思い出の服でクッション

CIMG2452.jpg

りすちゃんの小さくなった服。
ほとんどの服は、次に着てもらえる機会を求めて
よその女の子ちゃんのところへ行ってしまいましたが、
何故かうちに残ってしまった服もあります。

穴があいてしまったズボン、とか。
どうしても汚れが気になるスカート、とか。
単純に理由もなく残ってしまったもの、とか。

たまーにそれらの服を見ると、妙に小さくて可愛くて。
あー、こんなに小さかった時代もあるのだな、、、とすでに
過去のものになってしまいましたが。

せっかくなので、それらの服を作って何か作れないかな、と
思っていたところ、たまたまコメントしてくださった方が、
クッションを作る、とおっしゃっていたので、
グッド・アイデア~!それじゃあ、私も作ってみるべ、と
作ってみることにしました。


1204.jpg

このズボンを使いました。


1104_4.jpg

このスカートもね。
むちむちりすちゃん、久々登場。

あー、こんな可愛かった時代もあったのね…(←すでに過去形…汗)。

なんせ元生地がとっても小さいので、寸法を取るのも大変でしたが、、、。
なんとかしぶとく頑張って、それとなくキルトっぽいデザインにして、
完成しました。


CIMG2455.jpg

ちゃんと頑張って、ファスナーもつけましたよ。


CIMG2456.jpg

ソファとの色合いもなかなかよく、上品な感じ。
一部の花とかが…かつて何であったかを物語っているけど(?)。

これからは、この思い出の一品を背にして、コーヒーでも飲みましょう、
…と言いたいところだけど、りすちゃんが帰ってきたら
絶対こう言いそうだな。

「これは、もともとりすちゃんの服なのだから、私のでしょう?」

なんでもかんでも自分のものにしたがるりすちゃん(汗)。
これは…実は、私の小さい頃にソックリで、ゲッソリ…なのであります。



line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記の画像バナーどちらかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです heart3.gif

クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

いつもありがとうございます。

オランダ情報はこちらから → オランダ情報ブログランキング
海外育児ブログランキングはこちら → 海外育児ブログランキング

ソーイングブログランキングはこちらから↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村
関連記事

小さな運動

東京でアンネ・フランク関連の本が破られるニュースが
大きく報道されています。

いったい誰がやったのか?
本当にアンネのことが嫌ならば、無断持ち出し
(日本の図書館はほとんどで可能ですよね?)して、
密かに廃棄すればいいような気もするので、
わざわざ大胆に破く、という行為に出るのは、
ニュースになって欲しいから、という犯人の意図があるような
気がする。

わざわざニュースにしたい意図とは何だろう?
そう考えると、一部で言われている通り、日本の右翼化を世界に
知らしめたい外国人の仕業かもしれないし、いやいや、
実際に右翼化してしまった日本人の仕業なのかもしれない。

いずれにせよ、本を破る行為はまったく気持ちのいい話ではない。

このニュースについているコメントを読むと、
「この本は真っ赤な嘘でプロパガンダだろ。」とか
「イスラエル建国のために利用された本。」とか…
なんというか、オランダに住む日本人としてはまったくうれしくない
コメントが並んでいたりして、なんだかなあ、とむなしく思う。

*****************************************************

ご存じの方が多いと思いますが、私はHPを持っていて、
そこでオランダのことを中心にあれこれご紹介をしているのですが、
実は、数年前から、ある本を一生懸命宣伝しています。

わざわざ遠き日本からアムステルダムにいらっしゃるならば…、
アンネフランクハウスを訪れるのであれば…是非読んでほしい本。




アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)


HP情報を読んでくださった方の中には、興味を持ってくださる方も
多数いらっしゃって、なんとこのHPを介して売りあげた分だけでも
30冊以上になります。実際には、近くの本屋で買われた方や、
別のサイトで買われた方や、いやいや、図書館で借りて読みましたよ、
という方もいらっしゃると思うので、50人以上?いやいや、もっと?
多くの方に読んでいただけたのではないかと自分では勝手に考えてます。

