勝手に格付!ヨーロッパ5カ国の鉄道状況

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写真:どこの列車でしょう?

I love Europe
なーんて、声に出して言えるほど世の中単純ではありません。

体を壊してから、
「考えない」
「頑張らない」
「逃げろ、忘れろ」
「現実逃ー避
などをモットーに生きている私ですが、
ここのところ、ちょっとストレスを溜めている感じです。
いかんなーーーー。

しかし、こういうときにこそ、思いっきり皮肉・毒舌発想が出るのも事実
(←え、それはいつもですか…笑)。
ということで、今日は思いっきりいっちゃいます。

ザ!ヨーロッパ5カ国の鉄道悪口大会~~~!!!

基本的には。
私は鉄道は大好きです。
まー、我が家は車もない、という状況もありますが…(汗)、
でも、鉄道は好きですヨ。
車窓を眺めながら、今はどのヘンかなーなんて思いにふけるのもいいし、
周りのお客さんを見て、その国の事情を垣間見るのもとても楽しい。

た・だ・し。

それは、普通に予定通りに運行されていればっ!!の話です。
これが、遅れだ、故障だ、ストだーーー、といろいろあると、、、
もうストレス・マックス200%!!!
最近は、私は「ひやり」とイヤな思い出がよみがえるトラウマさえあります。

というわけで、私がヨーロッパで比較的行く国の鉄道状況を
ボロクソと言わせていただきます。。。

ちなみにこの5カ国とは、イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・ベルギーです。

まずは…。


1.鉄道会社の分かりやすさ

旅行客がその国を訪れて、その国の鉄道がすぐに使えるかどうか。
切符購入がラクかどうか。


イギリス - 非常に分かりにくい (分かりやすさ 30%)

この国は…日本と同じで色んな鉄道会社が存在します。
目的地によって出発場所、値段、切符、運行状況が違います。
前もって調べておかないとダメでその場気分での旅行はほぼムリ。
わっかりにくいんだよねーーーー。イギリス!!!


フランス - 分かりやすい (分かりやすさ 80%)

フランスはほぼ同じ鉄道会社が運行しているので難しいことはありません。
(パリは地下鉄、郊外列車などがありますが、、、)
切符も前もって買えるし、駅員さんもけっこう親切。
まー、行列していることも多々あり、で時間に余裕は必要ですが。
あのいつでもどこでもバリデーション!!は意味不明だけどね。


ドイツ - 分かりやすい (分かりやすさ 70%)

こちらもほぼ同じ鉄道会社が運行しており、別会社もほぼ必ずDBと
提携しているので難しいことはありませんね。
ただ、、、この提携が時々、、、切符購入時の混乱を招いたりしますが…。
DBは地方地方で、いろいろお得券を出してくれているのはいいのですが、
これがめちゃくちゃ不明なことが多く、、、このお得券を買わないと割高、
という現実も、うーーーーん、、、だったりするんですが。


オランダ - 分かりやすい (分かりやすさ 90%)

こちらもほぼ同じ鉄道会社が運行しており、別会社も同じ切符を
そのまま使用できるので難しいことはありませんね。
単純明快だと思います。


ベルギー - 分かりやすい (分かりやすさ 90%)

こちらもオランダやフランスと変わらず。。。
国鉄の駅員さんも非常に親切な方が多い、というのが私の印象。


2.ホーム確定率・時刻表

駅に行っても何番線から列車が出るのか分からない~。
時刻表を探しても見つからない~。
日本では当たり前の出来事が、、、ここでは当たり前でない現実(涙)。


イギリス - 非常に悪い、悪すぎ (10%)

ロンドンの大きな駅なのに発車10分前になってもホームが決まらない。
ありえないっつーーーね!!!
最後にようやく出発ホーム番号が出ると、大きな荷物を持った人々が
駅改札口に殺気立って殺到するという、、、
ありえないっつーーーーね!!!
ここには余裕をもってコーヒーを飲みながら、、、という世界は
存在しませーーーーん。

また列車に乗っていても、駅の手前で突然止まり、
「今、どのホームに入るか調整中です」
なんていうのよね、、、しかも10分以上待たせたりして、、、。
おめーら、毎度じゃんけんかアミダくじでもやってんのかー?
ほんっと、ありえないっつーーーーーね!!!!


フランス - 非常に悪い、悪すぎ (20%)

フランスもイギリスと同じく番線がなかなか決まりません。
イギリスほど土壇場、ということもないような気もしますが…
しかし、この国の問題点は、、、、!!!!
時刻表がない、という現実!!!
(あるところもあるかもしれませんが…?ないことも多いです。)
往復しようというとき、帰りの時刻は何時かな、と気軽にみられないのは
本当に不便ですね~~~(涙)。
アプリのなかった昔はいったいどんな世界だったんだろ、、、。
列車は1番線ですよ~なんて親切に教えてもらえるのは有難いですが…
最初から書いてあれば問題ないんだよっっっ!!!


