GorinchemからLoevestein城へ

最近天気がずーーーっと悪かったのですが、
ここ数日ようやく、再び、夏らしくなってきました。

…というわけで。
日曜日は、「オランダで夏らしい一日」を過ごそうと、
オランダ人に人気の「船&城」コースを辿ってみることにしました。

自転車ルートもたくさんあるルートなんですけどもね。
…でも。今回は、自転車ではありません(苦笑)。

まずは、電車にて「Gorinchem」へ。
わざわざオランダ語で表示するにはワケがあります。
…そう。日本語(カタカナ)でどう表記したらいいのか分からない(爆)。
英語風に読むと「ゴリンケム」だと思うんですが、
オランダ人の発音を聞くと、どう聞いても「ゴリンケム」じゃない。
どちらかというと「ホリケム」…?
しかもこの「ホ」が、あの喉からゲゲッとでる「ホ」で、
どうも、、、聞き取りが…汗。
だんなが「ホリケム」というたびに、
「ヘッ?!」と聞きなおす私なのでした…涙。

まあ、、、とにかく。
オランダのどこかにある街なのでありまする。


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ツタの絡まるマルクト広場のミュージアム。


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日曜日なので、街はゴーストタウンでしたが、
このあたりは、ちょっと活気がありました。
花で飾られていて、かわいらしい雰囲気。


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記念に一枚、ぱちり。


さて。
今日のハイライトは、船に乗る、ということです。

いやぁ、、、ハイライト、とはいえ。
往復4ユーロの短い船旅なんですけれども…。
でも、前にも書いたけれど、夏の船って、なんか旅行気分を
盛り上げてくれるんですよね。


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乗船客がたくさんいたので、興奮して走っていくりすちゃん。


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今日の船は、けっこう大きな船です。
子供達もいっぱい!!

船の情報はこちらから: Veerdienst Gorinchem


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対岸の少し先にあるWoudrichemまで15分ほど。
りすちゃんも、身を乗り出して、外を眺めます。。。あ、あぶない。
川には、遊泳場なども設置されていて、夏らしい雰囲気。

まずは、Woudrichem(ウォードリケム)で下船。
私たち以外にも、たくさんの人・自転車が降りて行きました。


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船はWoudrichemの旧市街に到着するのですが、
門をくぐった途端、なんか…ムムム。
ここは違う空気が流れている~~、と感じた私。


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なんだろう。。。
写真だと、なかなか描写できないのですが、
ここを流れる空気が、のどかで時が止まったような、、、。
歩いている人がおじいちゃん、おばあちゃんが多いせいか
昔にタイムスリップしたような…?!


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誰が住んでいるのかは、しらないけれども…
花のハンギングバスケットが、ずら~っと連なっているのも、
オランダの他の場所では見られない風景!!

「うわー。ここイギリスみたいだね!!
イギリスの田舎町みたいなんだよーーー!!」
と、私が興奮気にいうと、だんなは
「僕は、この街に入った途端に感じていたよ。
建物はオランダの建物だけど、雰囲気はオランダじゃない」
だってさ。

ランチを食べた後、のどかな街を歩きます。

りすちゃんが、アイス食べたい~、アイス~!!
と、何やら騒がしい。
こんな田舎町にアイス屋はないよ!
と、、、なんとかあきらめさせようとしているところに、
OPENしているアイス屋を発見。


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念願かなって、幸せ。

なかなか良い雰囲気の街(旧市街)で気に入りました。
また機会があれば、行きたい街です。


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再び船に乗って、次の下船場へ。
次の下船場は: Slot Loevestein (ロヴェステイン城)

この城は、「城」とはいえ、ベルサイユ城みたいなお城を
想像していくと、とんでもない「お城」です。

どちらかというと。

要塞。

ここは、ヘルダーランド州、ブラーバンド州、ホランド州の
3地点にまたがるところに位置し、実際に過去には要塞として
使われてきました。その後も、牢獄として使われたくらいで、
一度も邸宅としては使用されていません。

なので、、、どちらかというと、シンプルな「要塞」なのです。


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華やかなものは何もない、、、ロヴェステイン城


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華やかさはありませんが、、、観光客がたくさんいて
活気にあふれていました。

