い、ということで、わたしなんかが泳ぐのは絶対無理なんですが(よほど暑い日ならイケるかもしれんが、、、)、砂はともかくきれいなので、裸足になって歩くのは気持ちよかったですよ。泳ぐのはリゾートホテルの室内プールで(笑)。


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最後に街で見かけた美猫ちゃん。クールで全然私に興味を持ってなかったんですが、写真を構えて「撮らせて~~」って懇願したら、カメラ目線に態勢を整えてくれました(笑)。絶対、猫のほうが格が上だと思うわ、、、。

そんなこんなのテルスヘリング島。いいところだとは思ってはいましたが、想像以上でした。またぜひとも行きたいです。



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オランダより 春一番の便り

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寒かった日々が長かった今年の冬もようやく終わり、春がやってきたオランダです!


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冬の気候が暖かいと、スノードロップ、水仙、クロッカス、が別々の時期に開花するのですが、今年は寒かったせいか一気にやってきた感じが…!!いつまでも寒くて嫌だわ~~…と思ったけど、一気に咲くのは悪くないかも!


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ここは観光客向けにわざわざ植えている、というわけではないのでたまたま通りかかったオランダ人が写真撮影するって感じ。昔はカメラなんて持参してないから、さっと見ていくだけだったけど、今はiPhoneで撮って、SNSで発信する楽しみができたから、熱心に写真を撮っている人が多いですね。まー、私みたいに、やる気満々!一眼レフを持っている人は少数派ですけど。。。

みんな、道路の脇から写真を撮っていますが、中にはこんな人も…(汗)。


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おっちゃん、ダメやんか。


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春の光にキラキラ照らされて見事なクロッカスのカーペットが!

とはいえ、キューケンホフのように、隙間なくきれいな完璧フラワーカーペット!というワケではありません。でも、自然な感じがほのぼのとしていて、これはこれでまたほっこりとするシーンで、わたしは好きです。



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お知らせ
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お出かけの際、是非ご利用ください。

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かえって安全な雰囲気になったアムステルダム

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アルバートハインが週末限定電車乗り放題チケット15ユーロというのを売りだしており、それを使ってだんなとうちの子が日曜日に出かけるっていうんで、私は土曜日にそれを使わせてもらってアムステルダムに行ってきました。

いや。本当はアムスに行く予定はなかったのですが、NS列車が週末は工事をしまくっていて、アムス以外に気軽に行ける場所がなかった、というのが実情でございます…。

久々に出かけたアムスですが、すごく良かったです。たぶん…昨今のテロ問題で、世界から集まる観光客が減ってしまったんだけど、結果としては、その観光客目当てに集まる怪しい人々も減って、落ちついたのではないかな、て感じ。そもそもテロ防止のために警察も怪しい人物を一掃させたのでしょうし。

今までは、アムスはスリが多いし、気をつけなきゃ!…声をかけられたら無視して逃げろ!とか…いろいろ緊張すべきところがあったのですが、今回のアムスは、危ない雰囲気がずいぶん減ってしまって、それを身体が感じとったらしく、今までになくリラックスして歩きまわりました。最後は、今まで歩いたことない付近やら飾り窓付近までひとりでいってしまいました…(笑)。なんか楽しかったんですわ。

観光客はメインはオランダ人、ヨーロッパ人で程良く混み、賑わっていました。もっと警察がギラギラさせて緊張感もあるのかな~と思ったけど、それも全然ナシ。ともかく街の雰囲気は昔のヨーロッパ?みたいに格段によくなってました!!相変わらず大麻の匂いはひどく、そこだけは変わってませんでしたが(汗)。

テロのせいで世の中が、、、!!となんだか暗澹たる気分になっていたけど、決して悪いことばかりじゃないんだ~、と思いました。

…特に最近は、ものすごい数の中国人観光客にゲンナリすることもあったんで、、、あまりに同じ民族で溢れ、右も左も中国人だと、もうここがどこなのかさえ分からなくなってしまうんですよ。もちろん、日本人観光客が多すぎなのも同様ですが。。。日本人がそこまで溢れるってことは…まあ無いので。

そんなわけで、今、ヨーロッパに行ってはいけない、と思われる方。場所を選べば、実は今がチャンスかもしれませんよ?ちなみにオランダだけでなく、イタリアなんかも確実に治安がよくなってる、って聞いてます(笑)。

色んな写真を撮ったので、合わせてホームページのほうをアップしています。また長い間、情報を更新していなかったので、今、いろんなページを一生懸命更新しています。またこちらも覗きにきてくださいね。

