ソーイング子供服 - ヨーロッパと日本を融合した結果…?!

日本に一時帰国中、ソーイング本を数冊買いました。
日本で人気のKanon-shopの荒木由紀さんの下記の本。



Kanon-shopのモットーは
「デパートで売っているような本格お洋服をハンドメイドで」
ということだそうで、なるほど。作ったようには見えない
ステキなものばかり。

うわーーー、ステキ…と思いながらぱらぱらと眺めていたのだけれど、
それを一緒に見ていたりすちゃんが一言。

「これ、大人の服みたいね。」
あら、、、そうかしら?
「ほら。これなんか。うわー、りすちゃんは好きじゃない~。」


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そういって指差したのがこちら。
うーーーん、全身茶色。確かに…こっちじゃあり得ない色合いかも。

こっちじゃあり得ない…。
そうなのだ。

こちらの子供服は、ポップ・カラフルが主流で、ベージュや茶色
といった色合いは、まずほとんど見かけない。
あったとしても、大きな絵が入っていたり、他のカラフルな色と
組み合わせてあったり、、、単色使いはあり得ないのだ。
しかも、この写真は、全身茶色、だしね。

初めてこちらで子供服を見た時は、びっくりした。
「うわーーー、カラフルだな~!!!」って。
一番驚いたのが、フランス・ブランドのCatiminiというお店。
ベルギーで入ったのだけれど、あまりにも派手!!で、
思わず「どうやって着せるんだろ」と考えてしまったほど。
ま、このブランドは、東京・新宿伊勢丹に入るような
高級ブランドなので、悩んだところで我が家は関係ないのですが(笑)。

それ以外のお店も、カラフルなところが多いわね。
私がお気に入りの、これまたフランス・ブランドの
La compagnie des petits(日本には未進出で、オランダだと
ベルギーに行くと買えます)も、リボンやボタンがとても
ポップで可愛らしい。つい、、、何か買おう、って思っちゃう。
お値段もセールだと買える範囲なのが素晴らしい(笑)。

ともかく、私でさえ、ポップなのも可愛いわねえ~なんて
思っちゃうくらいだから、りすちゃんが茶色一色の服を
「絶対イヤ」と言っても、それは仕方がナイことなのだ。
いかに日本のデパートで売っているような服、と言おうと、
りすちゃんが好きで着てくれなければ、作る意味がナイのだ。

そんなワケで、型紙は荒木さんのものを使うとしても、
まったく別物の作風を作らねばならない、ということに
なってしまった私。

どうしようかしら、、、と悩みつつ、オランダの本屋や
図書館を覗いてみたところ。。。

な、なんと。オドロイタ!!!


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なんと、こちらのソーイングは、日本のソーイングとは真っ向対決な
アイデアだったのだ。

つまり。

売っているみたいな・本格的な服をハンドメイドするんじゃなくって。
せっかくハンドメイドするんだから、ハンドメイドらしく見えるモノを
作る、という考え。

書いてあるのは、いかにぐちゃぐちゃにステッチを楽しむか、とか
艶やかな布の組み合わせであっと驚くポップなものを作る、とか。。。
そんなんばっかり。

へえーーーーー。と驚きながら見ていた私も、次第にその魅力に
ハマってしまったから、これまた不思議(汗)。
ハンドメイドっぽいぐちゃぐちゃなステッチが、まるで子供の描く
ぐちゃぐちゃな絵と重なって、それが魅力的に見えてきてしまったのだ!

子供服なんだから。子供らしくポップに。
こういうモットーで行ってみようか?!
でも、元パターンは、日本の上品なパターンなので、、、。

こりゃ、「日本のヨーロッパの融合」ってトコですかね?

ついでに、私の場合、素人だから、ぐちゃぐちゃにしたくなくても、
ぐちゃぐちゃになっちゃうし、、、好都合だわっ!!!(苦笑)。

そんなワケで、作ったのがコチラ↓


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茶色(裏糸はピンク)の生地に、ごちゃっと派手な飾り。


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めちゃくちゃに縫ったハートちゃん(汗)。


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測らないで縫ったので、ズレてるし(汗)。


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落としてしまったので、縫いなおししてるし。
糸がピンクなので、目立つ、目立つ~(汗)。

ここにしかない、(素人が作った)手作りの服!!!
まるで子供が描いたような測られていない絵柄付き!
もう~…パターン元の荒木さんには申し訳ない感じさえ、
しますが、、、(苦笑)。

でも、りすちゃんは、喜んでくれましたよ~。
もう見た途端に「うわあ!すごく可愛いっ!!!」って。
今までのズボンで一番好きって、なんかそりゃ、褒めすぎ?って
感じだけど、やっぱりこんなのがいい年頃なのかしらね?

