大切なことはどこでも同じ

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今月、1週間ばかりですが日本に行ってきました。ちょっとした所用だったので、ぶらりひとり旅。所用は初日、2日目に済ませ、あとは懐かしき母校で学園祭があるというので、静岡へ。それ以外は、家で両親とおしゃべりしたり、気ままにふらりと買い物に出かけたり…と、短いながらも自分が堪能できる日本旅行でした。

前回父のことを書いたのですが、おかげさまで父は思ったよりずっと元気でした。…そして彼のスゴさを今回改めて発見してしまいました。彼は…がんにはなってますが、根本的に体は丈夫なんだ、、、と思います。

…ていうかね~(笑)。私が到着した日、彼は抗がん剤を受ける日だったのですが、普通…抗がん剤を受けた後は、副作用などで大変な思いをする、、、ていうのが皆さんの認識だと思うんですけどね。しかしですね、なんとですね。私たちは翌日、3人でお昼から「いきなり!ステーキ」に行っちゃったんですよ。せっかく私が来たから、って、、、。

いきなり!ステーキですかい!!しかも、昼間から。ちょっとこの選択に呆然としましたね。しかも、父はワイルドステーキ300gなんぞ食べているではないですか、、、。いやー、呆然を通り越して、あきれた、というか、、、(苦笑)。彼は、シルバーパスなるものも持っていて、どうやら常連のようでもありました、、、。はははは、、、。…スゴイ。

さすがに翌日は、胃がもたれるetc.、、、ボヤいてましたが、当たり前だっちゅーの!!!

さて。私ばっかり楽しんでも、、、と思い、今回、買い物はだんなのもの、そして子供のものを中心に買って帰りました。ユニクロは、ついにアムステルダムでオープンしたらしいですが、だんなのために日本で大量買い。特にジーンズは、お直しナシで、測ったようにピッタリのサイズでした!!オランダで買うとかえって手足が長いサイズになっちゃうのかも?

安いわぁ~…とついたくさん買ってしまったのですが、帰りはスーツケースの重さが思いっきりオーバーしてしまい、モノを減らすのがとても大変でした。最後は、秤を取り出してきて、一点ずつ秤に乗せてグラム計算する羽目になりましたわ、、、。重いもの…ということで、自分のハンドバックでさえ置いてくる羽目に。…買い物は重さを考慮しないとダメですね。

そんな大変な荷物詰めだったのですが、子供とお友達のためにお揃いのプレゼント買いました。新しい学校に入る前、うちの子は、とても仲良くなれるお友達ができたのです。最初に知り合ったのは6月くらいの話だったと思いますが、、、それ以降、うちの子の話はそのお友達のことばかり。

夏休みの間も、君たち、恋人同士かい?!とツッコミたくなる有様で、同じものを買ったり、同じことやったりして…ともかくべったりなのです。彼女の家族もうちの子を歓迎してくれているみたいで、泊まりにいったり、夕食をご一緒させてもらったり、いろいろお世話になりっぱなし!

…というわけで、二人にお揃いのプレゼントを買って帰ることにしました。日本の文房具類は可愛いからね。マスキングテープやらデコテープやらシールやらペンやら…いろいろペアで買って、袋に詰めて渡しました。

子供は、学校に二つ持って行って、二人で一緒に開けたようです。うちの子は、すでに日本に行ってるし、いろんなペンやらテープを持っているせいか、あーいつものね、くらいにしか思わず大して感動はなかったようですが、お友達の反応が凄かった(らしい)。すごく、すごく、すんごーーーーく喜んじゃったらしく、その反応を見たうちの子まで、その反応が伝染して、すごーーーく嬉しくなってしまったという、、、。

私が帰ったら、うちの子が開口一番、「あのねー、サンナがすごーーーく喜んで、ありがとうって言ってたよ~~!!」「お母さんにお礼してね、と何回も言われた。」とうれしそうに話しており、彼女の反応が目に見えるようでした。