ホームページ: そらのおらんだ通信



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「あさが来た」の主人公が活躍した時代のヨーロッパを堪能する

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日本で大人気のNHK連続テレビ小説「あさが来た」。
まったく追いついてはおりませんが、多少見ています。
うちの子も好きで
「今日は(補習校で)パチパチはんをやったよー」とか
「それは、びっくりぽん!」とか言います。
パチパチはん、、、って、、、見てない人にはさっぱりですよ(汗)?
(ちなみにソロバンのことです…)

人気な理由はもうこれしかないでしょ。
イケメン男子2人が支えてくれてあさは仕事に専念できる!
仕事に生きる現代女性の憧れ…ではないでしょうか(笑)。
ちなみにイケメン男子かどうかは?ですが、我が家もそれに近い状態に
なっとります、、、。最近、私は家での居場所がなくなってきた(汗)。
父子でいっつもべったり、オランダ語でぺちゃくちゃ、、、
もう何の話か分からんがな。
世の中のお父さんって、こんな状況なんですね、きっと…。
一緒に頑張りましょう(涙)!!

さて。
先週末は久しぶりに家族3人で近隣町を散策してきました。
我が家は3人で出かけることは、今はほとんどありません。
仲が悪いわけではありませんが、子供が超絶嫌がるのです(汗)。
ママ OR パパと出かけたい、と。なぜ3人だとダメなんですか?

…たぶん、微妙に言葉が関係しているのかなー。
我が家は微妙な3か国語でしゃべっているので、
3人が3人とも十分理解できる共通言語がないのです。
こんなんでよく家族やってるね。
← ハイ、ごもっともなご指摘でございます(汗)。
まあ、傍から見ているとヘンかもしれませんが、
これが日常だと別にヘンだとも思わないんですけどね。

最近どうしても再訪したい場所があったので、、、
だんなと子どもを誘って出かけてみました。

出かけた場所は「Huis van Gijn」。
ドルドレヒトにある古い邸宅ミュージアムです。
ここは私がまだ来て6カ月くらいの頃に行きました。
もう13年前?
すっごく良かった記憶があるんですが、
なんせヨーロッパに来てすぐなので、
ヨーロッパモノに慣れてなかっただけの可能性もアリ、、、
もう一度見てみたかったのです。

結果、、、。
やっぱり、素晴らしいところでした!!

お城や昔の大邸宅を開放しているところはたくさんありますけど
中はやけに現代的になっていたり、がらーんと何もなかったり、、、
ヨーロッパモノに慣れてくると、次第に面白いところと
そうでないところが分かってくるんですよね。

このHuis van Gijnは「あさが来た」の主人公が生きた時代、
すなわち19世紀の終わりくらいにこの家の持ち主であった
Simon van Gijn(シモン・ファン・ハイン)の生きた世界を忠実に
保存しています。

たくさんの調度品も多数飾られていて、、、自由に見られるので
アンティーク好き、小物好きには溜まらないです♪
私もゆっくり見たかったけど、、、りすちゃんが、、、(汗)。
やっぱり誘わなかったほうがヨカッタ?!?!(汗)

19世紀の終わり、というと、西欧で有名だった方はエリザベート皇女。
オーストリアの皇女ですね。何度も宝塚でミュージカル化されてます。
ウィーンにあるこの方の住んでいたお城も行きましたが、
同じような年代なせいか共通点を感じましたね。

たとえばバスルームとか。
お水がじゃーっとでる水道なんて、この当時にすれば最先端で、
こういうものを取り入れて生活するのがカッコよかったんでしょうね。
このお家でも、もちろん最先端を取り入れて、
1882年にはお湯が出るバスルームを完成させたそうです。
トイレも同時期に最先端のモダン式に変更。
ちなみに他の金持ちオランダ人の邸宅では1910年くらいに変更
されているそうで、そのことからも、このシモン・ファン・ハインさんという方は、
ともかくもモダンで新しいものを取り入れるのが大好きだったようです。

絵画じゃなくて写真を飾るのもこの時代の最先端の特徴。
この家にももちろん写真が飾ってありました。
そして、セントラルヒーティングシステムも!!!
玄関に入ったら暖かいなんて、当時は画期的なことだったでしょう!


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スタディルーム。
ヴィクトリア女王か?と思われるような亡き奥様の絵が飾ってあります。
ヴィクトリア女王ももちろん同じ年代を生きた方。
当時の上流階級の方々は、皆、こんな髪型だったんでしょうね。

ちなみに暖炉の近くに上から垂れ下がっているものはベルボタン。
電池で動くものだそうです。これもきっと最先端ですね!