この日、すごく感じたのは。
一眼レフを持った熱心なオランダ人観光客が多い、ということ。

AD(Algemeen Dagblad)などでは、夏の一日というフォトを募集しているし、
一眼レフで素敵な写真を撮る、てのが、流行しているのでしょうか。

昔は、大きなカメラを首から下げて、、、といえば、日本人だったのにねえ。
(いつの時代だ)

そして、こういうオランダの観光地に来ると、いつも思うのが…。
観光客は白人ばかり、ということ。
私以外は、全員白人なんじゃないのぉ?ってなくらいに。

移民の人は、お金に余裕がないのかな、とも思うけれども、
スリナム系オランダ人とかは、お金持ちも多いし。
これらの人たちは、オランダ観光にはあまり興味がないのですかねえ。
そういえば、以前の職場の同僚も、オランダの他の街のことは
まったく知らなかったっけ。
(彼らは、どっか行くより、家族や友人と集まって、パーティを開くのが好きだ)

そんなわけで、船に乗っても、アジア人の私はすぐに覚えてもらえ、
お金の徴収は一度っきりで終わったなあ。
便利といっちゃ便利だった。


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さて。
城の中に入ります。
ここはミュージアムカード保持者はタダ。
子供も3歳までは無料だったので、一切無料でした。

子供たちは、中に用意してある「中世の服」に着替えて、
お城の中を回ることができます。

…が。

りすちゃんは、想像どおり、中に入った途端に
「外にでようよ~。暗いよ~。怖いよ~。」
と、逃げ腰。中世の服は、とても暗い所に置いてあったので
とてもじゃないけど、着替えるなんてことはできませんでした。
着替えてた子供たち、みんな、かわいかったのになあ~…(残念)。


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中は自由に回れるのですが…。
気がつくと、誰もいなくなっていたりして…。
そうすると、、、やっぱり怖い!!!
と。私もちょっぴし逃げ腰。
ここで一泊してもいい、といわれても、絶対にいやだぞ。


お城の中を上がったり降りたりして、見学は終了。


外に出ると、本日は鳥のショーが行われていて、
人がわんさか。


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りすちゃんを探せ!!

寝転んだ子供たちの上を鷲?が飛んでいきます。


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次は、何人かの子供たちを選んで寝転んでもらい、
その上を鷲が歩く、というもの。

りすちゃんは、手を挙げて、選ばれてもいないのに勝手に
真中に出て、寝転んでしまいました(汗)。
大きいお姉さん、お兄さんに交じって。
私は、彼女が何かしでかさないか、ハラハラドキドキ・・・。


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うわあ。りすちゃんの上に!!
でも、りすちゃん、逃げずに頑張りました。

最後に、お土産屋さんを見て、あとは暑かったので
ジュースを買って、船着き場へ。

最後の乗船が16:45分で、それに乗り遅れては大変です。
最後の船、とあって、たくさんの人々。
子供たちが、たくさん!!あっち、こっち、走り回っていて、
りすちゃんも一緒になって、走り回っていました。

17:30分前にGorinchemに到着。

オランダの夏を楽しめる、なかなか楽しいデー・トリップでした。


さて。
夏休みの旅行は、まだ少し先なのですが、
支度・下調べなどがあるので、旅行前の更新はこれで最後です。
また2週間後(?)に、旅行のことなどお伝えできれば…!

それでは。
よい夏休みをお過ごしください。
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最近のいろいろ

普段はさすがに昼間っからテレビは見ない私ですが、、、
ここ数日、ツール・ド・フランスを見るため、夕方にはぷちっと
テレビの電源を入れてしまう私です。

自転車レースはなんといっても、「山」の日が面白く、
逆にいうと、平坦な道の日は、それほど差がつかないので
面白くないのです。

今日は、5つの山を登ったり降りたり…。
私なんて、少しの坂道でも、1センチも進まない~~(汗)状態に
なってしまうのに、彼らは、ほいさ、えいさ、と登ってしまうので
ほんと、オドロキです。

笑えるのは、山で応援する観衆。
9割は男性?!と思われる、人々。
これらの人々が山道(登り道)では、狭い道を占拠して、
車も通れないほど鈴なりになっています。。。

そして、、、おいおい、いいのかよ!
っていうくらい、登ってくる選手に密着。
隣を走ったり、時には、背中を押したり、、、(汗)。
マラソンレースでは、、、ちょっとあり得ませんね。
いや、日本のマラソン、たとえば箱根マラソンででもやれば
面白いんだけどー。

みんな、すっごい必死になって応援しているのが、、、
おっかしいんだよねー。

今日も、じっくり見ていると、なんと彼ら(応援者)の後ろには多数の
自転車が放置されているではありませんか!!