もう、それから1週間以上経つのですが、昨日、彼女が学校行事のため、うちの子を迎えに来た折、わざわざ私に挨拶に来て「本当に素晴らしい贈り物をありがとう」と笑顔で言ってくれたのです。その子は、とても美しい金髪美人さんなのですが、そんな美人な彼女の満面の笑みを見て、私もうれしくなって胸がいっぱいになってしまいました。

いやー、こうやって嬉しい気持ちをきちんと言葉に出してお礼を言えるってことは大事なことだねえ~~。どこに住んでいようと、どんな言葉を話そうと、根本的に大事なことは同じなんだなあ~…なんて、、、当たり前だけど、そんなことを思ってしまいました、、、。

私自身、ついつい、お礼を言うのを忘れてしまったりして、後で「ハッ!」とすることも多く、反省することも多いのですが、それはうちの子も同様で、、、。「ちゃんとお礼言いなさいね!」とは指導してますが、あんなに素敵に満面の笑顔でお礼が言えているのかどうかは、はなはだ疑問です。もっと厳しく指導していかなければ…です、、、。

EUというグローバルな環境で生まれ育っている我が子供。「言葉、分かんないんだけど~?」と思う場面も多いと思いますけど、どんな状況であっても、うれしい時に、素直にありがとうと言えるスマートな人間になってほしいな、と思います。

ベルギー 娘と女二人旅

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ベルギーの海岸沿いにうちの子と二人で旅行に行ってきました。

だんなは…ここ1年程旅行に出かけると体調が悪いようなので(一種の不安症のようなもの?)、本人も行きたがらず、私たちも、じゃ、二人で行ってくる~と気兼ねなく出かけたのでした(苦笑)。

とはいえ、私も体力もなく、旅行に行くとものすごく疲れてしまうのは相変わらず、、、というわけで、無理のない範囲で、無理のない日程で、、、ということで、割と状況が判るオランダ語圏であるベルギーの海岸沿いを選んだわけです。

この海岸沿い、以前も一度シーズンでない5月に出かけたことがあったのですが、今回はまさにサマーシーズン!様相が一変し、華やいだ雰囲気でいっぱいでした。

しっかし、ここはオランダ語圏であるはずなのに、観光客は内部のフランス語圏からやってきた旅行客多し!で、なんだかフランス語が第一言語か?てなくらいな勢いになっていました。それに、そこに住んでいる現地の人々も、限りなくフランス語アクセントに近いオランダ語をしゃべっているらしく、私たち二人とも「てん、てん、てん、、、これはいったい???」みたいな状況でした。

まー、でも、書いてある言語はオランダ語が第一番に書いてあるんで、全然問題はないんですけどね…(苦笑)。英語だって聞けばちゃんと話してくれるしね。フランスに行くのとは全然違います。

今回は初めて、二人だけで海外へ旅行(オランダ、日本以外で)だったので、「もし差別とかされたらどうしよう…?」なんて一瞬思ったのですが(ベルギーの観光地は山のようにアジア人がいますが、海岸沿いはほぼ皆無)、よく考えたら(幸せなことに)私はいまだ差別のようなものは体験したことがなく、そんな心配は杞憂だったのでした、、、。

今日もちょうどヤフーニュースで人種差別が~みたいなことが話題になってますけど、人種差別って結局いじめと似たようなところがあるのかな、て私は思います。

つまり、ぶっちゃけて言ってしまうと、堂々としていて美人で割とステキな服を着ている女性だったら何人であろうとたぶんどこに行っても差別されることはほとんどないのでは、、、(苦笑)。

アジア人だから~、とか、白人だから~、とか、黒人だから~、、、とかいろいろ言う人がいるけど、、、海外歴の長い私の結論としては、「結局、、、美に国境はナイ!!!」

あ、こう書くと、なんだか遠回しに自分は美人である、と言っているみたいな…???(爆)。まー、今は前歯ナシの歯なしババアの世にも恐ろしい形相の私ですが、これでも外国人には割と好かれる顔(嫌われない顔)をしているらしく、過去にも遡ると割といい思いをさせてもらっていることが多いです。むしろ、あちこちで強引に誘われてそれを断るのが大変だった、という記憶のほうが鮮明に残ってるくらい、、、。