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当時キッチンは大活躍。
暖かいお湯、ストーブ、アイロン…すべての最先端のものを動かすために
一日中キッチンストーブは活躍しました。
この写真は…ちょっと…ストーブじゃないところ映してますけど(汗)。
ストーブで燃やしたものは、、、もちろん石炭!
この家ではもちろん最先端の石炭ストーブが取り入れられていたのです。
あさが取り憑かれた魔法の黒い石である石炭はこの家でも
大活躍だったのですね。


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美しいダイニングテーブル。
このシモン・ファン・ハインさんはかなりのグルメで、定期的に
公式ディナーが催されました。メニュは自分で考え、自分でメニュカードを
書くという徹底ぶり。この方、本当にハイカラさんだったんでしょうね。
ディナールームの先にはサンルームもあって、優雅な生活が思い浮かびます。


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セントラルヒーティングで暖められた廊下には多数の調度品が
飾られていました。


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調度品のひとつ。


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こちらはオールドファッションな応接間。
モダンとオールドが程良く取り入れられている家なのです。

この時代にイギリスに行かれた五代様は、こういう世界を見たんですね。
ほんと、、、当時のあの日本から行ったとなると、、、びっくりぽんや!!!(笑)

多数の美しい時計がチクタクと音を奏でてていて、
この空間はまさに19世紀の空間そのものでした。
つかの間の19世紀のヨーロッパの優雅な邸宅でのひととき。。。
ちょっとしたお出かけに、、、お薦めですよ!!!


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クセになる…B級グルメ

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すみません、、、写真は上手に撮れておりませんが。。。

本日、昔オランダに在住されていたという方々にたまたまお会いしました。
何もかもが懐かしく、オランダを再訪できてうれしい、とおっしゃっていました。
そういう言葉を聞くと、ずっとこっちにいる私もとてもうれしくなります♪

驚いたことに、
オランダの料理は不味いと言われますけど、こっちに来て意外と美味しいなあ、
と、懐かしくパンとかチーズ食べてます」
とおっしゃっていて、、、なんかそれも嬉しかった。

私は、オランダの料理は味付けは不味いけど、素材は日本より上だと
思うのよね。

日本は…味付けにごまかされちゃっている感がすごく強いというか…。
食感をよくするためのヤバい化学物質がたんまり入っているものも多いし。。。
私はもともと素朴な料理が好きなせいか(焼いただけのナス、とかね)、
野菜の多い夏の季節はお安い値段でたんまり野菜が買えて幸せです。
ま、気にする人は…その野菜にだってたくさんのヤバいものが
かかってますよ、っとおっしゃるんですけどね、、、(苦笑)。

さて。
そんなオランダにて。

最近…一定期間を置くとすぐに食べたくなる食べ物があります。
お腹がすくと、そこに直行してしまいたくなるんです、、、(汗)。

それは。

超B級料理ながら、トルコのファースト・フード店。
「Doner Company」 ナリ。

ロッテルダムの駅ナカに入っているんですヨ~。
そして…悲しいことに、最近駅ナカには切符ナシでは入れなくなってしまった。
がーーーーーーーーん。

そんなワケで、旅行やお出かけ時にロッテルダム駅を通るときは、
もう絶対と言っていいほど、そこに入ってしまいます。。。はははは。

ロッテルダムのこのお店は、トルコ人男性たちがきびきびと働いていて、
テーブルなんかもいっつもぴっかぴか。
きったないファースト・フード店に比べると、
本当にっ!!!気持ちのよいファースト・フード店です。


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黙々と働くトルコ人男性たち
ここ、いっつも混んでます!!!

私はもう必ずといっていいほど、「Durum Doner Vlees(牛肉)」を
辛いソース・ナシで頼むのですが、この細切れ牛肉が…
あぁ、柔らかくて本当に美味しい。
味付けも日本人好みです。
さすがトルコはアジアに通じてるわ、、、。

以前、うちの子も連れて行ったら、眼の色を変えて
「美味しい、美味しい」と喜んで食べていて。。。
さすが、彼女もアジアに通じてますわ(苦笑)。

もし、まだこの美味しいファースト・フードを食べたことがない、という方が
いらっしゃいましたら、是非是非、トライしてみてくださいませ。
オランダの色んな駅に入店しています。

Doner Company

もう絶対クセになること間違いなし!!!

…で、きっとオランダで再び食べたいモノ・リストに
アップされるんですわ(笑)。

あー、書いたらまた行きたくなってきた、、、(汗)。



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