…ということは。
彼らも、ここまで(山の頂上まで)自転車でやってきたってこと?!
す、すごい。そりゃ、気合も入るわな。


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最近のりすちゃんの言動には、いろいろ驚いている私です。

週末(私の)雑誌を見ていると、りすちゃんが寄ってきて:
「おかあさん、どの人がかっこいい?」
「えーーーと。。。ん?!んんんーーー…?!」

(男の人を見て)かっこいい、なんて、そんなコト、りすちゃんに
言ったこと、あったっけか?
まだ3歳児なはずなのに、もう、男性陣を見るとかっこいい、なんて
そんなこと、言いたくなる年頃、、、なんですかねーーー?!
なんだか、なんだかショック…のような。
そんなに、すぐに大きくならないでーーーーってね。

ちなみに、その雑誌は、ベルリンの雑誌で、軽食屋さんの
紹介をしているページなのでした。

「りすちゃんは、どの人がいい?」
と聞くと、トルコ系のおっさんを指していました(…苦笑)。


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先週は、ママ友たちが遊びに来て、お庭で昼ごはん。
「やっぱりお庭はいいね」
「そらティー・ガーデンって感じ」
etc.と褒めていただいたので、すっかりうれしくなりました。

今までは(去年までは)、やっぱり働いていたせいか、どうにも
時間が足りなく、庭にでる=(イコール)庭仕事、で、
庭でのんびりする、ていう時間がなかったのです。
庭で座っているくらいなら、そこの草取りやらねば、てな感じにね。
でも、そうなっちゃうと、やっぱり庭を持つことが優雅なことか
どうか、、、(汗)。楽しむ、というよりも、保持するのに精いっぱいで。

もちろん、今も、庭がパーフェクトか、、、というと、
全然そんなことはないんだけれども(以前にも書いたけど…汗)。


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今は、大きく育ったラベンダーが全盛期で、
とても良い香りがします。
庭に座って、お茶を飲んでいると、ラベンダーの香りが漂い…
プチ贅沢な気分…☆


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さて。
先週は、Makisuke☆さん に誘われて、Qooさんと、Makisuke☆さん宅に
出かけてきました。

このQooさんとMakisuke☆さん。
出会いは、我がHPの掲示板で、たまたま掲示板での書き込みが
隣どおしで、しかも、お二人のオランダに来る時期が近かった、という、、、
ひょんなことから出会うことになったと記憶しています(たしか?)。

実際に出会うためのコーディネートは、、、
メールもろくろくチェックしないズボラな私がやるハズもなく(汗)、
とってもマメなMakisuke☆さんがいたからこそ、実現した、てワケなの
ですが…(苦笑)。

もう何度もお会いしてますが、いっつもロッテルダム方面まで
出向いてもらっていて、今回初めて、こっちからそちら方面へ
お邪魔することに。

私ひとりが、りすちゃんを連れて、電車(NS)に乗ってお出かけするのは、
本当に久しぶりだったのですが、私の体調も、りすちゃんも、
全然問題ありませんでした。

スキポール空港で待ち合わせたのですが、電車が遅れたうえに、
待ち合わせ場所を間違えて、大遅刻。
す、すみません~~。

空港に着くと、りすちゃんが、一言
「ここは、おばあちゃん家の近くだね」
というので、苦笑してしまいました。

確かに、近い!!時間的には!!!
(距離的には、あまり近くないと思うけれどもね)
子供の感覚って、面白いなあ~。

さて、当日は。
せっかくスキポール方面まで行くのだから、、、と
妊娠中のMakisuke☆さんに、車まで出してもらって、
インターネットで見つけた良さげなカフェに行き、
その後、Makisuke☆さんのお宅までお邪魔しました。