今は、うちの子が私なんか比較対象にならないくらいスラーッと背が高く、スタイルが良いので、私に代わってその役割を果たしてくれてるのかも、、、連れて歩くにはちょうど良いぞ?(苦笑)。

日本では、美人になるために~って厚化粧のすごい顔の人がいたり、髪を西欧人のように明るい茶色に染めている人がいるけど、それはハッキリ言うとダメですね~。厚化粧って、結局はコンプレックスの裏返しでそうなってしまっているわけだし、髪を染めるのも黒い髪を誇れない(自分の人種を誇れない)ていうのと同じでしょ。

顔って結局は全体の一部なだけなので、それよりもスタイルがよいほうが全体像の見てくれがよいし、髪も黒い髪がシャーっと流れるように美しければ、もうそれだけで注目に値しますしね。海外で事情が分からず、内心びくびくしてても、あくまでクールに、背筋を伸ばしてしゃんと歩き、何人と話すときも対等な態度で接し、決して自分を卑下しない、そして服は自分に似合うステキな服を着る(←これけっこう重要)、そして時々ニッコリの笑顔、、こうすれば、まぁ差別されることはほぼないでしょう、と断言できます。男性の場合はどうすればいいのか分かりませんが、、、。

さて。そんな話はさておき。

このベルギー旅行のこと、また書きたいな、と思いますが、、、すみません、、、写真付きのお出かけ関係の記事は、こちらにはもう書かず、直接新しいサイトにアップしております。もしお出かけ関係の記事もご覧になりたい、ということであれば、下記のサイトも覗いてみてください。

こちらから → http://soraoranda.com/blog/index.html

要するに(写真を)転載するのがめっちゃ面倒くさくなってしまい、もうこっちに書くのはやーめた!という気分になってしまいました、、、。すみません。写真がけっこういろいろ面倒で、ズボラな私には、あれも、これも、はやっぱり無理なようでした、、、。

ただ、新しいサイトでは時期を気にせず、のんびりとお出かけ情報をアップしており、今更ながら?キューケンホフの写真とか、、、アップしてますので、写真が好きな方はぜひ、見てみてくださいね。

牛の放牧ショー

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うれしくて、モォモォー遠吠えする牛

屋根裏部屋でチマチマとミシンを動かしていたら、けたたましい音が聞こえました。ラッパが鳴り響くような音です。誰かが外でトランペットでも吹いているのかしら…?(←そんなワケがない)。

ふと顔をあげると、窓の先に牛が勢いよく走りだしているのが見えました。そうか、今日は牛の放牧日なんだ!!!慌ててカメラを掴んで窓に近寄りました。

毎年、牛の放牧は、平日の朝、未明に行われるのが通常です。まだ薄暗いうちから、ウォ~~!とけたたましい声が聞こえてきて、いったい何事だ?と目が覚めてしまうのですが、どうやら今年は日曜日の午後に放牧することに決めたよう。のんびり家の中や庭から様子を覗けるのでうれしい!

放牧の日、牛は相当興奮するそうです。以前、読んだ記事に、興奮した牛をうまく誘導するのは命がけに近い、というようなことが書いてあったような気がします。確かに、あれだけ興奮している巨体を操るのは大変なことだと思います。

ともかく、牛はうれしくて仕方ないんでしょうね。待ちに待ったアウトドア生活!!(←ん?ちょっと違う?)

普段はのんびりとしている牛もこの日ばかりは闘牛に近し。大きな鳴き声とともに、巨体が草原を駆け抜ける様子は、なかなか見られるものではなく、貴重なシーンです。


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ゾロゾロと牛が続きます。


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庭先にもやってきました。花の咲くガーデンの先は…牛!朝、窓を開けると、目の前に牛がいる、という生活がしばらく続きます。

何頭かは、トラックに乗せられてまさにうちの庭先で放牧されていました。目の前で放牧ショー!なんて贅沢なんでしょう。トラックの扉を開けると、二頭がモォモォ~と大興奮で出てきます。確かにあれに蹴られたら、即病院行きに違いありません、、、。巨体ですから~。

しかし、その次が続かず、、、。おじさんが「お~い、早くでるんだよ!おいで、おいで!」と言っているのが聞こえてきました。ずいぶん臆病な牛だなあ…と思いきや、出てきたのは今年生まれたばかりの子牛!