りすちゃんが着ている写真をまだ撮っていないので、
ここに載せられないのですが、試しに着てみたところ、
なかなかいい感じでした♪
学校に着ていくのを楽しみにしているみたいで、何より。

私も、布の組み合わせが何より楽しいので、、、
あっと驚くポップな(できれば、かつ上品な…苦笑)服を
(たまたまじゃなくて)わざとハンドメイドっぽく見せられる
技術でもって作れるようになればなぁ~…なんて。

ま、まだまだ修行が必要ってとこですな。



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アルクマールでチーズ市と絶品ケーキ

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人でごったがえすアルクマールのチーズマルクト前

もう南ホランド州のお休みは終わってしまいました…。
りすちゃんは、グループ3になり、毎日興奮して学校に通っています。
「勉強するんだよっっ!楽しい!!」
日本の小学校みたいな感じになったみたいで楽しいようです。
楽しいようで…何より、何より。

しかし、私は…。
あー、もう夏は終わってしまうのか…。
まだまだ終わらないでほしい!!
日に日に早く沈んでいく太陽に焦りを感じつつ、、、。

「夏よ、去らないで!!!」

と、必死に夏にしがみついている状態です(笑)。

その昔は、高校野球の決勝戦が終わった途端に夏の終わりを感じ、
あと何日か後に、学校が始まることにうろたえていました。
今も同じってことね。成長ないわぁ~。。。

今のところ天気もまぁまぁで、夏を楽しめる状態なので

まだ、いける。
まだ、夏を楽しまねばっ!!!

と、急遽、金曜日の今日は、だんなに全てを任せて、
私はひとりふらふらお出かけをすることに。

行き先は「アルクマール」。

まだチーズ市はやっているし、観光客で盛り上がっているかも、
というわけで、わざわざ遠くまで出かけることにしたのです。

朝、出かけるときは、ひとりということもあり、どうも暗い気分
だったのですが、ハーレムで電車を乗り換え、乗客のほとんどが
アルクマール行きらしき観光客になった途端、

「うーーーん、バカンス気分!!}

と、急に明るくなってきた私。はは、、。

10時半くらいにマルクトに到着したのですが、すごい人混みに
驚きました。

人の頭ばっかで何も見えんっ(汗)。

そうだった、そうだった。思いだしました。
実は、2001年にもここに来たことがあるのですが、その時も
すごい人で、人の隙間から必死に見ると、チーズをかついだ
おじさんたちがあっちこっち行き来しているのを見て、
この人たちは何してるんだ?!と思ったものでした(苦笑)。

でも、今回、チーズ博物館も訪れて、ようやく意味が分かりましたよ(爆)。
11年ぶりの謎解き、、、ってワケじゃないですけどーーーー。


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白衣の人たちはチーズの質を確認中。


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チーズを運んで、重さを測ってもらう。


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ずーっと運ぶと疲れちゃうので、休憩中。


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パンフレットを売るお姉さん。

チーズ1つの重さは、、、13キロくらいだそうで、、、
しょえーーー、8個運ぶと100キロ以上っ!!!
よく見ると、おじさん達の肩に食い込んでるよね(汗)。
ショーとはいえ、大変な作業です。

ショーを見ている若い外国人の男性は、おじさんに呼ばれて、
チーズを運ばされていました(写真で白い服を着ていない方)。
お兄さん、はりきってチーズを運んだのはいいけど、
慣れてないとダメなんでしょうか?!?!

チーズがゴロゴロゴロゴロ~~…

と転げ落ちておりました。皆、大笑い(笑)。


さて。
一通り、チーズマーケットを楽しんだのち、
私は、本日のもう一つのお目当てにお出かけ。

もうひとつのお目当てとは…。


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じゃじゃーーん。ケーキざんす。

実は、昨年新聞を見ていたら、アルクマールのショコラティエが
世界一になった、というニュースが載っていまして…。
私はイマイチ詳しくないので、どういうコンテストなのか
よく分からないのですが、その方のチョコレートにかける熱意は
週7日、1日24時間だとかで、、、
え?オランダにもそんな(食べ物に根性かける)人がいるのっ?!?!
と、大層驚いたもので(苦笑)、新聞を切り取って保管していたのです。

今回、アルクマールに行くのは突然決めたので、下調べらしきことは
ほとんどしなかったのですが、この記事のことだけは忘れませんでした。
チーズマーケットのすぐ目の前にお店がある、ということだけ
チェックして、新聞記事を握りしめて(←とは大げさな)、
アルクマールに参上したのであります~~(笑)。


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←doblaがチョコレートのお店  チーズマルクト→

お店は本当にマルクトの目の前ですぐに分かりました。
ショーウィンドーには美しいケーキが並べてあって、
「おお、これは、、、期待できそうだゾ?!?!」
心は弾みます。ふふふふ。

お店は小さいのですが、Eat Inコーナーもあって、
ケーキとお茶が楽しめます。
入り口でケーキを選び、マルクトを眺める席を確保して、

ぱくりっ!!!