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カフェ: Het Drecht Huis

このカフェは、Loenen a/d Vechtという、超リッチな街に
あるのですが、、、ほんと、車で通り過ぎる街は、
ゴージャスな家のてんこ盛り。。。

いったいどーんな人がこんな家々に住めるんでしょうね~。
、、、と、3人で噂しました。

ちなみに家に帰って、だんなに聞くと、オランダの超リッチ
人物は、いわゆる「創始者」ファミリーが多いのだそう。
たとえば、、、。C&A(洋服)の創始者ファミリーとか。
AH(アルバートハイン)のファミリーは、超リッチで有名ですよね。
その昔、子供が誘拐されたくらいですからーーー(汗)。


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面している運河には、次々とヨットがやってきます。
超高級ヨットも二艘も停泊していたよ、、、(ため息)。
アジサイもとっても綺麗♪


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二人のお嬢さんも、庭を自由に走りまわれたので、
うれしくってしょうがない~~♪


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ちょっとお嬢様風なりすちゃん(?)。
最近は、カメラを向けると、泣いていても笑顔になるんです。


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メニューは、オランダのどこにでもありそうなモノてんこ盛り、
でしたが、私の頼んだハンバーガーは、
なかなか上品なお味で美味しかったです。

カフェはとっても良かったのですが、キャンプ場の中にある、
てのが、予想外でした。
しかも、キャンプ場、さすが夏休み中とあって、とっても混んでいて、、、
キャンピングカーが列をなしている!!
隣との間隔がほとんどない状態で車が列を作っているのを見て、
ちょっとショックな私でした。

いやー。私。人生の3カ月ほどは、キャンプをして過ごしている…
けっこうキャンプ好きな人間なんですよね。
アラスカ、カナダ、アメリカ、そしてメキシコ。
北米はキャンプでいろいろ回っているのですよ。

でも。こんなにプライバシーがなさそうな、、、最悪そうな環境の
キャンプ場って、見たことがなかった~…。
ヨーロッパのキャンプ場ってどこもこんな感じなのかしら?
それとも、オランダがそうなの?!
うーーーむ。

まあ、その話はさておき。
Makisuke☆邸に移り、りすちゃんは初めてのお宅だというのに、
全然躊躇することもなく、うれしそうに走り回っていました。

今までだったら、初めての場所=凍りつく、、、を繰り返しまくって
いたので、ほんと、変わりましたよ。彼女。

日本語でべらべら~、、、
「ユイちゃんのおかあさん!!あのね、私、こうしたいんです~」etc.
と話しかけるので、Makisuke☆さんも、Qooさんもびっくり。

前回までは、ひとつ年下のユイちゃんと一緒に遊ぶ、ということは
ほとんどできなかったけれど、今回は、一緒にしゃぼん玉をしたり、
ソファでジャンプしたり、一緒に手をつないだり…。
「一緒に」ができるようになって、うれしかったな。

次回は、、、ずーっと一緒に遊んで、、、大人たちは邪魔も入らず、
ずーっとおしゃべりできるようになれば、、、もっといいんだけど…(爆)。
なーんてね☆。

また次回のミーティングを楽しみに。
よろしくおねがいしまーす。
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だんなのいない週末は。。。

オランダ語学校から連絡がこないまま、夏休みに突入し、
もうしばらくは、遊んでいても大丈夫だわ♪と、
モラトリアムな生活を続けている私です。

更新が遅れていて、なんだか話が古いのですが、
先週末は珍しくだんなが留守でした。

U2フリークの弟に誘われて、パリまでU2のコンサートに
行ってしまったのです。U2のコンサートって…。
あと数日後にはアムステルダムのArenaで行われるのですよ!!
それなのに、、、わざわざパリまで行くか~~?!
と、私も(実はだんなも)思うのですが、なんせU2キチの弟のこと。
いつも、ワールドツアーが行われると、オランダ以外の国も
見に行っているヒトなんです。