なるほど。外に出るのが初めての赤ちゃん、子供にとっては、いったい何事ぞ?の世界ですよね。農夫さんに引っ張られるようにして、臆病になっている子牛が恐る恐る出てきました。その次に後ろから見守るように別の牛が続きます。お母さん牛かな?

庭先には、運河があるのでそれを超えて住宅街に入り込む、ということはありません。でも、ときどき食べるのに夢中でまったく周りを見ていないドジな牛が運河に落ちることがあります。

一頭が落ちると、モウモウ~それは大変な騒ぎとなります。たまに夜中に落ちることもあって、そうなると…朝までモーモー。。。ご勘弁願いたい、、、。

自力で戻れる牛もいますが、まったく戻れない牛も時々います。そんな時は、レスキュー隊が出動し、牛を陸地にあげる作業を行います。その様子を眺めるご近所の人々、、、暇人の集まり?いやいや。贅沢でのどかな時間です。そんな時間を過ごせる環境が今後もずっと保たれてほしいなあ、と願わずにはいられません。


~ 今週の庭 ~ 暑いので、花のサイクルが早いです。
左上から、ナスタチウムとロベリアの寄せ植え、庭の様子、ノコギリソウ、ダリア、ホリホック(タチアオイ)、サントリナ

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オランダより 春一番の便り

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寒かった日々が長かった今年の冬もようやく終わり、春がやってきたオランダです!


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冬の気候が暖かいと、スノードロップ、水仙、クロッカス、が別々の時期に開花するのですが、今年は寒かったせいか一気にやってきた感じが…!!いつまでも寒くて嫌だわ~~…と思ったけど、一気に咲くのは悪くないかも!


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ここは観光客向けにわざわざ植えている、というわけではないのでたまたま通りかかったオランダ人が写真撮影するって感じ。昔はカメラなんて持参してないから、さっと見ていくだけだったけど、今はiPhoneで撮って、SNSで発信する楽しみができたから、熱心に写真を撮っている人が多いですね。まー、私みたいに、やる気満々!一眼レフを持っている人は少数派ですけど。。。

みんな、道路の脇から写真を撮っていますが、中にはこんな人も…(汗)。


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おっちゃん、ダメやんか。


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春の光にキラキラ照らされて見事なクロッカスのカーペットが!

とはいえ、キューケンホフのように、隙間なくきれいな完璧フラワーカーペット!というワケではありません。でも、自然な感じがほのぼのとしていて、これはこれでまたほっこりとするシーンで、わたしは好きです。



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お知らせ
そらのおらんだ通信HP(ホームページ)にて、オランダの各地の情報を随時アップ中です!
お出かけの際、是非ご利用ください。

オランダ街歩きご案内 リスト

アメリカの行く末を案じる

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先週末は、週末NS乗り放題チケットを持っていたので、ひとりでいくつかの都市を訪れ、写真展を見たり写真を撮ったりしていました。ちょうどヒルバーサムのミュージアムで「World Press Photo」という写真展を行っていたので、見に行きました。

受賞作品は、さまざまなジャンルがあり、地球のこと、自然のこと、人々のこと、民族文化のこと…いろんな写真を見ました。写真というものはやはりこの写真で何を訴えたいのか、というフォトグラファーの意思が伝わるものこそ力強い良作品となるのだな、と当たり前のことを考えつつ、全作品を鑑賞いたしました。

「2016年の出来事」というコーナーがあり、ヨーロッパに押し寄せた難民、空襲により廃墟と化したシリアの状況などをテーマにした写真が並んでいました。オランダの新聞やテレビではよくこれらをテーマにした写真が掲載されているので、自分としてはかなり見慣れているのでは、と思っているのですが、写真展で改めてみると、これは地球のどこか知らない場所で起こっているわたしと関係ない出来ごとではない、という思いを強くしました。

