ハーブの季節到来

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写真: ノスタルジックな雰囲気~夕刻、ハイキーモードで撮ってみました。

4月以降、比較的良いお天気の続くオランダです。

気がつけば、お庭の花々が美しく咲く季節になっていました。庭の手入れをするため、今はおしりに火がついたように忙しい…。そんなわけで、例年のごとく疲れています(汗)。

ケガでいろんなことができなかったこの冬~春。しかも3月はめちゃくちゃ寒かったですし。3月の霜でダメになってしまった植物もありますが、メリハリのある寒い冬がむしろ良いという植物もあり、思いのほか大きく成長しているものもありました。

そんなわけで、昨年と同じようでやっぱりちょっと違う?お庭になっています。…といっても、私、記憶力が…。なーんにも覚えちゃいないのね(汗)。最初、庭に出てぐるっと見回してみて、この葉っぱがいったい何だったのかさっぱり記憶がない自分に気がつきました、、、。今はようやく記憶を取り戻したんですけどね。

最近は、種から蒔いて育てる、挿し芽や株分けで育てる…ということが多く、どんどん芽が増えています。ハーブは一年草のものは全部だめになりますが、そうでないものは株分けで2倍、それから4倍…とまるでドラえもんのどら焼きのように恐ろしく増えていくので、植えるとこもうないじゃーーーーん、状態になっています。

ミントなんて、雑草のようにすざましく強く、どんどん取り囲むように浸食していくので、ガシガシ引っこ抜いています。ガーデニングショップで売っているのを見ると、ケッ!!雑草売ってる、、、!!みたいな心情。ははは。

でも、そうやって増やしていくと、結局庭の花々はすべて同じような品種ばかりとなって、それはそれで楽しくないですし。新しいものに挑戦したくなっちゃいますね。しかし、我が家はナメクジ・カタツムリが多いので、彼らの好む植物はやっぱり数年でダメになってしまうことが多く、悩むところ、、、。


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いろんな花が咲いて、私好みのコテージガーデン風になってます。ただ、気がつけば紫系ばっかり、、、。ちょっと寂しいなあ。


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日本では、圧倒的にバラが人気ありますが、私はバラの葉っぱがあんまり好きじゃないので、あんまり数を増やさないように気をつけています。でも、やっぱり花は美しいので、ガーデンショップでステキなバラの花が咲いている苗が売っていると、つい衝動買いをしたくなってしまうんですが、、、今年は買ってないです、今のところ(笑)。

ハーブもずいぶん育ってきたので、またベニシアさんの本を取り出してきて、サラダを作ったりしています。今年は日本でレモンバームの種を手に入れたので、大きくなったらレモネード作りなんか挑戦できたら良いなあ、と思ってます。


キューケンホフ シーズンパス

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身近すぎてその価値に気がつかないまま通り過ぎてしまう…そういうものっていっぱいあると思います。

今や世界遺産に登録された富士山のふもとで育った私は、毎日家の玄関を開けると目の前に雄大な富士山が見えるのが当たり前でした。でも、あれだけ大きな日本一の山が目の前にあっても、目の前にあるのが当たり前すぎて、ときどき富士山の姿さえ見えないことがあったのです。

富士山の周りには、今やカメラマンが大きなカメラと三脚持参で押し寄せるような、写真の名所と呼ぶべき美しい自然・見どころがたくさんあります。かすかな記憶ではありますが、たとえば本栖湖を通り過ぎたとき、身延山の桜を見に行ったとき、うわ~きれいだな、と思った記憶があります。でも、もし今訪れたとしたら、世界遺産というネームバリューも手伝って、もっともっと感動が大きいかもしれません(笑)。単純だけど☆

そして、それは富士山のふもとだけじゃなくて、次に住んだ京都も同じで。…て、考えてみると、京都だって世界遺産都市じゃーーーーん。。。私、成人するまでずっと世界遺産が身近にある場所に住んでいたんだ、、、。今、気づいたよ(苦笑)。

それなのに、なんでわたしは、これらの世界に誇れる美しい場所をしっかり目に刻み付けることができなかったんだろう?