ドイツ - ほぼOKです (70%)

ときどきドタバタしますが、基本OK。
時刻表も番線もほぼ合っており混乱することはほぼありません。
(たまに遅れが発生するとホームが変わったりするのですが、、、)


オランダ - 非常によい (90% - 100%)

いや。贔屓しているわけではないんですよ、、、。
でも、オランダの時刻表は単純だし、どこにでも表記があるし、
毎時ホームも確定しているので、迷うことはありません。
あるはずの列車がない!!!と走りまわることもありません。
日本と同じ、と言っていいレベルだと思います。


ベルギー - 十分よい (80% - 90%)

こちらも時刻表がきちんと分かりやすく貼られているし、
ホームもほぼ確定していますね。
ただ、メインステーションだけダメなところもあるのですが、、、。
でも私的には十分OK!


3.発車時間の正確さ

ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、、、。
これは、日本を基準に考えてはいけない世界です。
日本は、、、ある意味異常です(笑)。
日本の鉄道で、3分遅れがあってイライラされる方は
ヨーロッパの鉄道旅行を計画してはいけません!
きちっきちっの予定を立ててはいけません!!


イギリス - 非常に悪い、悪すぎ (10%)

これは路線(鉄道会社)によるのかもしれませんが、、、
ケンブリッジ方面はけっこうOKです。
が、しかし、、、オックスフォード方面~(ロンドンより西方面)…。
時間通りにやってくる列車がナイという現実。
ありえないっつーーーね!!!(…汗)
電光掲示板を見ると、遅れ時間がつらつら書いてありますが、、、
上から見て行くと、10分遅れ、20分遅れ、27分遅れ…(絶句)。
時間通りはGoodと書いてあるんだったかな。
でも、時間通りじゃないですよ。3分は遅れてます(笑)。
Goodは5分以内、ってそんなイメージ???

始発駅でも時間通りに進まないですよ。
一向に発車する気配がないので、これって32分の始発ですよね?
と乗り合わせの方に聞いたら、「うーん、そうだったと思うよ?」
とのお返事。。。
さすーがイギリスのジェントルマン!!!
15分遅れだろうと一切気にしちゃぁいけないのだ!!!!


フランス - まあまあ (60% - 70%)

フランスで列車に乗った回数が少ないのかもしれませんが、
意外と定刻通りに到着・発車していた記憶がありますね。
TGVも意外と普通どおりっていうか、それほど遅れない、ていうか。
タリスは15分くらい遅れますけどね。


ドイツ - ちょっと、、、悪い (30% - 40%)

普通は普通に来ますが、特急ICEやICは遅れますね~。
ほぼ遅れるんじゃないですか???
乗り換え間に合わない、、、と思いきや、乗り換えのICも遅れていたり…
20分くらいの遅れは普通にあると思いますね。


オランダ - あまりよろしくない (40% - 50%)

5分、10分遅れはけっこうありますが、30分遅れってあんまりないですね。
ただ乗り換え時間が無謀なのが多いんですよ。
たいてい1分、2分!!!しょえーっと走ること多いですね。
待ってくれること多いけどね。待つ=遅れるってことじゃんね。
あ、それに特急はダメです。まだ信用できません。


ベルギー - あまりよろしくない (40%)

こちらもオランダとほぼ似たような状況???
ただ、数字にするとオランダより発着遅れは多いという現実だそうです。


4.ハプニング発生率

突如の故障、ストライキ、列車運休…。
日本の首都圏の積雪による列車ハプニング並みに、、、
ヨーロッパでもハプニング起こります。
いったいどおなってるの???


イギリス - 悪い (40%)

故障、多いです!
でも、列車の運休には出会ったことがないな。
運がよかっただけ、かもしれませんが…(笑)。


フランス - 悪い (50%)

フランスのイメージどおり、、、ストライキ、多いです!


ドイツ - 悪い (30%)

たまたまかもしれないけどね。
私たちが乗ると必ず何かが起こるDB。
昨年は2往復して4回とも不幸に出会いました。
1回は列車運休(ちゃんとシートも取っていたのに!!!)
1回はストライキ
1回は故障により3時間以上の遅れ
1回は30分遅れ

もう、、、今、私はDBトラウマです。
今年もドイツに行こうかな、とページを開いたら密かに指が止まりました。
やっばいーーーー体が恐怖を忘れてないよ(汗)!!!!
どーしてくれるんじゃっ!


オランダ - 悪い (40%)

オランダはストライキはあんまりないけど、天気に弱いね。
すぐに運休・間引き運転にしちゃう。
運休にはよく出会うから、こりゃ贔屓できません。
ダメ~~~の喝っ!!!。


ベルギー - 悪い (40%)

ストライキ、この国もけっこう多いね。


…というわけで。
ボロクソ・ボロクソーーに書きました。
オランダに長く住んでいる方たちの間では、いろいろ文句があっても
「でも、イギリスよりはマシじゃねー?」というのが一種の合言葉なんですが、、、
上の鉄道状況を見てもなんだかそれは明らかかも…。
イギリス在住者さん、スミマセン(汗)。

こうやって見ると、オランダってけっこうマシなほうでしょ???
オランダ在住者さん、オランダに住んでいることを感謝いたしましょう(笑)。
するとストレスもスーッと消えるハズ…?



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英国らしさを満喫する日



私がヨーロッパに住み始めて以降、いちばん訪れた回数が多いのが英国。
なんやかんや大好きで、何度も何度もリピートしてます。
…というか、今までリピートした国は、ドイツ、イギリス、ベルギー、フランス、、、
なんじゃ…近隣国ばっかり(汗)!