こ、これは…。

う、うまいっ!!!美味すぎる!!!!

大げさではなく、すごく美味しかったです。


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私が選んだのは、マンゴー。
すでにつまんだ後なので、つまんだところを隠して
写真を撮りました。。。(汗)

濃厚なマンゴーの味が楽しめ、だけど、甘すぎない。
チョコレートも純粋に美味しい。
濃厚マンゴーの生地も、軽すぎず、重すぎず。
すんごくバランスがいいではないかっ!!!

私がマンゴー好きだったこともあるかもしれないけれども、
これはオランダではベスト、と言えるくらい美味しかったです。
いやいや、ウィーンのトルテやベルギーのケーキにも
充分対抗できますぞ。

しかーも、ケーキとカプチーノのセットで4.5ユーロ。
このお値段は、ウィーンやブリュッセルやパリではムリ。

いいわぁ~。


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しかも、目の前に広がる、ごったがえす観光客の人々(写真TOP)。
そして、青い空が映える美しい建物。

なんだか、とっても幸せな気分になって、自分一人で
ここに来ているのが申し訳なくなっちゃった(苦笑)。

りすちゃん、学校で勉強中かぁ~。
だんなは、家で何をしているのかな?!
母はこんなところで、ひとり幸せ気分を味わって、、、
ごめんよ~~。今度は、皆、一緒に来たいねえ。

なんだか申し訳ない気分になったので、お土産にチョコを購入(笑)。
美味しかったパティセリーを後にし、街歩き開始。


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アルクマールのシンボル。


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運河や細い路地を歩いて、美しい風景探し。


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私が気に行った風景。

ところで、思ったのですが、この街、やたらドイツ人が!!
たえず耳にドイツ語が響き、オランダのお店の人も
ほとんどドイツ語で返答しているではありませんかっ!!!

「つばい・しゅばんちっひ・びて!(←ちょいと違う?)」

思わず、ドイツの国境辺りに来てしまった?!と思いましたヨ。
きっと、皆さん、この辺りの北海にバカンス・キャンプに
来ているんでしょうね。

しかし、観光客のために、お店の人も皆さんドイツ語で返答って
二つの言語は似ているとはいえ、すごいなーーー。

東京ディズニーランドで、関西からのお客さんには関西語で
返答って、あり得ないもんねー(←全然ニュアンス違うって、、、)。

びっくり、といえば、チーズ博物館には日本語があって、
日本語のビデオも上映してくれるのでびっくり、でした。
日本人のお客さんってそんなに多いのかな?!
(何人か見かけましたケド)

今日は、オランダ語を話そう!という気力もなく(苦笑)、
英語で適当に答えて、、、思いっきり「日本からやってきました」
てな具合に観光を楽しんじゃいました。
お陰で、夏のバカンス気分がいっそう盛り上がりました。
いいね、、、こういうのも。。。フフフ。

アルクマールのパティスリー: Dobla


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そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

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オランダの名園 - トゥウィッケル城

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なんだか中断が多く、いつの続き?って感じですが…
7月の上旬に出かけたオランダ東部への旅行の続きです。

前回の話はこちら → オランダで一番小さな街 - ブロンクホルスト

この辺りはイギリスものが多く、イギリス好きの私にとっては
お楽しみがいっぱい、という話をしたのですが、翌日出かけた
場所も、、、やっぱり「お城と&庭園」なのであります(笑)。

場所はデルデン(Delden)という、ドイツの国境も間近の街。
だんなはそんな街、聞いたことない、という無名の街(?)で、
いったいどんな街かと思いきや、、、。
駅の目の前に「これはお家でしょうか。それともホテル?」
というような豪邸がずらーっと並んでおり、びっくりしました。

ほんと、オランダ(というかヨーロッパ?)の豊かさはこういう
ところからもうかがい知ることができますね。
まぁ、日本も、地方の小さな街には、「ええ?!」というような
豪農や旧家などの大きな家が建っておりますけれどもね。
私が昔住んでいた静岡県富士市の家も、数軒隣にすんごい家が
建っておりまして、、、縁側の下を鯉が泳いでいて
びっくりしましたよ。中も料亭みたいだったし。