歳を取ってきたのか、そんな過去の後悔がこの頃よく頭に思い浮かぶんですが、ふと冷静に考えてみると、、、。まてよ。私は同じ過ちを再び繰り返そうとしてはいないだろうか?

このブログを覗いてくださっている方はご存じだと思うのですが、私は花が好き。ガーデニングも大好きで、夏になると花の写真ばかり。

でも、そんな私が、、、ですよ?今までにオランダが世界に誇る春の名園キューケンホフに何度足を運んでみただろう?…そう考えたとき、たった3回しか訪れたことがないことに気がついてしまったのです。

15年以上住んでたったの3回、、、!!

うちのだんなみたいに花が好きじゃないんだったらこれでもいいと思うけど。でも、私は、わざわざ名園を見るために国境を超えるほど、花が好きなんです。それなのに、、、これでいいワケ?身近の名園をないがしろにしてはいないかい?

そんなわけで、次回のキューケンホフはシーズンパスを買って、球根の開花開始時期から最後まで見てやろう。昨年の夏にそんな決心をした私。秋にはうれしくないケガもあり、その後体調も悪くて、本当に行けるのかいな?て感じだったけど、私の決意は石のように固く(…???)年明けにシーズンパスを申し込みました。

3月に入ってシーズンパスが届き、そして本日は初めての会員メールも届き…けっこうワクワク。、、、って、今は本当に寒くて来週マジで開園するのかい~~(汗)…てな気分でもありますが、、、。

シーズンパスは3回いけば元が取れるのですが、最低でも4回は行って、キューケンホフが自分の庭みたいな気分で球根の成長を楽しく見守れたらいいな、と思っています。

何回か行くので、カメラもいくつかのレンズを組み替えて持って行って、面白い写真が撮れたらいいな、と思っています。本当は今年の冬はマクロレンズを購入したかったんですけどね、、、インプラントがいくらかかるのか分からず(保険がどれくらい下りるのか分からず)、無駄遣いができないのが辛いところ、、、(涙)。ま~それは次回の課題として、今あるレンズで頑張って撮ってこようと思います。

楽しみ。だけど、早く暖かくなってくれ!!!

エルダーフラワー・コーディアル

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前回ご紹介したイギリスの雑誌「COUNTRY LIVING」には必ずと言っていいほど載っているエルダーフラワーやその他のコーディアルドリンク。イギリスを代表する飲み物です。そのエルダーフラワー・ドリンクが実は日本人駐在員さんの間で人気だというお話を聞きました。

「へえ~…たしかに最近はオランダでもドリンクがあちこちで売られてるしね。それを飲んだ人の間で口コミ人気なんだ、、、」と思いきや。そうじゃないんですね。今や日本にも輸出されるほどの人気なんですねえ。全然知らなかった。確かに、甘くてスカッとして美味しいですけどね。特に暑い日本じゃ気持ちよく飲めることでありましょう。



こんなヤツです↑

エルダーフラワー(セイヨウニワトコ)はヨーロッパ中に自生し、さまざまな国でシロップやコーディアルドリンクとして古くから飲まれてきました。オランダでは馴染みない???気がしますが、お隣ドイツや北欧ではイギリス同様飲まれているようです。

自然の中で自生する低木…ということは相当繁殖力が強いんだろうなぁ~と想像しますが、案の定、育て方を見ると、成長が早い、あっという間に大きくなるので要注意、と書いてあります。うーん…欲しいな、とも思うけど怖いな。その手の植物は切っても切っても大きくなってしまうのです。

庭で育てなくても、たまに自転車道の脇などで見かけることがあります。自生なんだか誰かがかつて植えたんだか…ちょっと分かりませんが、彼らはほぼ雑草と同様の扱いで、折を見て市の担当者にガッツリ切られてしまいます。む、無残…。

