学校選びの時期

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ずいぶんご無沙汰してしまっています。実は10月に私自身にアクシデントがあり、今はより多くの休息時間を取りたいためにブログはちょっとお休みさせてもらってます。今後しばらくこんな状況が続きますのでご了承ください。

さて、そうこう言っていても、時は流れ、またオランダにシンタクラースがやってきます。この時期になると、やっぱり子供が小さかった頃を思い出します。今は…あんな風にシンタクラースを楽しむことはもうありませんが。。。(涙)

今年小学校の最上級生に上がった娘の次の学校選びの時期がやってきました。ロッテルダムやアムステルダムの大都市ですと、選択肢がたくさんあるのでグループ7から学校選びを始める方が多いですが、うちはロッテルダム郊外とはいえ、田舎なので学校も限られており、最近始めたところ、って感じです。

ちょっと前までは2月に行われるCITOテストが進路に大きな影響を与える大きなテストでしたが、最近はひとつのテストで決めるのもどうか…という感じになっているらしく、10月に1回目のテスト、2回目にCITO(これはもう人によっては受けなくてもよい???)、そしてさらにもう一回テストがあって、この3つのどれかで自分の希望が通るように頑張ればよい、みたいな感じになってるとのこと。つまりは、もう10月の1回目で希望通りの結果が出れば、年内には学校が決まるような感じらしいです。

実は私のアクシデントが起こったのがこの大切な10月の1回目のテストの日で…娘は大号泣で、精神的にボロボロ状況で学校に行くことになってしまいました…(汗)。彼女に多大な影響を与えてしまい(もちろんわざとではなかったですが…)、ほんと親として、自分はなんてアホなんだ、と思いました。でも、「ママのために頑張った」って帰ってきたので、まぁ結果は大丈夫かな(…)。

まぁ、ともかくもそんなわけで、彼女は学校フェアみたいなものに参加したり、学校主催の学校見学に出かけたり…忙しい時間を過ごしています。

子供によっては、もう絶対この学校しか選択肢は考えられない!!という子供もいるようで、そういう子はその学校に入れるためにGO!GO!と勉強を頑張るだけですが、うちの子は今のところ、どこかの学校に強い憧れ、というようなものはないみたいで、全部見てから~~…てな感じになっています。

子供は…本当にあっという間に成長していきますね。そうこうしているうちに…あれ?もう家から出ていく日が???なんてことになっちゃうのかな。今はまだ性格も小さいコみたいに可愛いけど、あと数年もするとずいぶん変わってくるのかもしれません。

そんなわけで子供との貴重な時間。大切に過ごしていきたいと思います。

オランダの学校の悪いところ

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オランダの教育…をネット(日本語)で調べるとやけに称賛型が多いのが気になります。これこそ、「隣の芝生は青く見える」の典型なのではないかと…。そんなわけで、今日はオランダの学校の問題点を敢えて書いてみようと思います。

私は、オランダの学校にも悪い面はたくさんあるなあ、と感じています。たぶん、教育熱心な日本人の方で、100%オランダの教育に満足している方ってあんまりいないんじゃないかな。

結局、日本の教育も然り、オランダの教育も然り…で、いい面があれば悪い面もある。この一言に尽きるのではないかと思います。

私は中学・高校時代、日本の学校が嫌でたまりませんでした。そうはいっても、いい子ちゃんでしたので、きちんと受験もしてきちんと学校に通いましたけど。地元の中学に行かなかったのは、あまりにもダサかったから(笑)。ダサいジャージ。おかっぱ頭。男の子は坊主刈り。今はないかもしれませんが、そういう規則のすべてがバカバカしいと思っていました。ポニーテールが非行の元とか…いまだにアホちゃう?って笑っちゃいます。

制服はあってもいいと思うけど、それ以外の細かな規則はなあ。髪の毛は結べ、だの、お化粧はダメ、だの…そういうことやっても、結局学校外で悪いことしたりするわけでしょ。隠れて悪いことをするっていうことを覚えさせるだけなら辞めたほうがよくないですか?

一方、日本の教育のいいところは、オールラウンドに授業を受けられるっていう点。美術、音楽、理科、社会、家庭科、礼儀、そしてお掃除まで学校で習える範囲は非常に広く、その結果、日本人のベーシックな知識の幅は広がり、そこから興味・趣味を掘り下げられる点はやはり世界に誇れるのではないでしょうか。

オランダに来て、オランダ人の興味・知識範囲が狭いということを常に感じさせられるけれど、これはやっぱり学校で好きなことは伸ばすけど、それ以外はやらなくても生きていけるっていう教育が災いしているのではないかなあと思います。それは確かに合理的でいいのかもしれないけど、それ以外のことになると「そこは僕の専門外だから知らない」とポイっと放り投げてしまうのってどうなのでしょう?