今や日本を代表する作家になられた小川洋子さん。
彼女はフランスでとても人気なのだそうですが、最近はオランダ語にも
訳されて出版されています。日本の誇りです。

彼女が何故文章を書こうという行為に至ったか…といえば、
アンネの日記を読んで、彼女の生み出す言葉の魅力に触発されたから
なのだそうです。アンネの日記の真似をして日記をつけはじめたことが
彼女に文章を書く喜びを与えてくれた、と小川さんは考えていらっしゃる
そうです。

アンネの日記の真似をして日記をつけはじめる人間がいったいどれだけ
いるのかは分かりませんが、

実は…!

私もまったく同じ行為をしていました。私の場合は…残念ながら、
小川さんのように文才を発揮し、書く喜びを見出し、作家になる、、、
という道には至っていないのですが…(涙)。

今も1冊だけ、あの頃に書いた日記が手元に残っています。
日記の始まりはアンネに真似ていつも、「Dear XXXX」(…苦笑)。
今でもたまに私の日記を読み返しますが、中学・高校なんて子どもだと
思いがちだけど実は色んなことを深く考えていたのだなあ、
ということ。子どもっぽいというのとはまったく違って、
あの頃だからこそ色々真剣に考えていたんだな、ということが
分かるのです。私にとって貴重な財産になっています。
その貴重な財産を作るきっかけが、アンネフランクだった、
という意味で、彼女は私にとっても重要な人なのです。

さて。
このお薦めしている本は、アンネフランクについて
小川さんの思いを語る本ではなく、基本は「旅行紀行文」です。

彼女がアンネの足跡を追って、アムステルダム、ドイツ、そして
アウシュビッツを旅し、そこで感じたこと・見たことを
彼女ならではの鋭い視点と豊かな文章力で、書きあげている本です。
この本を書くにあたっては、小川さんは相当な下調べをされたらしく、
現在旅行者が目にする風景とアンネの時代に実際に起こったことを
ものの見事にマッチングさせています。
ただ訪れただけではここまで深い洞察力を得ることはできないでしょう。
その意味で、この本はとても貴重だと思いました。

また、小川さんはこの旅行中、貴重な人物とも会われています。
1人は、ジャクリーヌさんというアンネのお友達。
そして、もう一人は、支援者の一人だったミープ・ヒースさん。
ミープさんは2010年、100歳を目前にに亡くなられました。
小川さんは、ミープさんが85歳のときに会われているのですが、
この本の中に書かれている彼女との出会いの部分に、私は何度も何度も
涙し、考えさせられました。

このミープさんこそ、アンネの日記を隠れ家から拾い出し、戦後、
帰ってきたアンネの父に手渡すまで日記を実際に保管されていた方。
アンネの日記が世界的に広まるにつれ彼女たちの行為は英雄化され、
戦後、アメリカやドイツ、イスラエルなどから多数の称号を得て、
オランダ女王からナイトの爵位まで得ていたそうですが、
称号や爵位とは裏腹に、実際に小川さんらが彼女の家に訪れたとき、
あまりに簡素な家でつつましいひとり暮らしをされているミープさんに
衝撃を受けた様子が描かれています。

「わたしがこんなことを言うのは余計なお世話だとは分っていますけど、
ミープさんの功績を考えれば、もう少し安全な住まいを提供しても…」
「玄関に続く急な階段は、老人には不向き…」
「ミープさんの暮らしがみじめだったとは思わない…しかし、しかし」
「どうしてもあの階段がまぶたの裏に焼きついて離れないのだ」


危険を冒してまで、屋根裏部屋に隠れているユダヤ人を支援した
ミープさん。彼女はきっぱりとこう言っています。

「人間として当然のことをしただけです。…時代が私にやらせたのです。」
「私はヒーローではありません。困っている人を助けるという
人間として当たり前のことをしただけです。」