あ、話がずれました。

まあ、ともかくもステキな家が並んでいると、見て歩くのも楽しい
ってワケで、、、。


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私が気にいった家はこちら↑。
「あんまり大きくないけど、私はこれでいいやっ!!!」
って、、、オイオイッ。


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街の中心。
小さな街ですが、お金持ちの街にはちょっとお高めのお店が
あるのがオランダの特徴?我が街には絶対ナイんですがーー…。
まあ、ショーウィンドーを見て歩くのは楽しいよね(汗)。


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インフォメーションで貰ったパンフを読みあさる(?)りすちゃん。


さて。
この街にはトゥウィッケル城というお城があります。
お城には現在もどなたかがお住まいですが、所有者は
トゥウィッケル城という財団法人になっています。

年に何日か城内も有料公開されるようですが、普段は基本的に
庭園が公開されています。


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トゥウィッケル城。
このあと、イギリスのブレナム宮殿を訪れてしまったので、、、
それと比べると、すんごく小さいお城だなー(苦笑)。

この庭園はオランダでも有数の名庭園だ、ということで、
かなり期待しすぎちゃったせいか、実際に訪れて
「すんばらしい!!!」という絶賛コメントはないのですが(汗)
それでも、、、オランダにもこんなところもあるんだーーー、
と、やっぱり満足して帰ってきた庭園好きな私です(笑)。

以下はトゥウィッケル城の庭園写真集。


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小高い丘の上に立つ東屋から見た風景


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自然を取り入れたこの風景は典型的な「イギリス式庭園」


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変わった形のトピアリー。なんだろ、これは?


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こちらは、フクロウですね。かわいくできてる!!


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こんなバラが好きなんだよな。持って帰りたいっ!!!


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門をくぐり抜けると、、、芝生がまぶしいボーダーガーデン。


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ああ、いいなあ。


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見学者もほとんどいないので、庭を一人占め状態。贅沢ダ。
りすちゃんも好きに駆け回っていました。


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この日はお天気も寒すぎず、暑すぎず、、、と最高のお天気で、
お庭歩きにはピッタリでした。これを書いている本日(33℃)
のような暑さでは、、、お庭歩きは絶対イヤですけどね(苦笑)。

…と。写真集は以上です。
あんまり知られていない場所ですが、こんなところもあるんだ、
ということで。

お庭好きの方は、、、機会あらば是非出かけてみてください。
ちょっと遠いけどネ。

トゥウィッケル城(Kasteel Twickel) - www.twickel.nl



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母子べったりの夏休みもそろそろ終わり

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もうあと数日で夏休みも終わりです。
始まる前は、「6週間か、長いな~」と思っていたけど、
今回は旅行に3回も出かけたので、ほぼ10日に1回は荷物を詰めて…
帰ってきては洗濯して…その合間にちょこちょこと遊んで、、、
となんだかあっという間でした。

今回の夏休みで、新たにオランダにやってきた方々とお友達になって
楽しく遊ぶことも出来たし、オリンピックは親子三人で楽しめたし、
とまあまあ楽しい夏だったかなーーーー。

…でも。

正直言うと、あまりに母子べったりだったので、ようやく終わると
思うと、心の底からうれしかったりして(苦笑)。

だって。ねぇ。

もう彼女も6歳半だというのに。
日本だと、1年生だというのに。

家で一人になれないんだなー。

いや、これって、留守番ってことじゃないですよ。

私と同じ部屋にいないと、くっついてないとダメ、ってコト。

私がちょっとトイレに、ちょっと洗濯に、というたびに
「待ってて。一緒に行くから。ママがトイレに行く間はどこかに
隠れないと。」

…と、まあ、こんな感じに、延々にひっついているワケです。
ほんと、これじゃ「りすちゃんコバンザメ」だよ~~(汗)。

「いいよ。すぐに帰ってくるから、ちょっと待っててよ。」
とか
「欲しいなら、一人で(二階に)取りに行きなさい。」
などと言おうものなら、

「ママッ!!!!りすちゃんがさらわれて、もう二度と会えなく
なってもいいのッ?!?!?!」

etc.言いだすものだから、は~~~っ。。。ですよ。もう。
家の中で、いったい誰が誘拐するんですかねーーーーッ?!?!