うちのだんなは一応オランダのトップレベルのVWOを出ているけど、苦手の理科・算数(数学)の話になると、中学生レベルの話もついていけないっていうのが現状。それでもほかの人に比べたらマシなのかもしれないけど…。でもなあ~。

義妹や義母は、私はなんでもできるスーパーウーマンと思ってるみたいなところがあります。それは、お裁縫やらケーキなどのクッキングなど、一応一通りなんでもできるから。こんなの日本人女性だったら、多くの皆さんは普通にできると思うんですけど、一般オランダ人はできないってことなんでしょうね。一般家庭で作る料理レシピの幅も非常に狭くて、挑戦したいっていう気持ちもないのかね?と思ってしまうこともありますね。

うちの子は、この夏から小学生の最終学年グループ8になりました。通い始めて2週間になりますが、今のところ楽しいようです。グループ7は、大好きな先生が途中でやめてしまい、代わりに来た先生がサイアクだったらしく、日本でいう学級崩壊状態になって面白くない半年を過ごしました。

先生が学期途中でやめるって、日本の学校ではほぼあり得ないのですが、こちらは普通にあります。自由な権利、といえば聞こえはいいかもしれませんが、無責任という言葉も紙一重な気がします。

オランダの学校は自由に選択できる、というのがウリになっていますが、グループ7、8の途中で変わることは、生徒にとってメリットがあまりありません。

何故なら、学校を変える、というのは、なんらかの問題・理由があるからです。引っ越しなど物理的な問題であればいいですが、新しい学校で、転校理由が本人の諸問題と捉えられてしまうと、問題児扱いされて、進路に不利になってしまいます。

実際に、新しく学校に転校してくる子は、定着率が低く、多くの子が1、2年で別の学校に移動していきます。これが…本人や家族の意思だったらいいのですが、半ば学校から追い出されるような子供もいるので、要注意です。

学校が生徒を追い出すのは原則禁止です。でも、学校側の本音として、欲しくない生徒は欲しくない。さらに、その生徒が問題を起こすと、ほかの優秀な生徒が辞めて出て行ってしまう可能性もある。

そういうわけで、学校側はその子が辞めて出ていくように工作するわけです。言い方は非常に悪いですが…でも、そんな感じ。実際、うちの子の学校ではさまざまな子が転校して出て行ってます。多くの子が移民の子っていうのが、悲しい現実…。たまたまだったのかもしれませんがね。

一番最近出て行った子は、グループ7に上がる前だったのですが、先生がみんなの前でその子の悪口を言うなど、ちょっとあり得ない状況でした。その子の母親は何度も学校に呼び出されて、もうこりゃ、辞めろよ、と脅されているも同然…。

その子は、もともとグループ5になるときにブラックスクールと呼ばれる移民が多くいる学校から転校してきました。うちの子も同時期に別の校舎からその学校に転校したので、最初の顔合わせの日にお母さんに会ったのです。

お母さんはブラックスクールでの教育に満足しておらず、この学校に転校できてよかった、と何度も言っていたのを覚えています。しかし、結局この学校になじむことができず、再び別のブラックスクールに逆戻り。厳しいなあ、と思います。

昔は、なぜブラックスクールと呼ばれる問題学校が存在するのかが分かりませんでしたが、結局受け皿のない子は、そういうカタチでブラックスクールという学校に流れていく仕組みができているのだなあ、と分かり、ちょっとガッカリしています。

自由に学校を選ぶ権利があるという素晴らしい発想も、やっぱり完璧にはなりえず、どの子も幸せになれるっていうのは、やっぱり幻想なのでしょうかね。でも、それでも、より多くの子が幸せに学校に通える、という点を追求している成功国なのだとは思いますが。

それにしても、移民の子が多い学校をブラックスクール(問題学校)と呼ぶのって、なんとも…ちょっと差別的で嫌だなぁと思います。実際、ブラックスクールを出ても、トップクラスのVWOに上がれる可能性はほとんどない、というのも厳しい現実を表しています。以前、敢えてブラックスクールに入ったロッテルダム在住の白人の女の子がVWOに入れた、なんていうことが新聞で話題になっていたくらいなので、よほど珍しいのかもしれません。

日本の小学校は、とある公立小学校に行ってしまったら、そこから這い上がることが難しい、、、ということはありません。どんな問題児でも、日本語が話せない外国人であっても公立学校から放校されることはないのです。そんなこと、日本では当たり前すぎて話題すらなりません。ですが、オランダの問題を考えると、実はそれこそ素晴らしい平等教育のひとつである、ということを私たちは理解し、日本の教育の良いところである、と肯定しなければいけないのだと思います。

一方、日本では引きこもり問題があります。放校される心配はありませんが、学校に行けなくなってしまうのは大問題です。学校にいけない子を拾い上げる…そこがもうちょっとなんとかなったら、日本はもっと柔軟で素晴らしい国になると思うんですが…なかなか進まないのが残念なところであります。