今日、久々に出かける場所まで自転車を飛ばしていたら、エルダーフラワーの木を見つけました。これからがシーズン、ということで、花が数房だけ咲いていました。誰もいなかったのでちょっと手を伸ばしてちょこっとむしり取って帰りました。まぁオランダ人は自分でコーディアルを作るという人はいないらしく、たいていどこでも乱獲されることなくのんびり咲いています。

遠くから見ても可憐でかわいらしい花ですが、近くで見るとさらに可愛いですねえ。白い花に黄色い雄蕊が5つ。☆のように広がっている姿がなんとも言えずキュートです。


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むしり取った花をそのまま捨ててしまうのもかわいそうなので、ほかの花とともにミニ花瓶に飾ってみました。エルダーフラワー以外の二つの白い花は、こぼれ種が落ちて、庭の石畳の隙間から芽が出てきてしまった花です。ずっと育てるわけにもいかんぞよ、早く抜き取らなきゃと思いつつ、、、日々が過ぎ、ついに花が咲いてしまった。。。わたしってどれだけ優柔不断なんよ?(←まー、優しいともいうかも??)

部屋に飾ったら、ほのかにエルダーフラワーの匂いが漂っています。えー、どんな匂いかって???そうねえ、化粧品のクリームの甘い匂いって言ったらいいでしょうか。個人的にはバラの匂いのほうが好きかも(汗)。


エルダーフラワーが15房ほどあれば、自家製エルダーフラワーコーディアルを作ることもできます。その際、葉っぱは有毒なので絶対に混ぜないようにしてくださいね。また、蕾の房はダメで、全部満開の房を用意しなければいけません。まさに旬の時期に収穫しなければいけないのです。どれがエルダーフラワーかイマイチよく分からない、という人は、上に書いた☆のような5つの黄色い雄蕊を参考にすると、見つけやすいかも。

正式なものにはクエン酸を入れる必要がありますが、クエン酸なしでもコーディアルを作ることができます。わたしは砂糖の多さにぎょぎょっとし、ちょっと作る気にはならないのですが、やってみたいという方は下のレシピをご参考ください。満開のエルダーフラワーさえ見つけることができれば、簡単にできます。


自家製エルダーフラワー・コーディアルの作り方

<材料>
エルダーフラワーの花(満開) - 15房
グラニュー糖 900グラム
水 750ml
レモン 2個

<作り方>
1. エルダーフラワーに虫がついてないか確認する。エルダーフラワーは花のみ使う。
2. グラニュー糖と水を鍋に入れて、砂糖が解けるまで煮る。
3. レモンはよく洗い、黄色の皮をじゃがいもの皮を剥く要領で剥く。残りのレモンはザクザク輪切りに切る。皮とレモンの両方およびエルダーフラワーの花を蓋のできる鍋に入れる。そこに2の熱い砂糖水を混ぜ入れる。
4. よくかき混ぜたあと、蓋をして24時間寝かせる。
5. ガーゼなどの漉し布、もしくはコーヒーフィルター、キッチンペーパーなどを使い、液体を漉す。
6. 蓋のできるガラス瓶やプラスティックボトルに液体を入れる。

冷蔵庫に入れて保管するものは1か月以内に使い切る。冷凍すれば長期保存が可能です。

興味あらば、ぜひヨーロッパの季節の味をお試しあれ!!

雑誌とそう変わらない…と豪語してみる(笑)

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イギリスの雑誌「COUNTRY LIVING」を久々に購入しました。デジタルカメラマガジンを日本から購読中だし、それ以外の雑誌はなるべく買わない…と思っているのですが(なかなか捨てられないのでどんどん雑誌が増える)、たまーにこの雑誌を買うのは贅沢な気分転換になります。

この雑誌は、イギリスちっくなものを全面に出しているいわゆる「ザ・ブリティッシュ売り出し本」で、オランダでも人気あるのか大きな本屋にはたいてい置いてあります。ぱらぱら見ていると、参考になる花の飾り方など多数載っているので、イギリス好きにはたまりません。