英国は…着くと、あー変わらない、変わらない、と思うくらい。。。
けっこう身近な国となっております(笑)。

家には英国のガイドブックがたぶん20冊くらいはあるんではないかと?
なので、情報量は相当持っているのではないか?と思います。
まだまだ行きたいところ、山のようにあります(笑)。

イギリスで好きなこと、といえば。

ガーデン。
ティールーム。
そしてアンティーク?

お城も好きですけど、最近はちょっと飽きてきたかも…(苦笑)。
お庭も有名なお城はいいけど、それ以外は、もういいかぁ?という
気分になってます、、、。

さて。
この夏のイギリス旅行ではケンブリッジに行ったので、
そのついでに近郊の町、イーリーに行ってきました。

ケンブリッジも良かったけど、なんせ観光客がものすごくって。。。
少し郊外のこのイーリーは、観光客と呼べる人はほとんどおらず、
閑散としておりました(天気も悪かったし)、が、しかし、
私が好きなものが満載のこの街の散策は楽しいひとときでした。

まず。
この街にはわざわざ足を伸ばすにふさわしい有名なティールームがあります。


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なんか有名な賞も取ったことあるティー・ルーム「Peacocks」。
ずーっとここに来てみたかったんだ~~。


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中は私の好きな雰囲気が溢れていました。
あー、いい居心地、、、。


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クリームティー。
朝食を食べ過ぎたせいか、途中でお腹がいっぱいになるくらい
大きなスコーンでした、、、。


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腹ごしらえを済ませた後は、このティールームのとなりにある
巨大なアンティーク倉庫「Waterside」へ。

3階まであるこの大きなアンティーク倉庫には、公式幽霊も住んでいるのだとか。

でたーー!!!

イギリス人の幽霊好き。
ほんっと、好きだよね。
家に幽霊が住んでいるってことはプレミアムなのか?!?!
…と思えるくらい、幽霊自慢しますね(苦笑)。

どんな雰囲気なんだ、、、と思いきや、別に普通でしたよ?
写真は撮りませんでしたが…(苦笑)。
色んなアンティークが揃っていて、見ていて楽しかったです。

その後はぷらぷら街を散策。


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突如現れたミス・マープル?とワンちゃん。。。


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川沿いもいい感じです♪


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大きなイーリー大聖堂。
入場料が8ポンドもするのがいただけませんが、、、(怒)
でも、綺麗な大聖堂でした。

よく映画撮影を行っているらしく、私たちが訪れた翌日からも撮影日と
なっていました。なんの映画かな?ドラマかな?誰が来るのかな???


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パブと大聖堂。
イギリスっぽい画像ですね。


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大聖堂の裏側にひっそりと広がる庭。
誰もいない中、歩いていたら、突然風もないのに木の枝が
ざわざわ~と不自然な感じに揺れました。
鳥かなーとも思ったけど何も見えなかった。
も、も、も、も、もしや…????
ちょっと不思議な感覚、涼しい~感覚に襲われました(苦笑)。
うーーーん、最後にまさか登場してくださったのですか?
もしや?!?!

ほんの半日でしたが、すっかり英国気分♪を満喫できた半日でした。



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一枚の花の写真に導かれた旅 - ドイツ

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皆さんは、どうやって旅行先を決めますか?
観光地や行きたい場所は山のようにあれど、最終的に○○を選ぶ。
それって、やっぱり何かに導かれているんでしょうかね~。

今回のドイツの旅行は、面白いように何かに導かれている、
そう感じた旅でした。

きっかけは、「世界で行きたい名園1000」なるオランダ語の本で
見つけた一枚の写真。

一面藤の花でした。
その、、、艶やかな紫色の藤の花に私は心を奪われてしまったのです。
一生懸命その本の解読を読んでみると、ドイツにある小さな庭
ではあるが、ガーデン好きであれば、一度は訪れてみたい名園 ----。

さっそくインターネットでその庭園を検索。
インターネットでその庭園の写真を見て、ますます心を奪われました。
いつか行かなければ。絶対に行こう。。。!!
ところで、どこにあるんだ?この庭は???ドイツのどこ?!

調べてみると、ハイデルベルクの近くのヴァインハイムという町でした。
聞いたことないなー。ヴァインハイム?!
かなり詳しい海外のガイドブックを見ても、地図に名前しか載っていません。

まぁ、私の場合、ハイデルベルクも行ったことないし、日帰りで
その公園に行けばいいか。最初はそんな予定だったのです。
ところがハイデルベルグで安くていいホテルが見つかりませんでした。
どこも高すぎ!!貧乏我が家の範疇を悠に越えてる!!!(涙)

仕方ないな~。
じゃ、そのヴァインハイムという町にホテルがあるか調べてみよう…。

で、ヴァインハイムの町のことやホテルのことを調べて行くと…。
なんと驚いたことに!!そのヴァインハイムは、いかにもドイツらしい
可愛らしい町だということが判明。さらに、その可愛いマルクトの
ど真ん中にまさに私好みのドイツらしいプチホテルがあるではありませんか。

ウッソーーーー。
なんでガイドブックに何も載ってないんだ~???