<現在の庭の様子>
いろんな花がかわいらしく咲いています。多種類の種が入った袋の種をまいて育てたので、何の花かわからないものばかり…。

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超進化するオランダの学校

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いただいた球根アリウムが可愛い♪


先日ひょんなことから今度アムステルフェーンにできる新しい学校に
携わっている方に出会いました。

なんでもオランダ語と英語のバイリンガル教育をモットーとした学校で
まったく新しいスタイルの学校なのだそう。

School of Understanding
今後、数年で10校くらいの開校を目指しているそうな。

いったいどんな学校なんですか?…と聞いた見たところ、
「モンテッソーリとスティーブ・ジョブズ・スクールを足して2で割ったような学校」
とのご返答、、、。

えーっと?スティーブ・ジョブズ・スクールとは?
恥ずかしながら初めて聞きました。
スティーブ・ジョブズってもしや、あのスティーブ・ジョブズ?

…調べてみたら…やっぱりそうでした。
2013年に開校し、今や22校もあるオランダの新しいスタイルの
ICT教育校。

詳しくはこちらの未来教育会議さんのレポートがあります。
こちら → スティーブジョブズスクールに行ってみた

オランダのICTスクールはかなり世界最先端を行っていて、
もう先生もいらない、教科書もいらない、という世界に来ている、という
話しは聞いていましたが…実際こんなところだったんですね。

創設された方のインタビューの言葉が胸につきささります。
「1990年に戻る教育をやっていていいのか」
「未来を生きる子どもたち、2030年を目指した学校を作ろう」

すごいなー、進化しているな。

しかし、それでなくとも今でも単独個人主義のオランダなのに、
学校で集うこともなくなって、みんなそれぞれ好き勝手なことをやり続けたら…
いったい将来はどんな社会になっていくのだろう?

なんか。。。ちょっと。。。疑問ですね。

こんな風に進化を続けるオランダの学校と比べると、、、
日本の教育って…1990年どころか、いまだ1960年くらい?
かなーり古い教育をやってますよね。。。
なんだかなー、いいんだろうか。

以前だったら、これだから日本の学校はーーーー!!!
と思っていたと思う。

でも、今はちょっと疑問形デス。

というのはね。
実は変わらなきゃいけないのは、日本の学校ではなくて、
日本の社会・日本の会社なんじゃないか、と。
最近そんな風に思うんです。

もしも、スティーブ・ジョブズ・スクールのような学校が日本にできたとして。
そこを卒業した生徒が社会に飛びだして行くとする。
果たして社会はそういう個性的な人々を受け止められるのか?
…そう考えると、実は、かなり望み薄なのではないか、と。
一部、本当に一部の一般企業が受け入れてくれる以外、
あとはもう、自分で起業してスティーブ・ジョブズのように生きて行くしか
ないんじゃないか、てそんな風に思うんですよねー。

なんでこんな考えに至ったか、というと。
最近海外帰国子女のことを考える機会がよくありまして。。。

「海外帰国子女」
「バイリンガル」

こういう人たちは、さぞやどの会社からも引っ張りだこであろう?と
考えがちなのですが、実は…そんなことないんですよねー(汗)。

私は、どこに行っても引っ張りだこの正真正銘の完璧バイリンガル女性を
3人知っているのですが、その女性には妙な共通点が。

1.日本語と英語どちらも完ぺき(むしろ英語ネイティブ?)
2.海外生活が長かったにもかかわらず何故かやたら日本人っぽい
3.結婚相手は日本人年上男性

実は、キーワードは2.なんですよ。

すごいねー、英語ぺらぺら、日本語も上手だね~などと褒めようものなら
「いいえ、私の日本語はまだまだです。皆さんに鍛えていただいてなんとか
ここまで話せるように成長しました。」
「そんなことないですよ。ヘンなところがあったらどんどん指導してください。」

上司や先輩をたてるのが上手で、とにかく偉ぶらない。
つねに低姿勢で謙遜、謙遜…、誰からも学ぼうという姿勢がアリアリ。
…だから女の私でも、出来るのに可愛いな~、、、ふふふ、助けてあげよう、
なんて、ついつい。。。可愛がっちゃうのよね(苦笑)。
ほんと、非の打ちどころがなくて、完璧なのに妬ましく思う隙さえ与えない!(笑)
そう。日本は嫉妬、妬みが大きい世界だから、これを生みださないようにする
ことが会社でうまく生きて行くコツなんです。

これが。
自分の意見を主張しまくりのプライドが高~い帰国子女だった場合、、、
「これだから帰国子女は」
「あの女(男でも同じだけど)は本当に扱いづらい」
って言われるのがオチなんです。

実際に、プライドが高い上に日本人独特の空気を読むことが出来ずに
会社で仲間に入れず、、、結局会社を辞めていった人、何人かいます。
別にいじわるされているワケでもないけど、日本の企業ってチームワーク
なんで、情報が入って来ないとだんだん孤立しちゃったりするんですよね。
この話、純日本企業じゃなくて、外資系だったんですけどね。。。
東京の外資系でこれだから、もう地方に行っちゃったら、、、
どうなることか、想像できる気が。。。しません?