ここのところ天気がいいので、庭でぱらぱらとこの雑誌を見ていたのですが、ふと気が付くと。雑誌と目の前にある風景と…たいして変わんないんじゃないの~~???…とまあ、、、生意気?偉そう?大ほら吹き?大言壮語?まーなんでもいいのですが、そんな感覚に陥ってしまいました。


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左←が雑誌、右→が庭です

まーね。雑誌に出ているお庭は、珍しい品種が取り混ぜてあったり、飾り方が個性的で素晴らしい一方、我が家の花々は基本中の基本の花々中心、しかもなんの工夫もなく植えっぱなし…とその差は歴然なのですが、でも、やっぱりこの裏が牧場でその借景を拝借できるという利点は大きいのかな、と。

開放的な空間というのは本当にありがたいことだと思います。この先に家が建っている状態だったらどうなっているんだろう?ということは想像できませんからねえ。

いずれにせよ、庭でも家の装飾でもみなさんそれぞれ好みがありますが、わたしは自分で作っている庭がけっこう気に入っています♪♪♪


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黄色いバラが咲きだして、一気に庭に華が出ました。それまでは、紫の花が点々と咲いていて、ちょっと寂しい感じだったのです。バラっていうのは、やっぱり花の女王的存在なのだなあ。うちにはないけどユリなんかもそうですよね。フォーカルポイントがビシッと決まります。

この写真は暑かった昨日撮ったのですが、光がまぶしすぎて白っぽくなってしまいました。やはり昼間に撮るのは難しいですねえ。


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バラのほかハナダイコン、アリウム、チャイブ、ジョンソンブルー、キャットミントなどが咲いています。


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アリウムシクラム。大きな袋がビリッと破れると中から豆のような花々がサラサラ~っとこぼれ落ちてきます。面白すぎます。理科の観察日記にしたら楽しそうです。


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袋が全部とれてしまうとこんな感じ。これはこれでへんな形で、これまた理科の観察日記の対象にしたい~~。。。

暖かくなってきて、ハーブが少しずつ成長しはじめたので、さっそくサラダなどにちょこっと混ぜています。バジルは4月の寒さで苗がほぼ全滅してしまい、成長したヤツを買ってきてしまったんですが、、、。バジルが一番寒さに弱いハーブなんですね。

ハーブはちょこっと混ぜるだけで高尚な味になるのがすごい。今年は去年よりも種類が増えたので、どんな料理が作れるかな。ちょっと楽しみです(←といっても、あんまり料理のやる気は出てこないわたしです…汗)。

ピオニーみたいなチューリップ

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先週まで汗ばむような良いお天気だったのに、急に寒くなって外で日向ぼっこなんてとんでもない…!という状況になってしまったオランダ。三寒四温とはこんな感じ?

寒いのは嫌だなあ~とは思いますが、今年のこの天気はキューケンホフにとっては最高だと思います。ムクムクと球根の花が咲きだしてから寒くなったのですから。この調子だと、かなり長い間満開の美しい状況を楽しめるんじゃないかしら。キューケンホフさん、ウハウハかもなあ(?)。

我が家の標準チューリップ(=これが咲いたらキューケンホフおよび周りのチューリップ畑は見ごろ)がちょうどきれいに咲いているので、チューリップを見に行きたい!と思われる方はこの機会にどうぞ~。

いつも春になると、ああ、もうちょっと計画的に球根を植えるんだった、、、と焦る私ですが、今年も例によってなんのチューリップを植えたのかさっぱり記憶はありませんが(汗)、かわいいチューリップが咲きだしました。

頭がまっすぐじゃなくて微妙に垂れていて、相当な変わり者です。相当な八重で見た目はハッキリ言ってチューリップではない?!?!ピオニーみたいな感じです。葉っぱは立派なチューリップですけどね。色も淡いピンクがかわいらしいです。


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こういう交配種は一年限りなので、長い間咲いてくれるとお庭に出る楽しみが倍増です!