「お化けだよ。お化け。お化けが来て、連れて行っちゃうの。」

「お化けはそんな悪いことしないよ。せいぜい驚かすくらいだよ。」

「だって。階段で驚いたら、落ちちゃって死んじゃうんだよ。
そうしたら、もうママに二度と会えないんだよ~~~。
(←結局はそこに戻る)
うわーーーん。ママ、ママ、ママ、ママーーーー…(抱きつき~!)。」

、、、。

毎日、毎日、これですからね。
ハッキリ言って、勘弁してくれーーーーーーー(涙)。

どっか外に連れていけば、このうっとおしさが解消される!!!
というわけで、二人で毎日お出かけできれば良かったんですが、
りすちゃんはこの夏「トイレ病」になってしまい、
外に出かけるとトイレが心配で「トイレ、トイレ」の連発。
しまいには、買い物に出かけるのさえ嫌がり、

買い物にさえいけない、、、母子二人濃密な時間を過ごすハメに。

なんですかねぇ。これは、、、。

まあ、これ以上書くと、「恥」のような気分がしてくるので(苦笑)、
書きませんけれども、こんな感じの日々を過ごしていたワケです。


…でもね。

トイレ病をなんとか説得して(苦笑)、出かけた時は楽しかったかな。

りすちゃんはこんな調子なので
「ちょっと邪魔しないでよ。私は遊んでるんだから!!」
とか
「知らないお友達のところには行かない。つまんない。」
とか、、、
そういうことは一切なく、いつも母優先で付いてきてくれました。

しかも、一緒に遊ぶ子が小さい子でも文句も言わず、
意外としっかり面倒を見ているし、昔と同じで帰るときは
いつも「まだ帰りたくな~~い」「また遊ぼうね」
と、その日をご満喫の様子。

小さい子の面倒をみることができるのは、学校の縦割りクラスの
お陰なんでしょうかね。一人っ子だから、小さい子の扱いなんて
慣れないはずなんだけど、学校の合同縦割りクラスで
自分が4歳のとき、クラスの大きいお姉さんにやってもらって
うれしかったことをちゃんと覚えていて、今、小さい子に
やってあげているんだなー、と思います。

彼女はよく小さい子を抱っこしてますけど、これは4歳で
学校に入ってすぐにクラスの6歳のお姉さんがやってくれたこと。
あの時のりすちゃんのうれしそうな顔が今でも忘れないなあ。
きっと本人も今でも覚えているんだね。


DSCF1831.jpg

↑夏の写真のひとコマ。
このときは、小さな男の子たちがりすちゃんにピタッと
くっついて3人固まっていて可愛かったなあ~。

きっと。
来年?再来年?!
もうあと数年ののちには、
「ヤダ。一緒に行かない。友達と遊ぶんだから。」なんて言って
私にくっつきもしない日々がやってくるんでしょうね。
子供によっては、すでにそうなっている子もいるくらいですからね。

なんか、そう考えると、今年のこの「母子べったりの夏」も
非常に貴重なのではないか、、、と。
そんな風に思いながら、、、最後の貴重な数日が過ぎていきます。



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イギリスで裁縫ボックス購入

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今回、イギリスで衝動買いしてしまったモノ。それは、、、やはり、裁縫モノでございます~~(汗)。私、やっぱり…ハマると凝っちゃう人なんだわ。

今回宿泊したのは、ロンドンから西へ電車で30分ほど行ったところにある、レディングという街。ここは観光地ではないものの中心街には大きなモールや一通りのデパート、ショップが立ち並び、お店があちこちに散らばっているロンドンよりもむしろ短時間でぱぱっと買い物ができるというメリットがありました。

見つけたら絶対入ってしまうJohn Lewisデパートにて、裁縫コーナーを見つけて、「あぎゃー、どっひゃー」と、大興奮してしまいました。買い物時間があまりなかったので、じっくり見て選ぶってことができなかったのが非常に残念です!!!

布もかわいいものがたくさんあって、選びたいのは山々だったけれども、突然焦って見ても何を作るのかイメージが沸かず、お値段もメートルで15ポンドetc.決してお安いお値段ではなかったので、今回は諦めよう、とすぐに諦めてしまいました。

代わりに「絶対買いたい!!」と食らいついてしまったのが、お裁縫BOX。これがもうとても可愛くてー。結構大きなものなのだけど、絶対どれか買って持って帰る!!!とその場で決心してしまいました(笑)。スーツケースになんとか入ったけど4分の1くらい占めてたわ(笑)。

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結局買ったのは、これ。John Lewisのオリジナルです。