まー、現在ある一般企業に勤めるだけが人生じゃないし。

こういう学校に子どもを入れようと思う親は、
有名一流大学 → 有名一流企業
という、、、普通の人が夢見るようなルートをシャットアウトして、
超ICTスクール → そのまま起業
なんかを目指していけば、日本も徐々に変わっていくのかも?
あ、これって、前見たリッチマン・プアウーマンの図式なのかな?(笑)

ちなみに。
うちの子は。。。妙に日本人っぽいので、こういう個人プレイの学校は
ダメそうです。

え?どこが日本人っぽいの…って?
もう~「皆と一緒」が大好きなんですよ。
自分だけ別、は絶対イヤみたい。
今は制服に憧れる我が娘、、、なんでやねーーーん!!!

でも、正直なところ、もし私自身がもう一度学校に行ける、としたら
こういう学校に行ってみたい、そんな風に思いますね。
皆さんはいかがですか?



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二つの文化の下で

今日は、今年初めの春らしい一日。
やっぱり2月はウキウキの始めですね。
日が長くなるし、、、ようやく春到来!という気分になります。
うれしいぃ~。

さて。
りすちゃんは昨年の9月より新しい学校(といっても同じ系列)に
転校した話は以前したのですが、、、私自身が8月から仕事を始めて
しまったため、9月以降、りすちゃんの新しい学校にはほとんど
行ったことがありません。

お友達が誰なのか?先生はどんな感じなのか?
そんな話しはよくしますが、実際見たことない人ばかりだと、
想像もできないし、学校でどんな感じなのかも様子を掴むことができません。

ま、それは、家にいるだんなに任せればいいかー、という気はするんですが、
やっぱりりすちゃんは、ママにも色々知って欲しい!という思いも
あるみたいです。

私は、「子どもはやっぱりママじゃないと!」とか、
「子どもはママがやっぱり一番好き!」とかいう、、、
あの日本全体を覆い包んでいる無言の圧力というか、、、
そういうものに脅威を感じていて(←ちょっと大げさですが…笑)、
絶対ママじゃなきゃいけない…なんてことはナイ!!!と、
主張したいタイプなのですが…(苦笑)
でも、やっぱり、ママじゃないと、、、ていう部分も多少は
あるのかしらねえ~~。特にうちは女の子だし。

そうそう。
ママ圧力、といえば、最近もドラマを見まくっていて(笑)、
先日は昨年話題になっていた「昼顔」を見ました。
こういうドロドロ~不倫~~、、、というドラマは
まったく好きではないのですが、
(←じゃあ見るな、というご意見ごもっともなのですが、
単に斎藤工さんが見たかったんです、、、ははははは…。)
見ていて一番腹が立ったのは、この無言のママ圧力ですかね。
ママが出て行ってしまって子どもが可哀想になっちゃうシーンやら
母に捨てられて不幸になっちゃった高校生の話しなどの絡みが
あるんですが、ちょっと待て待て、ふざけるな、と言いたい気分で
いっぱいでした。

日本では離婚しちゃったら、子ども=可哀想になってますけど
私は、子どもが可哀想なのは、片親になっちゃうからであって、
そういう制度を改めれば可哀想じゃない例もあると思うんです。
特にこのドラマのようにだんなが酷過ぎの家庭の場合なんかね。
それにそんなこと言ったら、離婚率40%のオランダなんて、
可哀想な子どもだらけの国になっちゃいますよ…。
もちろん離婚しないで良い家族を築く、てのが一番の理想で
安易な離婚、責任のない結婚なんて絶対辞めてほしいですが。

あ。またまた、話しがどんどん違う方向へ流れてしまってますが、、、(汗)
りすちゃんの学校の話しに戻して、と…。

先週、りすちゃんの学校で公開日および図書館オープンの
セレモニーがある、というので、お休みをもらって見に行くことにしました。
やっぱりママも頑張ってたまには見に行かないとね(笑)。

え、こなくていいよ~と言っていたりすちゃんも、当日はワクワク気分
だったらしく、xx時に来てね!と私に言って学校に向かいました。


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指定された時間目指して学校に向かいます。
学校内に入ると、廊下(ホール)にりすちゃんが、、、。
え?外に机を出して勉強中???