トップの写真は、家や家族を失った子どもたちをテーマにしたものです。子どもたちがこういう状況になっている、というのを見るのが一番つらいです。

これらの写真以外にも、爆撃で命を落とした血だらけの子どもを抱く父親の写真、というのもありました。子どもの体でもこんなに血があるんだ、というくらい全面血で染まっており、目をそむけたくなるほどでした。でも、必死になって見ました。

難民が押し寄せて不安定になってしまったヨーロッパ。確かに受け入れ人数には限りがあります。予算にも限りがあります。誰もかれもを受けいるわけにはいきません。現状は難しい。

そんな中で平凡で力もないわたしが出来ることは何か? - そう考えた時、わたしができることは、国や宗教でその人を差別してはいけない、ということだけなのだ、と思うのです。

うちのすぐ近所にもシリア人難民が住んでいます。それは怖いことですか?わたしはまったく怖くありません。小さい子どもが3人くらいいるようですが、言葉にハンディがありながらもオランダ人の子どもたちと遊んでいます。(福島の避難民のように)彼らがシリアから来たというだけでいじめられませんように。そう願うばかり。

小さい子たちが成長して大きくなったとき、異国のオランダで親切にしてもらった、友達がいる、恩師がいる、という思い出があれば、決して異文化への憎悪は生まれないことでしょう。わたしは人間とはそういうものだと信じています。


トランプ大統領はいったい何をしたいのでしょうか?いろんなことを始めましたが、驚くことばかり。わたしは多くの人と同じように、大統領になったらまともになるのでは?と思っていましたが、なんだかとんでもなかったようです。どれもこれも仰天ですが、7カ国を指定して入国を禁じたのも、また驚きです。

そのうち、これらの国から来た人は、かつてのナチス・ドイツ下のユダヤ人のようにダビデの星のような目印をつけなければいけない、などと言いだすのでは?と思ってしまいます。有効なビザを持っている人も、二重国籍の人も、永住権を持っている人も対象、ってのが…なんかもう…それに近い扱いですよね。。。

二重国籍者…、ヨーロッパは通常ダブル国籍が普通なので、当たり前ながら○○系オランダ人やドイツ人、イギリス人etc.も該当することになり、今、オランダ外務省も大混乱に陥っているようです。彼が就任してからたったの1週間で、もうすでに、世界は大混乱に巻き込まれている。

こうやって分別することが、アメリカを守ることに果たしてなるんでしょうか。答えはNoで、むしろ危険が増す、と考えたほうがいいんじゃないでしょうか。同胞の報復に…などという人が出てきてもちっともおかしくないですよ。

しかも、この処置は3カ月の期間限定だということ。3カ月後はどうするつもりなんですかね。これだけ混乱させておいて、「やっぱりなかったことに」ということにされても憤慨したいし、ずっと続くってことになったら本当にそれこそ大変になるし。あまりに重大な決定をこともなげに始めてますけど、すでにどっちにも転べませんよ?

ともかく、この処置で喜んでいるトランプ支持の人々ってのが全然見えてこないのも不思議。是非とも、こういう人たちを取材してほしい!

最近は毎日、アメリカやイギリスの新聞社のサイト、オランダのサイトなどで状況を確認するのが忙しく、毎日、今日は大丈夫なのか?と案じる日々。考えてみれば、去年はSMAPのことで憤慨してたけど、これも頭にくるけど、でも平和だったなあ~…なんて(苦笑)。

ともかく、今後が不安です。



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今年はオランダ・キャンペーン!

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…まさかの1カ月以上のブログ放置…!!

「ヘンな広告が出てきちゃった!」というわけで、今、慌ててアップデートしています。実は、現在もホームページのほうのアップデート、コンピュータの過去の写真まとめに忙しく、こちらのほうに呟く時間がなくなってしまっています…(汗)。ちゃんと元気にしてますので、ご安心くださいませ。

年末年始は今年も日本に行ってきました。楽しい&暖かい&天気のよい日本生活を満喫いたしました。

しかし、帰りはヘルシンキにてまさかのストップ・オーバー。日本からの便が遅れたため、乗り継ぎ便に間に合わなかったのです。用意されたホテルに向かいましたが、チェックインした荷物は受け取ることができず、マイナス25度の中、日本から着ていった軽装で過ごすという状況に陥ってしまいました…!