さて。オランダの球根のマーケットといえば、アムステルダムのシンゲルの花市が有名ですよね。実はわたし、今までまともに行ったことがありませんでした。こんなん観光客向けでしょ、って。行ったことないのに上から目線。うわー、イヤなヤツだ、わたしって(苦笑)。

11月にアムステルダムに行った際、近くを通ったのでちょっとどんなところか覗いてみようか~って覗いてみました。感想は、といえば…ヤバかったです(笑)。すごく欲しくなっちゃってーーーー。

一番手前のお店は、さすが観光客向けのお高い金額設定だったのですが、奥に進めば進むほど、怒涛の球根が…!!しかも、かなりお手頃なお値段で買えるということが分かってしまったんです。

50球くらいなら持てそう?玉ねぎを持つ気分でGO??…etc.とほぼ買いかけたのですが、これからミュージアムを2軒も回ろうという身で、球根を大量に抱えているのはちょっと、、、ということで、最期の最期に辞めてしまいました。次回はちゃんとルートを考えて組み入れよう…。


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種類もかなり豊富にあって、上から目線で馬鹿にしていた私が悪うございました…と心の中で謝罪しつつ、ワクワク眺めました。


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青いチューリップがけっこうあってビックリしました。黒はもうメジャーになってるけど、青って実際に咲いているのみたことないなあ。咲いたら微妙に青違うやん?ていうクチなんだろうか?ちょっと興味深いなあ。

近所に細くて小さい星みたいなチューリップを植えてあるお家があって、そういうのもいいなあ、、、と思いつつ、なんだか毎年八重ばかり選んでいるわたしです。来年はどんなのにしようかな。咲いている今が一番ワクワクしてしまう、なのに実際に植える秋になとピンと来るものがなくいつも適当、想像性に欠けるわたしなのであります。

雨の日マジック

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雨の日なんかいい写真は撮れない。
これが、私の常識でした。


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しかし、しかし、しかし。
雨の日は雨の日ならではの写真を撮ることが出来るんですね。


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雨の日ならではの幻想的な写真。
花がなんだか急にお上品になったような感じです(笑)。

写真のレタッチ加工ってあんまり好きではないのですが、
(というか、そもそも写真用のアプリもソフトも持ってない有様)
雨の日の写真は、少しお化粧するとより幻想的になっていいのですね。


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時が止まったような静けさの中で…。

と、詩のようなことを書こうと思いましたが、
大した雨でないせいか、ご近所さんは庭でせっせと働いているらしく
ギーコーギーコー作業音やらしゃべり声が聞こえてくるわ、
うちの子は、遊びに来てた友達と庭に出て水風船遊びしているわ、、、。

さっすが雨の多い国に住むオランダ人。
雨なんかには人生左右されないね…。

しっかも、友達と「お花に水をあげちゃおう!」と水風船を膨らましては
苗に「ジャーーーー」とお水まで与えているではありませんか。

ヒーーーーッ!!!

雨の日に、水なんかあげなくてもいいんだよ。
生活や理科の時間に習わなかったんかい!
とツッコミを入れたくなったけど、教科に生活も理科もなかった…(涙)。
ガックリ。


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それにしても、寒くなったり、暑くなったり。
いったいいつの季節なのか感覚がつかみにくくなっています。
花や草木は、、、なおさら混乱状態なんだろうな~~。



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一から知る楽しさ

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最近は本当に庭にハマっていて、
朝一番に庭へ。
家に帰って庭へ。
夕方また再び庭へ。
と庭に出まくっています。。。

何をしているのか、と言うと、まあ、いろんな作業している時が多いのですが、
ぼーっと草花を眺めていることも多いです。
ぼーっとしゃがみこんで見ているので、他人が見たらちょっと怖いかも(汗)。