今回は、パリまでU2フリークの集まりツアーがあったようで、
それに参加していったのでした。

行く前、だんなが一言:
「U2オタクばかりが乗ったバスってどんなんだろう…」
と不安げにつぶやいたのには苦笑した…。

帰ってきただんなの感想は:
コンサートは、良かったけれど、、、フランス人は、押し合い圧し合いで、
けんかっ早く、そっちのほうが気になって集中できなかったそうな。

オランダ人は、けっこう親切なのにね。
昔、私がコンサートにいったときなんか、
「キミ、小さいから見えないでしょ。もっと前に行きなさい!!」と
前に押し出してくれたくらいだから…。

まあ、、、でも、もう、スタンディングシートは、私は無理かなぁ(涙)。
だんなも、ぼそっと疲れた、って言ってたし~(苦笑)。

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なんか前置きが長くなりましたが。
そんなワケで、だんながいなかったので、平日は働いていて
会えない元同僚を誘って遊んでもらうことにしました。

連絡をすると、ちょうど元同僚の愛娘のお誕生日会が開かれるとのこと。
来てもいいよ、という連絡をいただき、そりゃそりゃ、行きますわい、と
押しかけたのでした。

愛娘ちゃんは5歳なので、もう学校に行っています。
招待されたお友達も学校のお友達か、近所の大きいお姉さんばかり。
りすちゃんは、当然一番のおちびだったのですが、
あんまり臆することもなく、お姉さんたちに交じって、
遊んでいました。


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ケーキをぱくり。


以前のりすちゃんだったら、私の足にしがみついて離れなかったと
思うので、以前より積極的になってきたなあ、と思います。

しかも、こういう中でも、全然平然と日本語を使うのね。
私と一緒=日本語、と頭の中にインプットされているのかしら。
よく分からないけれど、「りすちゃんのおかあさーーーん、
ちょっと来てえ~」という声が、たまにどこからか響いてきて、
笑えたのでした。

(←わざわざ「りすちゃんのおかあさーん」と断らなくたって、
日本語で騒いでいるのは、りすちゃんくらいだから、
誰が騒いでいるか、すぐ分かるわい(笑)!!)

子供たちが帰った後は、家族・お友達を招いてのBBQ。
次々に「ピンポーン」とお客さんがやってきたのですが、
ピンポーンと鳴ると、りすちゃんは、愛娘ちゃんと一緒になって
玄関までお出迎えしていました。
あんたが出て行っても、、、皆、誰?これ?だろう…(汗)。


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BBQでは、ミックス3人娘が、隣人の庭で大はしゃぎ。
おいおい、それは、隣人の庭、ですってば。

とにかく3人でとてもいい感じ~♪に遊んでくれて、
私も全然手がかからず、BBQを楽しむことができたのでした。

ほんと、楽しかった~~。

楽しい時間は過ぎるのもあっという間。
自分的には、かなり早く退散したような感じがしたのですが、
帰ったら、9時半過ぎてました。

オランダでは、3歳児は、8時前には寝るのが普通のようで、
うちも8時半を目指しているのですが、このところは、、、
私のモラトリアムがりすちゃんにも移っていて…。
最近は寝るのは10時。起きるのも9時過ぎ。
ヤバいですわあ~…(苦笑)。

それにしても。
りすちゃんも、もうあと数年でこうやってお誕生日会を開く日が
やってくるのだな。たぶん…。

こうやって子供たちが来ても、オランダ語が分からない、、、
というか、分かっても返事ができないのでは困るぞ~。
それまでには、なんとかオランダ語をやっとかねば!
(モラトリアムなんて言っている場合ではない)
と、少々焦りも感じる私なのでした。

「私もオランダ語できないのぉ~」
といいつつも、みなさん、きちんとこういうお誕生日会を
やっていらして。。。

ほんと、えらい!!!