確かにオランダには、ナチス・ドイツに抵抗してレジスタンス化した人々は
たくさんいるし、ユダヤ人を自宅にかくまい続けた人もいるし、
自分の信念を貫いて殺されてしまった人もいる。
彼女だけがヒーローなわけではないのは事実で、自分だけが注目されたり、
アンネ関連で称号を受けたり、豪華な家を提供してもらうなんてとんでもない、
とお考えなのだろう。

しかし、彼女の信念、「当然のこと」と言い切れる強さは、
一体どこからやってくるのだろうか。彼女が言うように、
時代が時代なら、多くの人は、そうするのだろうか。。
こういう時代に私が生きていたら、私はいったい何をしただろう。

なんというか…彼女に対して、尊敬、とか、素晴らしい、とか
そんな陳腐な言葉で表現したくない自分がいて、
文才がない私は、唸っても唸っても、もやもやとした心の葛藤を
うまく表現することはできないのですが。。。

小川さんは、こうおっしゃってます。

ミープさんを通して、わたしは人間の真理に触れたのだと思う。
単純だけど重みがあり、つい忘れられがちだが、本当に大切なこと。


この本が出たときにはまだお元気でいらっしゃったミープさんが
2010年に亡くなられた…2010年とはほんの数年前のこと。
非常に残念なことであるけれども、生前、小川さんがお会いする
チャンスがあり、ここに書き留めてくださって本当に良かった、と
思います。

つらつら長々書きましたけれども、アンネの日記破損事件ニュースは、
再びこの本を手に取るきっかけとなりました。
まだこの本を読んでいらっしゃらない方にやっぱりお薦めしたい、と
思ったので、ブログの記事にしました。

日本在住の方は…図書館で借りるなり、古本で手に入れるなり、、、
はたまた我がHPを通してご購入くださるなり(笑)、してくださいませ。

一応HPへのリンク: アムステルダム・アンネフランクハウス

オランダ在住の方は本が手に入りにくい環境にあると思うので、
ご希望者には、この本、貸出いたします。
それが私にできる「小さな運動」かな、と思いますので。。。
どうぞ御遠慮なく、お申し出ください。
(*郵送しますが、必ず送り返してください。)



line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記の画像バナーどちらかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです heart3.gif

クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

いつもありがとうございます。

オランダ情報はこちらから → オランダ情報ブログランキング
海外育児ブログランキングはこちら → 海外育児ブログランキング

ソーイングブログランキングはこちらから↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村
関連記事

オランダは何故強いのか

次にアップするときはすでにオリンピックも終わっていて、
オリンピックのことを再び言及することはあるまい…
と自分では考えていたのですが、どっこい再びオリンピック記事です(苦笑)。

今回のソチ。
オランダのスピードスケートがやたら好調ですね。
現在のところ、全ての種目でメダルに絡み、金も4つ。
金銀銅のメダル独占が2つ、と…いったいどうしちゃったの?という強さです。
しかも…メダル独占のうち1つは、今まで苦手とされていた
短距離男子500mでの独占。
今までだったら考えられなかった快挙にオランダ中が歓喜に沸いています。

何故オランダは強くなったか。
色んな理由はあると思うけれども、私なりにいろいろ考えてみました。

もともとオランダはスピードスケートが大好きな国。
特にスピードスケートというかスケートマラソンは国民スポーツと
いってもよく、冬に運河が凍ると、そこら中でマラソン大会が開かれます。
距離もさまざまで30キロ~200キロまで(!)。
一番有名なのは、エルフステーデン・トホト(11都市周遊マラソン)。
これは一日で200キロ強を走り抜けるという大スケート・マラソンです。
最近はなかなか運河が凍らず、この大会もずっと開かれていませんが、
この大会が開かれるとなったら、たぶんオランダ中の人々が会社を休み、
その日は仕事にならないほどの熱狂ぶりなのです。
今年はとても暖かく、運河が凍る気配はまったくないので、
オランダの会社が開店休業になることはなさそうですが…。

このようにスピードスケートは国民に親しまれているスポーツなので
日本のようにオリンピックのときだけしか注目されない状況とは
少し違います。
オランダでは、オリンピックイヤーでなくても冬になれば
スピードスケートの記事がどんどん出ますし、いい選手が出てくれば
そのつど話題になる土壌があるのです。