これは、以前訪れたミルテンベルクの流れとまったく同じかな。
ミルテンベルクも一枚の写真に心を奪われて、必死に探したっけ。

ミルテンベルクの情報は: ミルテンベルク

ともかくも。
こんな風に流れるように旅行先が決定して行きました。
最後は、いつ行くか?
藤の花の季節…これがイマイチよく分からずに最後の最後まで
悩みましたが、ええい、一か八かっ!!と5月最初の週に決定。
結果的にこれが大正解でした。

町に夜着いて、翌朝庭に行きました。
お目当ての藤の花が咲いていて、どんなにうれしかったか。
ぴょんぴょん飛び跳ねてしまったくらいです(苦笑)。

実は…この藤。
中国原種と日本原種が共演しているのです。
で、私が訪れた初日は中国原種がほぼ満開。
日本原種はまだ1、2分咲きといったところでした。

しかし、ここに連泊していたお陰で、毎朝・毎夕この庭を訪れることができ、
どんどん開花していく日本原種を毎日眺めることができました。
そう、この庭、本当に素晴らしい庭なのに、日中は出入り自由なんです!!
駅とホテルの中間に位置するので、いつも寄ることができました。

なんと、贅沢なっっっ!!
花や庭に興味のないだんなでさえ
「うちの家と駅の間にもこんな庭園があったらな~…」
とぼやいていたくらいです。

藤の花は、あちこちで咲いているけど、ここまで見事な色合いのものは
滅多にないような。。。この辺りの藤はどちらかというとくすんだ色合いですし。
どうやって育てているんだろう。
よっぽど土と気候の相性がいいのかな。
なんでも、、、この辺りはドイツで一番マイルドな気候なのだとか。

この庭の魅力は藤だけではありません。
なんと2500種もの植物が植えられているのだとか。
小さいけれど、もう、、、立派な植物園に域です。


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チューリップと勿忘草の共演。


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春爛漫のシーン。


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いつ行っても何かの花が咲いている庭園なのだとか。


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藤っ子?…ていうと、あれ?煮物になっちゃいますな(汗)。

今回、花のシーンだったので、だんなの一眼レフでっ!!と
思いきや、、、なんと、だんなさま、カメラさえ持参しておらず…(汗)。
カメラくらい持ってこ~~い!!!…という私の内心の叫び。
仕方ないのでいつものカメラで撮りました。
でも、ま、そんなに黄色っぽくなってないかな。

~ 以下はヴァインハイムの街並み ~

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夕暮れ時のヴァインハイムのマルクト。


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このマルクトから丘の上に立つ廃墟城が見えます。
このヴァインハイムは二つのお城の町なのだとか。


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夜の廃墟城(…笑)に向かう途中でパチリ


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別に観光地化されているワケではないみたいですが…可愛い街並み。
連休と言うこともあってドイツ人観光客はけっこう多かったですね。


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塔のある家…って、うわ。漫画の題名だわ!!
萩尾望都さん…「ポーの一族」等描かれた方ですがご存じですか?
私は「トーマの心臓」などの漫画を数点持っているのですが…
ヨーロッパに暮らしていて、こういう町を歩いていると、、、
ふと彼女の漫画の世界が交錯するんですよね。
日本の漫画なのに、、、すごいなあ、と思う瞬間です。
私は、ずーっと日本に住んでいて、ヨーロッパに来たことがなかったけど
漫画を通してずっと昔からこういう世界を知っていたんだ~。。。
なーんて、ちょっと大ゲサ?


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今回泊まったプチホテル。
オールドファッションな、そして驚いたことに親日ホテルでした。
何故かオーナーさんたちは「おやすみなさい」とか
「おはようございます」とか、、、色んな日本語を知っていて、
朝食時には大きな日本の旗を飾って歓迎してくれました。

い、いったい、、、ここにやってくる日本人とは?!?!

色々考えたんですが、きっとここが好きな方がいらっしゃるのね。
ドイツが本当に好きな人は毎年ドイツを旅行されますから。
(フランスが好きな人は毎年フランス、イギリスが好きな人は
毎年イギリスなんです。)

でも、分かる気がしました。古き良き世界なんですよね。
朝食もビュッフェスタイルではなくて、もったいないんじゃ?って
思うんだけど、彼らが好きなスタイルをずっと維持しているのかな、とか。
どんどん変わっていってしまう世の中で、変わらないものがあるって
やっぱりうれしいものです。
毎年同じ風景、同じ人々、そして同じサービスが待っている安心さ。
そんなワケで、とりたてて宣伝もしていないのに客がどこからか
集まる宿でした。

(ホテルの情報・町の情報はまたHPのほうにアップしておきますね。)

一枚の写真から流れるように辿りついたヴァインハイム。

…てこういうと聞こえがいいんですが、実際はDB(ドイツ鉄道)の不調で
本当に大変な道のりでした。トラウマになりそうで、、、思い出したくもなく、
なので、ここでは詳しくは書きません(…涙)。
あー疲れたよ。。。(苦笑)

そんなこんなのドイツ旅行デシタ。


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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

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言葉が通じなくても伝わる真心

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日差しが春満開の日差しになってきました。
ついに来た春~~♪

いつもはこの時期になると、どっか行きたい~という気分で一杯に
なるのですが、今年は…

・ピアノを買った
・ドラマを見るのに忙しい
・春だ!夏だ!!ソーイングだってやりたいぞ(しかも今日布を大量購入…汗)
・そろそろお庭の手入れもねえ~

ということで、なんだか忙しくて旅行気分ではありません、、、。
私と言えば、今まで、ずーっと、何より旅行が楽しみぃ~だったのに。
執念でも出かけていたのに、、、。
どうした、私?!