この(↓)Cath Kidsonの裁縫BOXもすごく可愛くて、最後の最後まで悩んだのですが、大きさで決めてしまいました。やっぱり深さがあったほうがいいのではないか、と。内側は、絶対こっちのほうが可愛かったケドね。


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このJohn Lewisでは、多数の Cath Kidson の商品が売られていたんですが、このブランドとても可愛いですねー。家に帰ってからインターネットで調べたら、日本でも大人気だそうで、イギリスでも相当人気あるらしく、あちこちで見かけました。以前はなかったので、最近爆発的に人気なのでしょうかね?バッグとか…もろ日本人好みですよね。


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こんな可愛いボタンもあったんだーーー!気がつかなかった。買えば良かった~~~。。。

レディングの街には、Cath Kidsonのお店もあったので、最終日にはポーチを衝動買い。これ、イギリスでは12ポンドだったんですが、日本だと3000円もするんですね?日本じゃ気軽に買えませんわ(汗)。


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帰りには、イギリスのインテリア雑誌を購入して、うわ~いいな~と眺めながら帰国。うちもなんとか綺麗にしなくっちゃっ!可愛いインテリアもんのソーイングもやりたいわぁ~っ!と、夢は積もるばかり。あ、今は夏休み中につき、行動は全然伴ってませんけどね。夢見るおばはん、、、てトコです(爆)。

あ、そうそう。大きな布マーケットの秋の日程(冬物生地)が決まりました!!!オランダ、ベルギー、フランスのリレを回ります。
ロッテルダムにも来ますよ~~。もう今から、楽しみ。

布マーケット Stoffen Spektakel

ロッテルダム界隈に在住でご興味ある方がいらっしゃいましたら、どうぞメールくださいね。一緒に行きましょう!!



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歯の治療費を節約する方法?!

こんにちは。
またまた更新期間が開いてしまいました。
本当は、2-3日に一回更新!!が理想なんですけどねぇ~(苦笑)。

週末は3泊4日でベルギーに行ってきました。
遠く南下したワケでもなく、近隣オランダ語圏のベルギーです(笑)。
今回は初めてオランダの旅行会社を利用して、2泊でも3泊でも
ノボテル・ホテル代同料金(朝食代込)+電車賃込み、という
お得セットで、のんびりまったりの旅行を満喫してきました。

まあ、その話はいつか、、、って、まだイギリスの旅行もその前の
旅行のことも書いてないし、忘れないうちに書けるんだろうか???
HPのほうも、まだ昨夏のウェールズ旅行さえ完結していないので(汗)
うーーーん、気長に2年後?!って感じかもしれないですねぇ~。

さて。
ロンドンに行く1週間前くらいのことですが、歯が痛くなりました。

いやーな予感。

旅行で歯が痛いほど悲惨なことはないですよねぇ~。
もしや、旅行中に痛みが止まらなかったら、、、いやだなぁ。。。

痛みがあるのは、前歯の上、ほとんど鼻の辺りです。
実は、ここは以前に神経が痛んで、神経を取ったことがあるのです。
あまーりにすごい痛みで、今でも忘れられない、、、。

いやーーーな予感。

痛む辺りを手で押さえてみると膨らんでいるような感じもするし。
もしかして、前晩の歯ぎしりが激しすぎたんではなかろうか?
そう、私は、「歯ぎしり女」なんです。
自分ではどんな音を立てているかさっぱり見当がつかないのですが、
だんな曰く、すごい音響なんだとか(汗)。
鏡で見ると、歯ぎしりが当たるらしき歯は平らに削られてしまっていて、
すごい力がかかっているのは確か。

こりゃ、やばい、、、と昔作ったマウスピースを取り出して、
その晩からマウスピースをして寝ることにしました。

あぁーーーー、ガムが硬くて噛めない!!!!
このお肉なんでこんなに硬いの~~~?????


毎晩、こういった悪夢にうなされながら(本当に本当です…苦笑)
無意識に取ってしまうマウスピースを、夜中にまた付け直して、、、と
繰り返した結果、数日後には痛みが引いてきて、ホッと一息。
これで、無事、旅行に行けそうだわぁ~~。
やっぱり、歯ぎしりがいけないんだわ、、、と納得。

さて。
こうやって歯が痛い間、普段だったら目にもつかない歯医者関連の記事
に目が行ってしまう、というのは、人間の心理でありましょう(?!)。

ちょうど、新聞に大きく「歯の治療費を減らす方法」なる記事が
出ていて、目が釘付けになってしまいました。

、、、曰く。

これを読んでいる皆さんがご存じの通り(?)、オランダの歯の治療費は
べらぼうに高い、とのこと。

そうですよねえ。

私のお友達も、
「どうしよう、歯が痛い。違和感が消えない。でも、1600ユーロ払う?
私には高すぎだわーーーー。どうしたらいいんだろう~~~?
安い治療も可能だけど、それだとねぇーーーー違和感が消えないらしいのよ。」
と、大いに悩んでおりました。