何?なんであんた、教室の外で勉強しているの?と聞くと、
優秀であるプラスクラスの子たちは外で勉強なんだよ、とのこと。
はぁ~? 
普通、日本じゃ、廊下に机出されちゃ、そりゃヤバいゼ、って
ことなんですけどーーー?
日本とまったく正反対のこの学校の対応にクスッと笑ってしまいました。


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数人の子どもたちは、コンピュータを見ていました。
何をやっているのかと見てみると、算数の計算でした。
早く計算すればするほど、映っているランナーが早くなる
一種のゲームのようなもの。なぁるほどねえ。

オランダの教育は、今、このコンピュータ教育に力を入れてますね。
先生は基本教えることなく、子どもたちはほぼ全ての時間、
コンピュータソフトを見て、勉強を進めて行くスタイルにしている
学校もあります。りすちゃんの学校は違いますが…。

日本も徐々に導入が始まっているのかな…???
でも、日本の小学校のコンピュータ導入はまだまだ遅れていると思います。
コンピュータは体に悪い、っていう人も日本は多いですし。
一方、ヨーロッパのどこかの国では、すでに書くことを
辞めてしまった超進国もあるそうです。
ここまで行くとやりすぎ?な気もしますが、日本のようにほとんど
変わらないスタイルもどうかな、と思います。

教室内では、子どもたちがそれぞれの課題に取り組んでいました。
うちの子の学校はモンテッソーリのような特別学校ではないのですが、
それでも…やっぱりこんなスタイルの授業もあるんだー。


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図書館のオープニングセレモニーが近づき、外に出ていたりすちゃんのテーブル
などが片付けられて…その後、続々と生徒たちが外に出てきました。
熱気ムンムン。賑やか、賑やか。


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オープニングセレモニーでは、りすちゃんはクラスの代表に選ばれていて、
真ん中の花道(?)に登場!!!


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真ん中の花道に立つ子どもたち。
ちなみに花道に並んだ子供たちは、図書館に収める本をリレーで回していました。
ナンナンダ、コリャ?(笑)


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市の図書館担当者さんの短い図書館の紹介のあと、
正式オープニングのお祝い。
クラッカーが同時に鳴らせないハプニングがアリ。。。汗


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最後に6年生(グループ8)によるダンス。

いやー。
久しぶりに出かけたオランダの学校の様子。
オープニングセレモニーというかなり重要なセレモニーにも関わらず。

全然統一性がないし。
ガヤガヤうるさいし。
リレーで本を回すのも、もっと本を見せるようにしないと
意図が全然伝わらないっていうか…、バラバラだし。
ダンスも全然纏まっていないし。

でもね、でも。

楽しいんだよ。
活気に満ちているというか。
子どもたちのうれしいという気持ちが熱気となって空気を
覆っているというか。

あー、やっぱりこういうのもいいなあ。

日本の学校の、、、個々は封印し、みんなで団結、協調して
ひとつの大きな花を咲かせる、ていうのもいいなあ、と思うけど、
オランダの学校の、、、バラバラでも子どもたちの個の感情が
爆発している、っていう、、、この雰囲気もやっぱりいいんだよ。
どっちを選べ、なんて言われても選ぶことなんかできない。

両方の長所を取った学校があったらどんなにサイコーなんだろう?
って思うけど、この二つは両極端に位置するような感じだから
両方を取るっていうのは不可能に近いのかなあ。

当日、りすちゃんは張り切って私に新しい学校を紹介してくれました。
周りに臆することなく、きっちりとした、日本語で。
りすちゃんのお陰で、私も臆することなく、日本語を使えました。

新しいお友達ばかりで、誰が誰だかさっぱり分からなかったけど、
色んな子どもに「りすちゃん、りすちゃん」と声をかけられていて、
新しい学校で、ちゃんとやっているんだなあ~ということが分かって
うれしい一日でした。

最後に見せてくれた鉄棒。
膝を抱えてぐるぐるぐるぐる廻っちゃって。。。
私が送り迎えしていた頃は、こんなん出来なかったので、
こちらもすっかり成長している!ということが分かったのでした。

二つの文化を共有して大きく成長しているりすちゃん。
二つの文化のいいところを見つけて、それを吸収して大きくなって欲しいなあ。
そうしたら、、、もしかして最強人間になっちゃうかもー?

楽天的すぎるけど、、、
そーんな想いを抱えながら、家に帰った私なのでした。



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オランダの学校は転校が当たり前

今年もオランダで最後の夏休みを迎える南ホランド州ですが…
月日が経つのはあっという間で、あと3日で夏休みになります。

あと3日。。。
もう学校は全てのやるべきことを終えて、のんびり夏休みを迎える。

…というのが普通のオランダの学校のような気がしますが、
りすちゃんは転校することになり、最後の数日の今、
てんやわんやの転校騒ぎです。転校、、、といっても、まあ、
分校から本校へ、みたいな転校なんですが。

この転校騒動。
コトの発端は、来期はSちゃん、Jくんは別の学校に行く、と
聞いたことに始まります。

りすちゃんの学校は縮小化の影響でもともと規模が小さく、
今期もグループ4までしかない小さな学校でした。

りすちゃんは一番上のグループ4。
しかもクラスでダントツのトップ。
つまり…これまで小さなお山の大将さん、みたいな感じだったんです。
実際、先生の助手をしたり、、、と、まあ、偉そうな存在だったんですよね。
下級生&同級生オンリーで上級生がまったくいない中でね。

そして、そのりすちゃんに続くのが、今回転校してしまう
Sちゃん、そしてJくんでした。この3人は、特別選別メンバーとして、
本校で行われる特別クラスにも参加していたのです。