まあ、そうは言っても、どっか行きます。
私の場合、直前に決めてGOということはあんまりないんで
(だいたい直前は面倒くさくなってしまうタイプ)
前もって決めなければいけません。

行き先はどこにしようか?…などと考えていたら、
昨年のフランスの夏旅行のことを思いだしました。
今年は残念ながらフランスには行かないのですが、、、。

フランス人って。
実は私、昔はあんまりいい印象は持っていなかったんです。
私は昔、アメリカ至上主義者みたいな人だったんですよね。
アメリカが一番~って。

だからなんとなくアメリカから見たフランス、てものにかなり影響されていて
「あいつら、英語、全然話さんぜ~~」
「英語で話しかけてもフランス語で返す」
「自国が一番と思っている人々」
といったようなちっぽけなエピソードに完全に操作されていました(汗)。

今思うと、バカだねえ~の一言。

というか、自国が一番、当たり前じゃん?
それだけ自分の国のことを誇りに思えるなんて素晴らしいじゃん?

それに、、、英語で話しかけてもフランス語で返す、、、
なんかそれって身近に思い当たるフシが。
オランダ語で話しかけれられても回答は英語で返す困った人。
それは何を隠そう、、、私でございます(涙)。

いやー、話したいのは山々なのよ。
でも、通じないこと多い。
英語のほうがてっとり早い。
だから、面倒になると切り替えちゃう。
いかん、いかん、、、と思いつつ、、、ずーっとコレ。
今はフランス人の気持ち、すっごくよく分かるよ~~!!!
ごめんね~~誤解してて!!!!

、、、しかし。
最近は、旅行行くのに会話が通じるかなんてどうでもいいんじゃ?
て思うことが多くなってきたような気がする。

ホラ。
日本にやってくる海外旅行者もよく言うじゃない?
言葉が通じなくても、日本人のおもてなしは素晴らしい、って。

だんなの元同僚(←オランダ人)とその奥様(←台湾人)なんて日本の大ファンなんだけど、
彼らに一度お会いした時、いかに日本人が素晴らしいか、ってことを
力説してくれました。

「あんなに親切な人々は世界中どこを探してもいないって」
「言葉なんて全然分からないけど、本当に素晴らしい国だよ」

いったい彼らは日本のどこで何をされたのか?…汗
逆になんだか私はびっくりしてしまったんですけれども、、、
言葉なんて分からなくても、身振り手振りでも、真心って世界共通で
通じるんだなーなんて。

そして、旅行の思い出って「XXをした」とか「XXを食べた」とか
「XXを買った」というよりも、むしろ人々のつながりとか真心とか、
そんなものが色濃く残るんじゃないかな~。
あれ?前もこんなこと書いたかナ???

実は、昨年フランスに出かけた時に泊まったB&Bでも、
言葉は通じなくても伝わる真心を体験しちゃいました。

今回はこれを書いて、旅行気分をアゲて行きましょう~~(苦笑)。

さて。
昨年泊まったジヴェルニー(モネの庭の近く)のB&B。
どうしてもそこに泊まりたくて、、、メールしたけど返信がナイ。
電話したら、フランス語でぺらぺら言い返され。。。
いったいどういうところなんだ、ここは?!
と思ったけど、それでもしつこく3度くらいメールして、
なんとか予約しました。
行くまではナンナンダ?と思ったけど、要するに英語、
本当にほとんど通じなかったの(苦笑)。

でもねえ。
駅に迎えに来てもらった瞬間から、あー、この人はすごいいい人だ、
てことがビビビと分かっちゃいました。全然言葉は通じないのに…
なんなんでしょうね。本当に。

B&Bで待っていらした元気な奥様も…これまた、だんなさまとは
タイプは違うんですけどすごくいい人で。
フリをしている、とか、押しつけ、とか、そういうんじゃないんだよな~。
なんなんでしょうね。本当に。


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子どもはやっぱり敏感。
ホストがとてもいい人、ということはすぐに分かったようで、
マリーのところにまた行きたい、と言います。


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マリーとギルバートの家。
イギリスのB&Bもいいけど、フランスのB&Bもいいですねえ。


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チャイルドフレンドリーな環境でした。


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豪華な朝食と美しいブレックファストルームも特筆もの。


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言葉が通じなくても、、、なんだかすごいおもてなしでした。


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朝食の後はぷらぷら歩いてモネの庭へ。


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キラキラ輝くスイレン。
小さな村なのに、ものすごい入場者数デシタ、、、。

今でもここの滞在のことを考えると、ほほ笑んでしまいます。
ほんのりとやさしいフランスの思い出。
今年もこんな旅行が出来たらいいんだけどな。

ジヴェルニーのB&B: プチホテル・B&Bふぁいる - フランス



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貧乏人のパリ滞在

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貧乏人っていう書き方ってどうよ?
という感じもしないワケでもありませんが。。。
「庶民的なパリ滞在」と言った方が的確かも。