「荷物は重いし、全部預けちゃおう!」はいかに危険かっ!ということを学んだ今回の旅行でありました。。。みなさんも気をつけてくださいね~!

さて。本日、イギリスのメイ首相がEUからのハード・ブレクジットを演説いたしましたが…。多くのEUはすでにそんなことは見越していて、昨年の時点ですでに各EU国がロンドン入りして、外国企業の招致合戦がヒートアップしているという話を聞いています。

そんなワケで?今年はこのブログにて『オランダよいとこ是非引っ越しておいで~!!』のアゲアゲ・キャンペーンをやっていこうと思っています!!…といっても、経済の難しい事情を語るのではなく(←それはムリだ)、初心に帰ってオランダの良さを写真などで伝えていけたら、と思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願いします!


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ヘルシンキに滞在したけど、ずーっと真っ暗だった。。。恐るべき北国!



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腐女子に目覚めた瞬間

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子どもの誕生日で、またまた忙しい日々が過ぎていました。この時期はいつも同じ。それ以外のことがほとんどできないので、それを考慮して行動すればいいのだけど、毎年、気がつけば12月に突入という同じ間違いを犯しています(汗)。

忙しいのだから、余計なことはしなければいいのに…芸能人ネタ好き、週刊誌好き(新潮&文春歴20年以上)の私にとっては思いもかけないイケメン男優まさかの突然引退というニュースがあって、それを追うのにも必死でした(←って忙しいなら追うなよ)。この件についても言いたいことはたくさんあるのですが…ちょっと今日は辞めておきます。

それにしても今年は、SMAPのあの謝罪騒動に始まり…いったい何がなんだか、と大荒れの芸能ニュースでした。どのニュースも確信を付いている、本当のニュースだ、と思えるものがなく、ニュースメディアに対する不信感は募るばかり。色んなニュースを誰も信じない、という現象も起きてしまい、…今後、ニュースメディアはどう国民の信頼を取り戻していくんでしょうか。

さて。このイケメン男優さんの件で、ホモセクシャル・バイセクシャルが脚光を浴びておりますが…オランダに住んでいる人なら、多くの人がそうだと思いますけれども、私ははっきりいって彼らが特別、という意識がありません。

あまりに身近な存在なのです。こちらでは、普通にメディアに「私の家族」として、同居している彼氏やら彼女を一緒に紹介したりするんですが…こういうのを見ても、なんら「えー」「きゃぁ~」という気持ちになりませんね。だって、本当に普通のおじさん同士だったりするんですもの。

私の場合、日本にいるときにも身近にそういう人がいたので、何か特別なものを感じることがありませんでした。まぁ…よくある言葉ですが、個性のひとつとでも言いますか。偏見も特別感もないので、うちの子にも「あなたが将来女の子を連れてきてもママはビックリしないよ、隠す必要ないからね。」と言ってあります(言う必要があるかは分からないけれど、不必要なことを悩む必要もないかと思って…笑)。

なので、最近マンガ業界で流行っているという「BL(ボーイズラブ)」というものが理解できませんでした。いったいなんでこんなもんが流行るんだ?って。そもそもこういうのが流行ること事態、彼らを色眼鏡で見ているんじゃないかな、なんて思ったりしたんです。

ちなみに…我が従姉殿は漫画家でして、私が学生の頃からBLマンガ書いてます(爆)。

「親族・家族には絶対お見せできません!!」

って言っているんで、ほとんど読んだことないんですけどね。漫画家なのに、ほとんどメジャー紙に出てこないので、「どこで何を書いているの?」と聞いたら、「うーーーーん。一般紙では出せないものをひそかに出しているよ。」とのお返事。

昔は、BLも今よりずっとマイナーだったので、我が従姉どのは草分け的存在かも?!なーんて。詳しいことは分かりません。そういえば、コミックマーケットの話も従姉殿から聞いて、面白い世界があるんだな~なんて思ってたけど、今や世界でもメジャーなコミケ!世の中…ほんと、進化してますよねえ。