しかし、来期は、SちゃんもJくんも別のところへ行ってしまう。
しかも、グループ5を作ってはくれるものの下の学年と混合クラスになる、
と言うではないですか。

それは、ちょっとねえ。

お山の大将がさらにひとり突出してしまうことになるではないか、と。
小さな世界で「私はよく出来る~」と勘違いされてもねえ。
それに下手をすると学校が面白くない、とか言い出す可能性もあるし。

急に心配になって、だんなから先生に相談してもらうと、先生は
「本校だったら他にもりすちゃんに対抗できる子どもも何人もいるし、
性格的にも合ってると思いますよ。」
と本校転校を薦めてくださいました。
じゃあ、ちょっとそこは遠いけど…それはすごいネックだけど…
そっちに行く方向で考えてみようか、と思ったのです。

りすちゃんは仲の良いお友達と離れるのはイヤだなあ…と
最初は後ろ向きでしたが、結局本校の新しいクラスの顔合わせ会に
参加してみる決心をし、その旨を学校側に伝えました。

するとその翌日。
早くもその情報を聞きつけた、りすちゃんと仲の良いAちゃんが、
私も本校に行きたい!と言い出し、
Aちゃんママも「りすちゃんが行っちゃうなら…ねえ」と本校転校を
希望してくれました。

さらにさらに。
りすちゃんとAちゃんが行っちゃうなら、とEちゃんママまで
Eちゃんの本校転校を希望したのです。

結局。
あと数日で夏休みというのに、皆、ささっと結論を出して、
一緒に新クラスの顔合わせ会に行くことになりました。

これはりすちゃんの人徳?
…うれしいなあ。。。と、なんだか私までうれしかったりして。

しかし学校からするとどうなんでしょう。
気軽に希望校を選べるので、不満のある人はどんどんあちこちに
動き回りますが、こういう風に短期間にあっちからこっちへとドドッと動くと…
学校側もクラス構成の対処が難しいのかもしれません。
まあ、満員だったら「満員です」と断るのでしょうが。

それに。
情報を持っている人は、どんどん移れるけど、
働いていたりして全然情報がないと、この短期間の大移動に
ついていけないのは必至ですよね。

他に仲良かった女の子。
来期は急にがらーんと誰もいなくなっていて、お母さんもビックリ!!
…かもしれません。

ちなみに2番手のSちゃんは、もうひとつの分校で飛び級するんだそう。
え?2番手なのに飛び級?!
ちょっと驚いてしまいました、、、。

りすちゃんは一番、といっても、天才という感じではまったくなく、
日本の小学校でいえば、公立の普通の小学校のクラスのトップレベル。
こういう子がたとえば中学受験して、その中学にいったら、
みんながそのレベル、みたいな、、、そんな程度なんです、多分。
一学年上にあがったら、、、完全に埋もれちゃいます。

もちろん、日本のレベルとオランダのレベルでは、かなり差があるので
日本に当てはめて考えちゃダメだと思いますが…。

少なくともこの学校は、普通のクラスでは物足りないIQの高い子向けの
特別レオナルドクラスも持っているし、
りすちゃんのようにプチよくできる子には、課題をどんどん与えて
先に進めてくれるシステムを持っている。
だから、りすちゃんはそんなに不満はないし、たぶんSちゃんだって同じ。
学校側は飛び級をあんまり薦めないので、相当強い親の意思が
あったのだと思います。

問題も抱えてないのに、お友達ともうまくやっていたのに…
わざわざ飛び級させたい理由ってなんだろう?
ぶっちゃけ子どもを早く大人にしてしまいたい、ってことなのかな。
それとも、実は親は不満アリアリ、ってところだったのだろうか。

なんだかなー。

。。。

まあ、他人は他人。
うちはうち、ですよね。

りすちゃんの人柄についてきてくれたお友達と、
そして新しいクラスメートと一緒に…
来期も楽しく勉強&遊んで成長してくれれば、と思います。

なお。
今回もっともとばっちりを受けたのがAちゃんの弟。
当然Aちゃんと共に一緒に転校するハメになり
「友達もいない新しい学校なんて。。。友達になって、って
どうやって言えばいいんだろう。」だって。
あまりの可愛さにキューっと抱きしめたくなっちゃいました。
ありがとう、そして ごめんね、Aちゃん弟。



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4月から補習校

とうとうりすちゃん、補習校に通うことになりました。
4月から新3年生なのですが、一応お入学、ということで、
可愛い一年生に混じってお入学扱いしてもらえるとのこと。
うれしいです!