先日、5回目のパリに行きました。

1回目のパリは完全なおのぼりさん。
泊まった場所もオペラ座やギャラリーラファイエットの近くという、、、
観光条件にぴったりの立地条件でした。

2回目のパリは、ザ・リベンジのおのぼりさん。
泊まった場所は17区のサンラザール駅の近くで、
ちょっぴり高級感のある地域も近し、の場所でした。

3回目のパリは、両親をつれて初めての子連れパリ。
このことはあまり書いていませんが、実はかなり大変な旅行でした。

ポンピドーの現代国立博物館にて。
りすちゃんのあまりのぎゃん泣きに、
学芸員がジュースを持って飛び出してくるほどでした。
両親は、知らんぷりして行っちゃうし~~(涙…おいおい~)。

地下鉄のすごい階段をバギーを抱えて降りるだんなを見て
「ここでだんなが転げ落ちたら、私は一気に二人を失って未亡人」
その思いが頭をかすめた途端、、、急に恐ろしくなりました。

レストランで、ギャルソンが怖い顔してりすちゃんに
「ノン・ノ~~ン!」と言ったかと思えば、
帰りのタリスでは、うちの父が周りの乗客に平謝り。。。
(周りの人は「いいよ、子どもなんだから」と言ってくれましたが。。。)

何故かこのときは、りすちゃんはどこでも元気いっぱいだったのです。
たぶん、家族揃っている上に両親もいて、うれしかったのでしょう。

でも。
私は思いました。

もう、、、パリはしばらく…いいや~。
子連れにとってはかなりハードルが高い。
懲り懲り。疲れた…。

実際、それから5年間パリはご無沙汰となりました。

昨年が4回目のパリ。
ブルターニュ旅行の帰りに寄りました。
泊まった場所は14区のモンパルナス駅至近で、
のんびり、のんびり、、、やる気あんまりなしのパリ滞在。

でも。
これが結果的には良かったのかも。

りすちゃんはパリが大好きになり、私も過去のトラウマが消えました。
別に忙しく過ごす必要なんてないじゃない?
子どももいるんだから、子どもに合わせて、のんびりと。

そして今年が5回目のパリ。
ノルマンディー旅行の帰りに寄ることにしましたが、
今回は予算の関係もあって、、、パリもかなりの外れの20区にアパートを
借りました。

去年のホテルの半額以下の一泊65ユーロ。
安ーーーーっ!!!!
オランダ国内で、親子3人で65ユーロで泊まれる場所ってあんまりないと思う。
あまりに安いので、2泊を3泊に変更しました(笑)。

20区ってどうよ?と思ったけど、なんだ、普通の庶民が住む場所でした。
ロッテルダムや我が街とあんまり代わりのない感じ。
ただ、10時頃までお惣菜店、パン屋さん、スーパーが開いているので
超便利なんだけど(しかもアパート付近には多数ある)。
お惣菜やパンの値段も都心に比べるとずいぶん庶民的だし!

テラス付きの静かな静かなアパートで、またまたのんびり。


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ミニマムな空間だけどなんでも揃ってるスーパーキッチン。


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3人で泊まってもたっぷりのスペース。


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ドアを開けると上記写真のテラスが。


今回のパリは、一応ちょこっと観光らしきこともしたけれど、
買い物は何もせず、、、。
本当は唯一、モンマルトルの布屋に行くのだけ楽しみにしていたけど、
寝坊したせいで(汗)、時間がほとんど取れず。
あー、これだけが、心残りだったわ(涙)。


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念願のベトナム料理。
しゃぶしゃぶ牛肉付きで、けっこう美味しかったわ~。
また食べたい!!
念願のものがベトナム料理なのも、庶民派ちっく、でしょ(苦笑)?


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のんびり椅子に座って。。。お手軽ランチ。


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パリのこういう空間が何気にすごくリッチだと思う。


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そしていつ見ても、、、絵になる風景ね。

今回も、Makisuke☆さんにはお世話になりました。
すごーくいい立地に住んでいて、なんだかびっくり。
観光地が日常ってどんな生活なんだろ、、、。

忙しい合間を縫って、お手製のケーキやら美味しいお茶やら、
子どもにもたくさんのお菓子を用意いただき、ありがとうございました。
楽しい時間でした!!

りすちゃんは、すでに次回のパリを楽しみにしています☆

帰りはタリスに乗ってあっという間にオランダへ。
車をびゅんびゅん追い抜かして行くのが気持ち良い。
ちょっと時間も早かったせいか、ロッテルダム駅はたくさんの人で
賑わっており、新しい駅、そして駅前がキラキラと輝いていて
ロッテルダム、綺麗だな、、、なんて初めてそんな感想を持ちました。



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フランス・シャルトルの光のショー

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旅行記は通常こちら↓のHPにて、のんびり~とアップするんですが、シャルトル大聖堂の写真がとても綺麗なので、ブログにもアップすることにしました。ブログのほうが大きな画像を使っているので…。

そらのおらんだ通信(HP): <旅行記> ヨーロッパ紀行

パリから1時間ほど西に行ったところにあるシャルトル。シャルトル大聖堂は世界遺産にも登録されている有名な大聖堂です。

今回、ここを旅行日程に入れるべきかどうか…で最後まで悩みました。パリからシャルトルまでの電車は比較的多く出ているんですが、ここからレンヌまで行く列車がものすごく少ないということ。そして、時間がやたらかかってしまうということ、、、。パリから日帰りにするか?とも思いましたが、意外に切符代もかかるし。

なんやかんや、頭の中でごちゃごちゃと悩みましたが、結果的には、ここを組み入れて&ここで一泊して、大正解でした!