花の名前を覚えるのが大変苦手なので(カタカナがダメです)、
苗を買うときは適当なことが多いワタシですが…最近はそれではダメだ、と
一応本なんぞを見てはおります。

いずれにせよ、知っていても、知らなくても、初めて植える草花は
どのように咲くのかが分からないので、その成長を見るのは楽しいですね。
毎日、ぼーっと成長過程を眺めてしまいます。


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正面奥の紫の花。
ヘスぺリス・マトロナリスと言う花です。
今、庭でカードを見てきました…全然覚えてない…(苦笑)。
これぞ適当に買ったのですが、全然想像しなかった成長過程で
へー、ほー、と楽しんでいます。
今、調べたところによると、スイートロケットとも言うらしいのですが
確かにロケット状に伸びてるわ!!!

そういえば、昔、生物の時間に花の成長の仕方とか習いましたね~。
あの頃、生物が好きではなかったのですが、今だったらなー。
最近は、農学部に行けばよかった!と思ってるくらいなんで、、、。
でも、学生の頃、私はズボラで、緑の手を持っていなかったので(涙)。
あさがおを育てては失敗し、菊を育ててはクラスで一人枯らしてしまい、、、(汗)。
いったいなんだったんですかね~~~…。
あの頃は、花はちょっと遠い存在だったなー。


もしかして、ワタシ、花が好きだわ???


私にそういう転機が訪れたのは、高校生のとき訪れたカナダ・BC州の
ブッチャート・ガーデンだと思います。
あの美しい庭園を見て、その魅力にすっかり虜になってしまいました。


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なんでこんな美しい庭園を作ることが可能なんだろ?
その疑問に私はものすごい結論を見つけ出しました。

「どうやら海外では、雑草は生えないらしい」

ぷぷぷ。
今、考えちゃうと笑っちゃいますけどねーーー。
そうだったらウチの庭はなんだっちゅーねん!!!!(笑)

まー、海外に住んで、それはウソだった、ということに気がついたのですが(涙)。
でも、あの頃の私は、海外と日本は違う、だから海外ではこんな美しい庭園を
作ることが可能なんだ!
そう結論づけることで、日本ではムリなんだ、と無理やり定義づけようと
していたのかもしれません。

いや、そこで、日本でもこんなものを作ってやろう!と強く思っていたら
まったく違う人生を歩んでいたのかもしれませんが…。
なんせズボラで、他の人が枯らさないものさえ枯らしていた私なんで…涙。
そんな無謀なこと、考えもしませんでした。


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たまーに買うイギリスの「COUNTRY LIVING」。
6月号を買ったら、ちょうどオールド・ローズで有名なデビット・オースチンの
インタビューがちょこっと載っていました。
この方、もう90歳というのに、まだナーサリーで働いていらっしゃるんですって。

すごく面白かったのは、アドバイスで、
「ヘンだと思うかもしれないけど、バラを育てていた場所に植え直しはしないことは基本。
もし同じ場所に植えなければならないのであれば、絶対に土は全部入れ替えること。」

へえーーー!!!

トラムの中で読んでいたのですが、思わず声に出して驚きそうになりました。
農業をやる人、園芸をやる人には基本なことなのかもしれませんが、
これを日本では「忌地(いやち)現象」と呼ぶそうですね。

なるほど。
実は、私、以前植えた花がありまして、、、えーっと…。
そうそう、ラバテラという花なのですが、私がこの家に来た時、
綺麗に咲いていたのですが、ある時枯れてしまったので、
何年か後に同じ場所に植えたんですよ。

ところが。
次に植えたときは、全然うまくいかない。
どうして?と思っていたんです。
これって、、、忌地(いやち)現象だったんですね。
そうだったのかー。なんか、妙に納得。
まだまだ知らないことがいっぱいだな。


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黄色いバラが綺麗に咲いています。
花の向こうは借景の牧場とBEE HOUSE。
緑の壁にオレンジの屋根…とオランダらしいこの建物が
庭の先にあるのは本当にラッキーだな、と思います。
何度見ても、毎日見ても、飽きることのない風景です。



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