そんなワケで、今やメジャーなBLマンガ。そしてそれを愛する人々を腐女子というそうなんですが、イマイチよく分からなかったんですよね~。その心理が。やっぱりヒーローとそれに守られる可愛いヒロイン、という正統派マンガが私は好きなんですよ(笑)。

ところが。先日、そんな私の概念を覆す、すごい出来ごとが起こったのです!!それは、数日前の夜9時過ぎの出来ごと。忘年会があって、ちょっと帰りが遅くなったのです。地下鉄が出発するのを待っていたのですが、出発すれすれに二人の超イケメンが地下鉄に乗り込んできました。

これが~二人とも白人でしたが、二人とも超イケメン。ひとりは黒いコート、ひとりは黒ジャケットで、それもよく似合っているのです。

「うっわ~!!帰りにイケメン君、キター


と内心喜んでしまった、おばさん(←わたしのことです)。その後、わたしの前に座っていた乗客は2駅目くらいで降りてしまい、そのあと、その二人のイケメンくんが座ったのです。

「うっわ~!!わたしの目の前にイケメン君、キター

これまた内心ホクホクのおばさん(←わたしのことです)。二人ともカッコいいので、どっちも好みだなあ~なんてチラチラ見ていました。

ところが。その後、だんだんと、あれ???なんかが違う?という気がしてきたのです。

普通、二人の男性を見たら、二人はトモダチ、と思うのが普通です。ところが、この二人を見ていると、奇妙にもBLのことが思い浮かんでしまうのです。

「そ、そんなハズは…。」

そう思うのですが、見れば見るほど…イケメン二人のBL構図=腐女子的な想像が思い浮かんできてしまうのです。

何故なんだろう…そう考えてようやく分かりました。普通、若い男の子というのは、声が大きいものです。オランダでは普通そうです。そして、特にお酒に酔っているときは、ぎゃーぎゃーとうるさいのが通常。

大声で会話がよく聞こえれば、体を傾けたり、顔を傾ける必要はないのに、この二人は大きな図体のクセして、ひそひそひそひそ話しているんです。そして、顔を傾けるたびに、イケメン君のちょっとお酒に酔ってうるおんだ熱い目が、斜め下からもうひとりのイケメン君を覗きこむように見つめている…。もしや?もしや??

これが。男女カップルで、イケメン君が若い美女に同じ目を向けていたとしたら、後ろに座っているおばさん(←わたしのことです)はちっとも楽しくありません。

「こんなところで、いちゃつくなよ!!!」

そんな罵声さえ心の中でそっと浴びせていたかもしれません。だって、おばさんは逆立ちしたって若い美女に叶わないのを知っているからね(涙)。ところが、この彼の熱い目が、もうひとりのイケメン君を見ているとなると…まったく違う心情が浮かんでくるんです。

「きゃぁ~。二人ともわたし好みのイケメンくん!!その二人の熱視線がわたしの50センチ前でバチバチしてる~~


はっきりいって。ドッキドキのニッタニタ。この構図がいかに特別で、破壊力バツグンなのかが即座に分かってしまい、どうにも興奮してしまいました。その上、なぜか、我が従姉殿や全国の腐女子さんに対し、「ごめん、わたしばっかりこんなに美味しい思いしちゃって。」とさえ思ってしまったのだから、もう…こりゃ、ここにひとりの立派な腐女子誕生!でございます~~(汗)。

いやー。本当に、なんだか美味しい光景でした。これかぁ。みんなが夢中になる理由ってのは。

でも、実際に、実在するイケメン二人がこんな絵になるシーンを繰り広げているのを50センチ先で見たことある人はあんまりいないんじゃないだろうか。そういう意味では、わたしはすごい貴重な体験をしたのかも?

ちなみに、お二人は同じ駅で降りていきましたよ。どうやらひとりの方のお宅に向かうところで、もうひとりは初めて彼の家に向かっているようでした。


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前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

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