8月15日。
この日、オランダはまったくの通常日ですが、カトリック国では「聖母の被昇天」という祝日になっております。もちろん、フランスも。しかし、旅行に行く直前までそのことをまったく考慮に入れなかった私(汗)。直前にその事実を知り、祝日=ミサが行われる日(したがって教会に入れない?)、お店が閉まっている日、と考えて…いやぁぁぁな予感がしました。

大聖堂を見に行くのに入れなかったら、意味がナイーーー。

しかし、しかし、しかし。結果的には、このシャルトル大聖堂にこの祝日に訪れたのは大いに意味のあることだったのでした。

何故か?!それは、シャルトル大聖堂には、聖母マリアのものとされる「サンクタ・カミシア(Sancta Camisia、聖衣)」が奉られており、巡礼者や信者にとって、この祝日は非常に大事な日であり、大々的なお祝いがあるからなのです。

まー、私は…聖遺物、ってあんまり信じないんだけど…。ま、それはさておき。

ここは非常に寛大な大聖堂で、ミサの最中も観光客を締め出したりしませんでした。むしろ、一緒にミサに参加されてはいかがですか?なんて言ってくださるくらいなのです。もちろん、ミサの最中、有名なステンドグラスを眺めつつ、ぷらぷら内部を歩くのもOKでした!すごい!

今まで、いろんなところで締めだしを食らってきた私としてはこの寛大さに大いに感激し、有名なステンドグラスの美しさに感動し、
そして、ミサの最中に流れる美しい聖歌に涙さえ浮かべてあぁ、いいなぁ、と浸りまくりましたよ(笑)。

実は、私は中高時代フランスの修道会が設立したカトリックの私立学校に通っていたのですが、そのせいでしょうか?ミサを見ていると、あの頃の懐かしい情景が頭の中に浮かび、一人まるで別の世界にいるような気分になってしまっていたのです。

私は信者でもないし、学校のミサなんて退屈で意味が分からなくていやだったんだけど、それでも、6年間も体験を積み重ねれば、
何か記憶に残ります。あの頃、学校の聖堂で流れた空気と、ここで流れる空気は…時代も場所も全然違うのに、何か共通点が
あって、それが私の記憶を過去に呼び戻すのでした。




↑ちなみに宗教系の女子校出身者の心境はこの本にうまく描かれています!ほんっと、その通り。


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祝日のミサ


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美しい大聖堂


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そして有名なステンドグラス

こうして大感激しつつ、ミサにちょこっと参加したあと、再び外に出てみれば…暑い夏の日差しに、可愛らしい街並み。まったく別の世界が待っていました。


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大聖堂、外からの眺め


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大聖堂前のお土産屋さんは祝日でもオープン


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少し坂を下ったところにあるのんびりした家並み


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これは9時すぎ。だんなが撮った風景。

シャルトル大聖堂は、平坦なようで実は平坦でない坂の頂上に立っているので、遠くにいけばいくほど、その全容が際立つのです。車だったら、、、麦畑の向こうに見える大聖堂が見たかった、かな。


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夕食は大聖堂前にて。かなりのんびりしている町なので、大聖堂前でも混雑してません。


そして夏の間毎日行われる「光のシャルトル」。光のスペクタクル・ショーです。ほんの10分ちょっとの無料のショーなんだけど、
これが想像したよりもずっと素晴らしかった!!!わー、ディズニーランドみたいぃぃぃ~と思っちゃったくらいだから。


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写真を撮りだしたらきりがないぃぃぃ~…てところなんだけど、撮らずにはいられないっていうか、、、(笑)。ともかく、口をぽかーーーんと開けながら眺め入りました。もう、ほんっと綺麗でした。

フランスでは、シャトーなんかでよく光のショーをやっていますが、それもきっとこんな感じなんだろうなぁ~。こんなんだったら、行ってみたいわ!!と思いました。

夏の夜空に、他の観光客に交じって見上げた大聖堂。この夏の旅行のハイライトの一つになりました!


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自転車に乗って ~ モンサンミッシェル

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夏休みでフランス旅行に行きました。
オランダ生活12年目にして初めて、オランダ駐在員の聖地(?)
モンサンミッシェルにも行ってきました(笑)。

ここって、駐在員の方、絶対に行かれますよね。ふふふ。
しかも大抵1年目くらいに!!
ここには絶対行っておかねば、みたいな口コミがあるのかな。
そういえば、ここに行かないで帰国された会社の方が
「本当は…モンサンミッシェルにも行きたかったんですけどね…」
と淋しそうな顔を浮かべていたのを思い出します(?!)。

私は、正直あんまり興味がなかった…ていうのと~(笑)
遠いのと~、混んでいるところはあんまり好きでないのと~…と
まあ諸々の理由で今まで行く機会はありませんでした。

今回、初めてこちら方面を訪れることになり、
さあ、どうやってモンサンミッシェルを組み入れようか、という
ことになったとき、たまたま近くの村で日本人の女性が
やっているB&Bがあるのを発見し、そこを拠点にして、
自転車で訪れることができたら最高じゃないか…!?
というアイデアが浮かんできたのです。

(このB&Bについてはまた次回にでも書きますね)

ということで、自転車情報を地道に調べて行くと、
ちゃんとその村では自転車を借りることができ、しかも、
自転車専用のとてもいい道路もあるらしい情報も英語で
見つけることができました。写真を見るとなんだかいい感じ~。
すごくいいじゃない~!!!と、すっかり行く気満々に(笑)。
一転して、訪れるのが楽しみになりました。

前日には、その村ポントルソンに鉄道で到着して、
観光局でちゃんと日曜日でも自転車が借りられることも
再確認して、

さぁ!!明日はモンサンミッシェル!!!