私も、見習わねば、です。


おまけ:

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先週末の数日前(複雑ですが…)に、りすちゃん用の
机と椅子をIKEAで買いました。椅子2個、机一台ついて
20ユーロ弱。なかなかお手頃ですな。

家には家具がひしめいていて、置くところがない、と思いつつ
買ってしまったのですが、毎日楽しそうに座って
お絵かき、着せ替え、粘土、、、etc.をやっているので
購入して良かった、と思える一品です。
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マドローダム (Madurodam) にいってきました

先週、ひじりさんを誘ってマドローダムに行ってきました。
行く直前になって、広告の中に入場25%引きクーポンを発見し、
なーんだか妙にうれしかった私。
最近の出来事で一番うれしかったのは「これ?」と思うくらい、
妙に浮かれてしまったわ…苦笑。。。単純なヤツ。
5人まで割引可能、というわけで、いつも遊んでもらっている
Aちゃん親子も誘って、5人で出かけました。

あ、念のために言いますと:
マドローダムは有名なオランダのアトラクション地です。
オランダの街が25分の1のミニチュアの形で再現されています。


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これは入り口。
ミニチュアの大きさじゃなく、人間はホンモノ。


ちなみに私もひじりさんも初めてここに出かけたのだけれど、
中に入った途端、すべての空間が見渡せ、
みょーーーーに狭く感じた私たち。

「え、これだけーーーー?!」

が、、、実際に回ってみると、なんていってもすべてのモノが
25分の1の大きさでしかないので、私たちの目線がミニチュア化
するって感じで、何時間もいたのに結局全部は見られなかったという…
けっこう不思議な空間でした。

りすちゃんは、入るなり興奮して、わーーーっと走って行ってしまい、
いきなり迷子(汗)。
ま、観光客以外はすべてミニチュアなので、車にぶつかる、とか
そんな心配はないのですが、逆にミニチュアの家を壊した!!
とか、走っている車や電車を取り上げてしまった、とか、
そんなことをしやしないか、ハラハラと心配する母、なのでした。


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今回25%のクーポンを提供してくれたIntertoy。
みっつけったよーーー!


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ちゃんとTe Koop(売り出し中)の看板までついている!
その細かさに脱帽。

こうやって、目線がミニチュア化すればするほど、見るのに
時間がかかっちゃうのです。


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チューリップ畑もすっごい細かいピンでできていました。
ちょっと私も作品づくりに挑戦してみたい、、、。


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ゴーダの向こうにユトレヒトのドムが見える…。
ん?このアングルって、、、日本のハウステンボスと同じではないか!


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私が何よりも感心したのが、草木はすべてホンモノだ、ということ。
つまりどの草木も小さくきちんと手入れされているのね。
この空間すべての草木が盆栽のように手入れされていて…。
こりゃ、大変なこったわ、と妙に感心し続ける私なのでした。
でも、本物の草木だからこそ、このミニチュアがホンモノのように
見えるわけだし、全体的な空間も美しくしているのだし。


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さて。
この日は、こちらの南ホランドはまだ夏休みに入っていなかったのですが、
北のほうはすでに夏休みだったらしく…。
子供たちであふれかえっていました。
さすがオランダを代表するアトラクション、というわけで、オランダ人だけでなく、
英語やらフランス語やら、、、いろんな言葉を話すファミリーがいっぱい!!

子供向けアトラクションも夏休みで充実していましたよ。

上の写真は(↑)、子供人形劇場。
オランダ語なので、ここにいるのはオランダ人ばかり。
りすちゃんもいます、、、。


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Aちゃんと一緒にミニチュア遊園地を眺める。
二人がちょこんと座っているのは、すっごくかわいらしかったわ。


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昨年大好評で今年も引き続き行われることになった
セサミストリート。

絵を描くコーナーやら、遊ぶコーナーがいっぱいあって
子供連れは、ここだけでも時間がわーっと過ぎていきます…。
ひじりさんも絶賛していますが、ほんと、完成度の高い空間です。


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アーニーとバードも出てきて、一緒に写真を撮ったり
踊ったりできます。
(日によって出てくるキャラは違います)

みーんな、ほんと、楽しそう…EXCEPTりすちゃん!!
りすちゃんは、、、やっぱ着ぐるみはダメみたいで、
へっぴり腰になって、泣きだし、、、近寄ることはできませんでした(涙)。