それ以外にも、やれちょっとかぶせただけで1000ユーロとか、
あれやこれやで何百ユーロだとか。

痛いのは歯だけじゃなくて、懐も痛いっっ!!!つーやつです。

その歯の治療費を減らすという記事は、
ブリッジ、クラウンなどでオランダでは4800ユーロかかる
治療を、なんとトルコのイスタンブールでは3分の1の
1600ユーロで受けられるので、トルコまで行って歯の治療を受け、
ついでに観光もして帰ってきて、お金を節約するという
歯科治療の旅がオランダ人の間で流行っている、という内容でした。

トルコへ歯科治療の旅!!!

なんと、大胆なっっ!!!

以前、インドで手術を受ける人が世界中で増えているっていう記事を
読んだことがあって、その記事にも大いに驚かされたけど、
今回のイスタンブールで歯科治療も相当驚かされるぞっ!!!
言葉も分からないのに(←そりゃ、私のオランダでの事情も似たり
寄ったりだけどさーーー(苦笑))、大胆に任せてしまっていいのか?

よくよく読むと、オランダ人の間で口コミで広がっているということで、
きっと皆同じ歯医者にお世話になっているのかもしれないけれども、
ともかくも、その「発想の転換」なるものに驚かされた私なのでした。

お金を節約するためには、何でもするのだなっ!!!
さすがーーーー、オランダ人!

そんな風に驚きながら、イギリスに到着。
イギリスで、ちらほらと無料新聞を読んでいたら、、、。

「イギリスの歯の治療費の三分の一で済むハンガリーへの治療の旅」

という広告が出ていて、絶句。

な、なんと!!!
こちらはハンガリーでの治療ですかいっ!!!


こちらは、広告ですからね。
きっと間に立つエージェントすら存在するってことなんでしょう。

いや~…ビックリ!!!

歯の治療費を節約するためには、海外での治療もいとわず。
今や時代はそんなのは当たり前の時代になっている、てことなのかも
しれませんねえ~。

私は、相当驚いたけどサ。

さて。

今日は歯医者の日でした。
半年に一回のチェックだし、この間痛かったということを念のために
言っておこう、と自主的に申し出たところ、
「フーーム。膨らみもないし、ちょっと写真を撮ってみましょう」と
レントゲン撮影。

その結果…。

やっぱり(?)神経がマズイことになっています、ということで~~(汗)。
ロッテルダムのスペシャリストのところに行かねばならなくなりました。

涙。

いやだなあーーーーー。
一気に気分が暗くなっちゃった。

「向こうから連絡がそのうちにきますが、こっちから電話しないと後回しに
なりますから、気になるようでしたらすぐ電話してください。」とのこと。
な、なるほど。。。そういう風に予約が入って行くのねーーー(汗)。

治療費は、、、?!?!
いろいろ気になることばっかりだけど、とりあえずスペシャリスト行き。

あーあ。

ま、将来、とりあえずトルコ行き!!なんてことにならないように(汗)、
毎日歯をしっかり磨いて、できることはきちんとするようにしますわ。
私にできることは、それしかない。うん、うん。
みなさんも、、、充分、気をつけてくださいね~~。



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繁栄する似非日本料理と衰退する本物の日本料理

今回のオリンピック柔道では、男子の金がゼロ、とお家芸の
低迷が顕著になってしまった、という記事が相次いでいます。

私は、「そうじゃない、柔道が世界競技になったのだから喜ぶべき」
と思っているけれども、多くの人はどう思っているのでしょう?
以前、オリンピックで「青い柔道着」を取り入れることに、
日本の柔道関係者は「神聖なる柔道着が青なんて」と猛反発した、
と聞きますが、実際会場で見た私としては…
「いや、やっぱり青にしなきゃダメでしょ」という感想です。
白vs白だったら、どっちがどっちだかさっぱり分かりゃしなかったに
違いありません。

日本の社会人であれば「ユーザーフレンドリー」にすること、
「人々がいったい何を求めているのかを知ること」がいかに大事か、
ということはよくお分かりだと思うけれど、そこに「日本の伝統」が
入ってしまうと、「伝統を守る」ということにがんじがらめに
なってしまうんでしょうか。変えたくない、変えてしまったら、
それはもう私たちの柔道ではないのだ、と、伝統にしがみつくとでも
いいますか。