と・こ・ろ・が~~…。

当日、朝起きて、窓から外を見ると、雨が降っているじゃありませんか!
もう、かなぁり凹みました、、、とほほ。

自転車を諦めて、バスで行くか(ここからバスは結構出てます)
どうしようか…そんなことを考えましたが、天気予報を見ると、
午後には少し回復するようなことが書いてあったので、
結局、雨の中、自転車を借りに行きました。
寒いし、雨だし…あほちゃう?って感じ。ほんと、とほほ。
B&Bの方には「本当に大丈夫ですか」と心配されちゃうし(苦笑)。
でもね、私は雨の国、オランダから来てるから、大丈夫ですよ~
なんて言ってね。11年間の車のないオランダ生活で、
雨には本当に鍛えられているんです!!

自転車を借りる場所は、キャンプ場。
この辺りには英国からのお客さんが多いらしく、英語ばかりが
聞こえてきました。そして、やっぱり雨の国の人々(イギリス)
は、寒い雨が降りしきる中、プールで泳いでいました。
子供も大人も水着でばしゃばしゃ楽しそうだし~~。
なんかそれを見たら、すごく元気づけられちゃって。
よっし、行くぜ~~!と、気分は上昇。

レッツゴー!と、自転車を漕ぎ出しました。
ラッキーなことに、漕ぎ始めた頃から、すぐに
雨は小ぶり、そして、曇り空に変わりました。

自転車道はそのキャンプ場の裏側から始まります。
川沿いをまっすぐずーっと沿って行くだけなので簡単。
10キロ弱なので、飛ばして行ったら1時間以内には
着いてしまいます。

せっかくなので、ゆっくり周りの風景を楽しみながら
漕ぎました。


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モンサンミッシェルへ続く道。

この先に、モンサンミッシェルが待っている、と思うと
気分はかなり高揚し、ペダルも軽い、軽い。
漕いでいるうちに、雲が所々途切れて青空が見えてきました。
だんだん明るくなっていきます。


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いい感じ、いい感じ~~♪
ほんと、心地よい平坦な道路です~~。


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ポントルソンからモンサンミッシェルへ。


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突然視界が開けて、モンサンミッシェルが見えました!
写真だと点みたいに小さいけど、肉眼だとすごくよく見えます。
残りあと6キロ地点だったかな。漕ぎ始めてから、3・4キロなので
あっという間。自転車だとめちゃんこ近い!

ここで出会ったイギリス人家族と写真を交換。
彼らとは島内でも何度も何度も遭遇し、会うたびにお互い笑って
しまいました。こういう何気ない一期一会って、
旅の醍醐味ですよね。私は、こういう何気ない一瞬の
出会いが好きで、旅を続けてきた気がします。


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残りあと5キロ地点。もう目の前です。


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男の子色しかない~と文句を言ってたけど、
りすちゃんの自転車はカッコよかった♪


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2013年現在は、自転車もバスも車も全部対岸どまり。
そこから無料の専用バスOR歩きのみ。
自転車ですーっと近づきたかったけど…ムリなので、
行きは歩き、帰りはバスにしました。

歩き始めたときはまだモクモク雲。


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しかし、島内に入ると、快晴になりました!!!

うわーーーっ!!晴れた~~♪♪

同じ日とは思えない天気の違い!
やっぱり、晴れのほうが良い!!
晴れて良かった~~。


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フランス国旗・トリコロールの下で。


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現在大工事中。
白い橋ができたら、今までの道・かつての駐車場はすべて
取り壊すんだそうです。これでちゃんと昔のように島に
戻ればいいけれど、、、。
自然って人間の想像を超えているところがあるからね。


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島内にて。


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ずーっと続く浜に潮流が入り込む。
刻々と色を変えるので、これが一番印象に残ったかな。


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今回のりすちゃんの旅行は、文句タラタラ旅行(汗)。
そういう時期なのかな。もっと感動してくれよん~!


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一瞬の笑顔。ほんの一瞬でしたがー。。。(汗)


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大聖堂内。


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帰り途。
晴れて、もっと美しい道になっていました。

途中、釣りをしていたフランス人の子供に
「コンニチワ」と言われてしまった~~…。
オランダだったら絶対「ニーハオ」なんだけど。
フランスに行って思ったこと=日本がメジャーすぎる!
これは正直羨ましい(笑)。

なんやかんや一日がかりの訪問で、最後は自転車を飛ばして
キャンプ場に到着。なんとか間に合って返却しました(苦笑)。

自転車でのモンサンミッシェル、この時期だと夕刻・夜の景色が
見れないのだけが残念だったかな。でも、充分、本当に充分に
堪能しましたよ。

自転車を借りたい場合の情報: Camping *** HALIOTIS
(11月半ばから3月半ばまでは閉鎖)

今回の感想:
フランスでの自転車、楽しいかもっ!
さすがツール・ド・フランスの国。
もっとどっか別のところも自転車に乗ってみたいなあ。


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