さっそく入学式のちょこっとお上品なワンピースを作ってみました。
入学式といえば、紺かグレーだろ!とツッコミが入りそうですが、
ピンク星人のりすちゃんに、紺やグレーの服を作っても、
入学式以外使い道がなさそうだぞ、ということで、
最初からピンクにしました。

ちょっとお上品なピンク。いい感じです(笑)。


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さて、さて。
補習校になんて行かないよ、と断言していた私。
もともと日本語学習は、お家で小学校2年生か3年生レベルまで
頑張れればいいや。そう言っていた我が家が、何故に急転直下、
3年生から補習校に通うコトになったのか、といいますと。

まあ、はっきり行ってしまえば、お家学習は小学2年生レベルでも
相当難しかった、ということでしょうか。

1年生はなんとかなりました。
でも。2年生になって、、、夏くらいから段々とハードルが
厳しくなりまして。

当たり前ながら、学年が進めば、勉強が難しくなります。
それは、オランダの学校も日本の学校も同じ。
彼女は、まあ、オランダの学校については、非常によくできるレベルで
ぐんぐんぐんぐん先に進んでいきました。
特に読みは、相当レベルに進んでいて、もう10歳以上のレベルの本も
すらすらと読むことができます。

一方…。
日本語に関しては、いつまで経っても同じレベル。
当たり前よね。語彙も漢字も家にいるだけじゃ、ほとんど伸びないから
本を読む、という行為だって、伸びるワケがない。

このオランダ語のレベルと日本語のレベルの差がつけばつくほど、
彼女の中で、均等に扱うコトの難しさを覚えたんだと思います。
いつ頃からか、気がつけば、日本の本は彼女の手に触れられることもなく
いつまで経っても本棚の同じ場所に立つ本棚の一部と化してしまいました。

しかも。彼女はオランダ語の本を、図書館でわんさかと借りてきて、
いつも読みふけっているので、私が日本語の本を読み聞かせをする
時間さえもなくなってしまった。

こういう状態の中、今日も勉強しようか、という雰囲気に持っていくことが
非常に困難になってしまいまして。

夏も終わると、叱咤激励しようと、なだめすかせようと、モノで釣ろうと、
泣き落しをしようと…一切通用しなくなってしまいました。


…万事休す。


もうムリならいっそのこと辞めてしまおうか。
そう思ったときに、浮かんだのが「補習校に通う」という最後の切り札。
辞めることはいつでもできる。でも、その前に、最後に日本語学習の
楽しさを彼女に伝える方法は…補習校なのかもしれない、と。

最初から3年生まででいいや、と思っているのだから、最後の3年生は
補習校に行かせてあげようか、そんなことを考え始めた秋。
その後、だんなが解雇にあったり、いろいろあって、何カ月も浮かんでは
消える案だったけれど、2月に体験入学に行って、大きな決心をしました。

まー、大きな決心、といっても、いつまで行くか、ということは
考えてないんです。3年生の1年間通えればいいな、とは思ってますけど、
ムリだったら、半年、いや、3カ月でもいいかな、と。

先生には、学年を下げて2年生からの入学を勧められましたが、
ムリ言って3年生に入れてもらうことになりました。
今は3年生に向けて、毎日、、、再び、叱咤激励!!!
厳しい漢字特訓の日々です(笑)。

特に熟語が難しいですね。ムリもないです。
「下校時間」なんて、日本の学校に通っていれば毎日聞く当たり前の
熟語ですら、彼女にとってみれば、未知の世界の宇宙語ですから。
「教頭先生」「高学年」「図画工作」…全て、そりゃ、なんじゃ?!ですよね。

私自身、オランダに住む彼女が、こういう言葉を覚えることが本当に
大事なのかな、ってそんな疑問を持ってしまいます。
こういう思いが…決心をぐらつかせるといいますか。
言葉って…使ってこそ生きてくるものですからね。

ただ、私が3年生まで、て言うのは…。
たぶん3年生くらいまでやっておけば、将来彼女が日本語を
やりたい、て思ったときに、自力で始められるレベルかな、て
思っているんですよね。事実、学校の先生も2年生、3年生が本当に
大事なキーポイント、っておっしゃってました。

日本語って本当に難しいので、上を向いたらキリがなくて。
私自身、高校生になっても新聞をすらすら朗読できるレベルには到達
してなかったように記憶しているんです。
「あれ?この熟語はなんだいな?」ってすぐに躓いちゃった記憶が…(汗)。
だから、補習校に通うことに決めた現在も、下手に努力して
難しいレベルまで行く必要はないと、思ってます。
今まで通り、オランダの学校に重点を置いて、そちらを頑張って
もらいたいと思います。

ただ、日本語への道の扉だけは開けておいてあげたい。
そんな私の思い、最後の足掻きでしょうか(苦笑)。

幸い、りすちゃんは
「新3年生に入るために頑張る!」
「漢字は正解率50%を超えなきゃダメ」
という、私の呪文の言葉に操られ、必死になってやってます(笑)。

補習校によっては、入学前クラスに入っても選抜があって
入学できないところもある、、、という話も聞きました。
幸い、私の一番のご近所補習校はそのようなこともなく…、
誰でもウェルカム!!!という方針。