しかも、泣いていたのは、りすちゃんだけ!!!!!!
オランダ人には、指さされて笑われましたよ~~~…(涙)。

一緒に写真を撮れなかった母は不満ぶつぶつですが…
でも、まあ、仕方ないですねーーー。。。


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すべてが25分の1の大きさなのに…この靴は25倍?!
なんだかお風呂に入っているみたいですが…(苦笑)。
写真撮影用のオランダ木靴です。

なんやかんや5時間も滞在し、、、家に帰ってパンフレットを
みていると、これも見てない、あれも見てない、、、と
見ていないトコいっぱい…。うーーーん。。。何やってたんだろ。

さてさて。
おまけ。

パンフレットによると、ここのOPENは1952年だとか。
すっごい古い歴史を持つアトラクションですね。。。

うちには古い80年代初めのヨーロッパの本があって、小学生・中学生の頃、
私はこの本を見るのが大好きだったのですが、、、
このマドローダムの記事もありました。

じゃじゃーーん、

↓が、80年初めか70年の終わりの頃のマドローダム。
なんか、、、変わっているような、同じような。
向こうにユーロマストが見えるぞ。


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昔の写真って貴重だと思うので、載せてみました。

自分が小学生・中学生のころは、この写真の世界に自分が
行く日が来るなんて思ってもみなかったのに、、、
今は、海外に簡単にいけるし、誰もがコンピュータで簡単に写真や
記事をUPしたり、読んだりする時代になったのだものね。
まさに世界は小さくなりにけり、だわ。
あ、これ、ミニチュア化するっていう意味ではありません(笑)。
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オランダで自転車 ~ 片田舎のティー・ガーデン

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連日よいお天気が続くオランダです。
このままいくと、とっても天気の良かった2003年以来、
てな夏になりそうじゃないでしょうか。

日本で出会った人たちに、
「オランダってどんなところ?」
と聞かれるたびに、うーーんと考えて、
「天気さえ良ければねえ。とってもよいところなんですが…。」
と答えてきた私。

このまま行くと…。
めっちゃよいところになってしまうではないですかぁ~(笑)。

さて。
そんなわけで、今日も自転車です。

今日の目的地は、、、家から10数キロ離れたところにある
ティーガーデン Nora's Theetuin (Nora's Tea Garden)。

このティーガーデンは、本当に何もない片田舎にあって、、、
自転車をやる人、アウトドアが好きな人、はたまた口コミで聞いた人、
以外は、誰も訪れることのないカフェではないかと思います。

私は昨年の秋、自転車の本を買って、発見したのですが、
もう、、、名前だけで「行ってみたい!」と惹かれました。
HPを見て、、、ますます行きたくなりました。

ティーガーデンというだけあって、春から秋まで(4月から10月最初)
しかOPENしていないので、昨年以来、ずーっとずーっと
ここを訪れる日を心待ちにしていたのです。

カフェのために10数キロも自転車漕ぐなんて、、、
アホかもしれない?!、、、と思いきや、
自転車が好きな人って、100キロ漕いでパン屋に行くのも普通、
という記事を、日本にいるとき日本の新聞で読んで、
私のアホさ加減も、まだまだだぁ、と実感しました(笑)。
ただ、付き合わされる家族にとっては、、、?!
かもしれませんけどね。
まあ、健康のため!いいことなのよ!!


さて。
このティーガーデンは、我が家から10数キロしか離れていませんが、
別の島にあって、我が街と隣の島の間には橋がかかっていないので、
渡し船(渡しフェリー)を渡る必要があります。


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なーんて面倒な!!ってお思いでしょうけど、
隣の島は、静かな田舎を望むため、わざと橋をかけていないのです。
ほんの少しの距離なのに、フェリーの通行料も高く、
「用がない奴は来るな!!」というワケ。

・・・って、なんかこんな記事、前にも書いた気が?!
(いつだろう、書いたっけかな、、、?!)