実は、私は、今回のこの柔道に合わせて感じることがあります。

それは、

「日本料理」

今回、私はイギリスで初めて、イギリスでは有名ななんちゃって
ラーメン屋(?)「wagamama(わがまま)」に入ったのですが、
そこで本当に色々なことを考えてしまいました。

このwagamamaはロンドンに行ったことある人なら、遭遇したことある
人が多いのではないかと思います。私たちは、ロンドンではなく、
全然別の郊外都市でこのチェーン・レストランを見かけ、入りました。

中にいるのは、当たり前ながら、イギリス人ばかり。
ものすごく混んでいて、皆、なんちゃってラーメンや、
カレー、どんぶりといったいわゆる日本のメジャーな
定食・軽食類を食べています。

ビックリしたことに、箸を割らないで、まるでフォークのように
くるくる麺を回しながら食べている人が多数いるのに、
心底驚いたと言うか…。なんか食べにくそうだけど、、、
それでも、食べるんだ~、それでも美味しいと思うんだよね?!?!

…なんというか、複雑な気分になりました。

たぶん、このレストランで普通の日本人がこれらのものを食べたと
したら、「味が違うよー。」「こんなの本当の日本食じゃない。」
と思うヒトが多いのではないでしょうか。
こんなものを日本食として受け入れたくない。
日本人としてのプライドがそれを許さないのだ、と。
私が複雑な気分になってしまったのも、きっと「日本人としての
本物の日本食の誇りと伝統」がどこかに染みついているからでしょう。

しかし、現実はどうでしょうか。

このwagamamaは、1992年に一店舗がロンドンでオープンして以来、
評判が評判をよび、どんどんチェーン店が増えて、今やイギリス各地で
見られるようになりました。

これが、日本人オーナーによってスタートされ、今やこの規模になった、
というのであれば、私もとてもうれしいですが、事実は違います。
香港出身の中国人によってスタートされ、彼は今やイギリスでも
有名なレストランシェフとなっているのです。

こういった話は何もイギリスだけではありません。
オランダでも事情は同じです。ロッテルダムからスタートした
食べ放題のShabu Shabu(しゃぶしゃぶ)も今やチェーン化して、
南ホランド州各地に進出しておりますが、こちらも香港人
によってスタートされています。Shabu Shabuの成功で、
似たようなスタイルの日本食レストランがぼこぼこできて、
今やオランダ各地にこういったたぐいのレストランがあります。

(味はともかく)安い日本食は、またたくまに受け入れられ、
今やヨーロッパ各地で日本食ブーム。
しかし、ほとんどが日本人以外によって経営される
「似非日本食」なのです。

一方、日本人が営む「ホンモノの日本食レストラン」はどうなって
いるか、といいますと…。少なくとも、オランダでは、
閉鎖が続き、新規オープンがないので、全体数は減っている
のではないか?と思われます。

これはいったいどういうことなんだろう?
なんか、ちょっぴり情けない…という気分になってしまうのは私だけ?

特に「wagamama」のような日本ではいくらでもある定食系の
レストランをひねったものが、イギリスでも人々に
受け入れられているのに、そのアイデアを出したのが
日本人ではない、ていうのがねえ。
なんともさみしさを感じるのですよ。

確かに日本食は高いので、海外で安いコストで提供するのは、
多少の妥協が必要なのかもしれません。もしかしたら、多くの
日本料理人は日本で食べる日本食という「伝統」にがんじがらめに
なって、この「妥協」アイデアを出すことができないのだとしたら、
残念なことだなあ。

それとも、もしかしたら。
本物の日本食を求める「厳しい目」を持った日本人客である
私たちが、ちょこっと妥協した日本食の登場をある意味で許さず、
日本人オーナーが活躍できる機会が失われているのかな…?!

いやいや、もしかしたら。
そもそも、私がここで、日本人の作る料理=ホンモノ、
それ以外の人が作る料理=似非、と決め込んでいるのが、
すでに「伝統にがんじがらめ」状態なのかもしれませんね(苦笑)。

いずれにせよ、個人での進出はなかなか難しいかもしれないので、
ここは一発、日本のフードサービス業界や居酒屋チェーンetc.に
「日本食」部門で海外に進出してもらいたいな、と思いました。
せっかく、今、ヨーロッパは日本食ブームなのですから。
そのブームが、日本人以外ばかりで競合されているのでは、残念すぎます。
やっぱりこのブームに御本家・日本人にも飛びこんでもらわないと!



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