有難いことです。ここで良かった!!!
そうじゃなかったら、入ることさえムリでしたからねえ~。

そんなワケで、春からちょびっと新生活が始まります。



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+(プラス)クラスにようこそ

夏休み明けまで、不調期が続いた我が家のりすちゃん。
学校が始まって、生活が軌道に乗るにつれて、回復してきました。

やっぱり学校がなくて淋しかったのか~~(汗)。

今は、「学校が終わるとつまんない」と言っています。
でも、夏休みのように、近所の子がどこかしら出かけていて誰もいない、
ということもなくなったので、外で遊んだり、いろいろ忙しい。
忙しくなってきたら、あれもできる、これもできる、という
プラス思考になってきたらしく、「前は良かった…」みたいに
過去を振り返ることが少なくなってきました。ちょっとホッ。

さて。

りすちゃんは、今日から+(プラス)クラスが始まりました。
なんじゃ、プラスクラスって???

りすちゃんの学校は、北校・南校、そして(何故か)鳥の歌校(?)
という3つの学校に分かれていて、りすちゃんは鳥の歌校に
通っているんですが、その3校が合同となって、
各クラスの優秀児童を集めて、週一回数時間授業を行う、
てな感じ???

オランダのそのユニークな「平等発想」については以前書きましたが
まあ、その延長線上にあるといってもいいでしょうか。

(こちらです→ 太陽の子 - 平等な教育について考える

ちなみにこの学校には、レオナルドというIQ130を超える
生徒向けの特別クラスも実地しています。

それについても以前書きました。こちら → 話題の秀才児クラス

言葉の使い分けがいまいち分かりませんんが…
レオナルド秀才児クラスは、どちらかというと天才っぽい子供向け。
天才、というと、聞こえはいいですが、天才児がゆえに、
独特な発想を持ち、普通の子供とコミュニケーションが取れないetc.
問題がある子供が多いのが現実でして、そういう子が伸び伸びと
社会に適応し、その能力を発揮していけるように教育するのが目的です。

一方、太陽の子は、どちらかというと普通の子で、普通クラスでも
充分うまく対応できていけるけれども、普通の授業だけじゃ
簡単過ぎて物足りない優良児ってところでしょうか。

りすちゃんは、ラッキーなことにこの太陽の子に選ばれており、
今回もプラスクラスにご招待となりました。

3校合同で…優良児を集めて、いったい何をやるんだろう???

ワクワクワク…。

新たな面白いユニークなオランダの教育方法が聞けるかな?と
楽しみにして待っていたんですが。。。

な、なんと!!!

週1午後に行われるその特別レッスンとは、、、、!!!!!!

チェスでありました~~(汗)。

えーーーー????

チェスーーーー????

何が来ても驚かない、と思った私は、やっぱり驚きました、です(笑)。
日本で言うなれば、将棋、みたいなもんでしょ。

クラスの授業で、チェス。
面白いですね~~~(笑)。

本日、さっそく行ってまいりましたが、チェスボードがずらり~~
と並んでいて、すでに上の学年の子供たちはチェスをやってました。
へぇ。なんか…これを見ていると、学校じゃないみたいーーー?!

日本のいわゆる受身型授業しか受けてこなかった私にとって、
ゲームで授業なんてっ!!!と、やっぱり驚いてしまいました。
これも教育なんだ?!教育って奥が深いですね。

さて。
問題なのが、このプラスクラス。北校という我が家からは一番遠い
校舎で行われることになり、週一とはいえ送り迎えが大変、、、(汗)。

働いている親なんて、送り迎えできないし、どうするんだろー、
なんて思っていたら、身近にいました…(汗)。

りすちゃんの仲良しSちゃん…。

Sちゃんのお母さんは働いており、さらに4児の母でもあります。
一番上のお兄さんはもう16歳?くらいで、ティーンなんですが、
下の3人は、7歳、6歳、4歳…と、ゾロゾロと鳥の歌校に
通っております、、、(汗)。あっちもこっちも送迎しなきゃ
いけない上に、働いている、という…もう普通から考えると限界じゃん?
みたいな状況なのであります。

で。
やっぱり、限界だったらしい(汗)。

申し訳ないけど、お昼はうちで食べて(パン持参するので)、
一緒に自転車で通ってもいいか?というお願いが参りました、、、。

うちに頼むとは、よっぽど大変な状況なのねー。
よく家に遊びに来るとはいえ、別の校舎に自転車で行くとなると
話は別のような気がする。しかも、私のオランダ語、イマイチだしぃ。
このコミュニケーション力を信用して大丈夫なのか?!

1年間一緒に通う、となると、けっこうな責任が?!てな気もするけど
ま、とりあえずはやってみようか、と様子を見ることになりました。
りすちゃんは大喜びです(苦笑)。

ともかくも。怪我や事故には気をつけて、と。
今日は晴れたからいいけど、大雨や雪のときは、大変そうだな(涙)。
毎週月曜日は晴れてくれることを祈るばかり。



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