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この先は、、、どーなってるのかな?
船の先頭で覗き込むりすちゃん。


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そんなわけで、ロッテルダム港のある我が町からすぐ、
のところに位置するのに、ここに来ると、突然田舎感が
広がるから不思議。

畑も、、、小麦にじゃがいも、キャベツにネギ、、、と
広大に広がっています。

とにかく、広い田舎、なので、ここを自転車で回ろう、て人は、
本格的なサイクリストがほとんど。
私たちみたいな、ファミリーサイクリストもいますが、
数は限られ、出会う自転車の台数もけっこう限られています。

通り過ぎる各村には、たいてい一台の風車があって、
自転車を漕いでいると、畑の向こうに、遠く村の風車が見えて、、、
なかなか趣があります。
特に今日は、どこの風車も回っていて、
「フランダースの犬」みたいだな、、、なーんて思いつつ。。。


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Piershil村にある風車。


目的のティーガーデンまでは、ほぼ1直線の道のり。
道沿いのかわいらしい家やお庭を眺めながら走っていたら、
けっこうあっという間に到着しました。

ただ、りすちゃんは、、、最近は自転車に乗るのは
飽きてきてしまったみたい。。。
以前は、あれはなんだ、これはなんだ、と見るモノすべてを
楽しんでいた感じだったけど、今日はティーガーデンに着く前に
「もう帰ろうよ~」なんて、、、ホントやる気なしって感じ。

(仕方ないので、帰りは、私がアンパンマンになったり、
ホラーマンになったり、、、ドラえもんになったり、、、
お話をいっぱいして、なんとか間を持たせましたケド~汗)


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途中からは、ティーガーデンへの行き先案内がずっと出ていました。
つまり、、、本当に、ここしかない、田舎っつうことだ。
それにしても。この案内板からして、私の好み。


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ティーガーデンを見た瞬間、、、うわぁ、来た甲斐があった、と思う
かわいらしさ。


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バラのアーチをくぐって中に入ります。


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ティーガーデン、というだけあって、お茶の数は豊富。
全部で30種類くらいあったのではないかしら。
選ぶのが大変、、、。

私は、マウント・エベレスト、というお茶にしました。
全部バイオなお茶、らしいですよ。
(しかし、この上の写真は大失敗!!
だって。、、、紅茶をまだ注いでなかったぁ~!!)

ここのすごいところは、ケーキも全部手作りだということ。
しかも、オランダらしくない、やけにブリティッシュなモノばかり。
英国好きの私の鼻息が荒くなったのは、言うまでもありません。

私が頼んだのは、レモンケーキ。
レモンがとっても効いていて、、、美味しかったですよ。
だんなのウォールナッツケーキも美味しそうだったなあ~。
人参ケーキも有名だ、と、私の本には書いてあったけど、
この日はメニューになかったような…。

前もって、メールで予約しておけば、イングリッシュ・ピクニックパイ
(これはキッチュのようなもの)や、ハイティーなども楽しめるようです。
他の人が食べていたキッチュ、美味しそうだったわぁ。。。


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着いてすぐは、なんだか元気がなかったりすちゃん。


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でも。
パンケーキを食べて、元気100倍!!
ワケの分からぬポーズまで、とってくれました。。。汗


すっかり長居をしてしまい、本当はこのティーガーデンの前
から出ている渡し船に乗って、さらなる島(というか、中州)
Tiengemetenに渡ろうと思っていましたが、全然時間なし!
…そのまま家に帰ることになりました。

ちなみにこのTiengemetenは、地図にも載っている
7キロにも渡る大きな中州。
車の乗り入れは禁止されており、車を置いて船で渡ります。

中には、レストラン、小さなB&Bなどもあるようです。
ネイチャーキャンプもできるようで、、、
アウトドアが好きな私はちょっと気になる場所。。。
駐車場には、かなりの車が止まっていたので、
知る人ぞ知る、場所なんだと思います。

興味がある方はこちら: Tiengemeten


先月、りすちゃんを乗せてロッテルダム郊外を自転車で回ったとき、
かなりバテバテで夕飯も作れないくらいだったけど、
今回は、帰りは大周りして帰れるくらいの余裕がありました。
ついに、体力がついてきたのかな?そうだと、うれしいぃ~。


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帰りに見たZuid-Beijerlandの風車。


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途中の道路沿いには、このような家々が…。
ああ、、、ステキ。
でも、誰がやるんだ。この庭の手入れ。。。?!


そんな感じに、今日の自転車は余裕で終わり。
次回は、もう少し距離を伸ばせそうかな~。。。
どこに行きましょう、、、かね。


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