しかし、それだけ国民に親しまれたスピードスケート競技といえど、
今までこれほど強かったことはありません。
特に長野五輪より前は、女子はメダルを取れる選手が1人いるか、
はたまた0かの薄い選手層で、男子も金メダルを確実に取れる選手は
いなかったのです。

それがいったいどうしてこれほど強くなったのか。

考えられる理由の一つとして、オランダの不況があるのではないでしょうか。
…オランダのスピードスケートは他国に比べて、スポンサーがつきやすい国
とは言えますが、近年の厳しい経済状況はスピードスケート選手にも
多大な影響を与えています。

オランダでは、1995年にリツマ選手がプロスケーター第一号となり、
スピードスケートが「商業スポーツ」化しました。
現在は50名以上の選手が5、6チームあるスポンサー企業に所属しています。
最近は毎年のように1~2チームのスポンサーが撤退するため、
そのたびにそのチームに所属している選手やコーチはは新たなスポンサーを
見つけなければいけません。
日本のように特定強化選手に予算が出るわけではないので、
スポンサーを見つけられなければチームが解体してしまうのです。

金メダル確実の(というかすでに二人ともひとつずつ取っている)
オランダの王者クラーマーと女王ヴストが所属しているTVMも
スポンサー契約はこのオリンピックまで。
それ以降は白紙状態です。

この厳しい状況は、選手やコーチに
「最低でもメダルを取っておかないとオリンピック以降は浪人生活」
という危機感を与え、それがいい意味でチームの奮起に
繋がっているのではないでしょうか。

考えられる理由の二つめとしては。
単純に、彼らの「強さを追及する姿勢」にあるのではないかと
私は思います。

強さとは…

金メダルを取れる強さ。
世界新記録を出せる強さ。


オランダ人は強い選手が好きです。
彼らの報道を見ていると、その選手が何人であろうと強ければ尊敬に
値する、という姿勢が常にあります。

たとえば、日本の清水。

彼はかつて金メダルを取り、世界新記録も保持した世界最速男でした。
びっくりしてしまいますが、オランダで「SHIMIZU」を知らない人は
いないのでは?というくらい有名人なのです。
まぁ…実際にはオリンピックもスピードスケートも興味ない、って
いう人はたくさんいるので、そういう方々はSHIMIZUを知らないかも
しれませんが。

今回も、双子のムルダー兄弟がメダルを取った翌日の新聞に
「なんとSHIMIZUとムルダー兄弟は誕生日が同じなのだ!」という
記事が載っていました。私なんぞ…だから何なんだ?と
ツッコミを入れてしまいましたけどね。
かつての英雄と今の英雄が同じ誕生日、ということはオランダ人
にとって特別で言及するに値することのようです。

どうやったらこの選手はこれだけ速く走ることができるのか?
彼らの報道は常にそのことに注目しています。
それは…単純に強さへの憧れがあるからこそ、なのですが
結果的に持ち得た豊富な情報がオランダ人選手の強化へ導かれて
いるのではないでしょうか。

例えば、五輪プログラムに関連して、スピードスケートの特集が
たくさん組まれていますが、オランダ人でもない選手にスポットを当て、
延々とその選手の特集をしているのにはびっくりします。

アメリカ人のシャーニー・デービスは以前オランダ企業が彼の
スポンサーだったこともあり、よく特集されています。
どういうトレーニングをしているのか、金メダルを取ることに
重要なことは何か…そういった内容を延々と追及する番組。
他国の選手なのに、よくまあここまで特集できるなあ、と
私なぞは、びっくりしてしまいます。

ドイツのアンニ・フリージンガーも隣国ドイツの選手なのに人気あります。
彼女はオランダ人の金メダリスト・スケート選手と結婚し、オランダに
住んでいることもあり、よくメディアに登場します。

最近は、韓国も大いに注目されています。
日本人に絶対エースがいなくなってしまい、オランダメディアの目が
韓国に向いてしまったことは悲しいことですが、今回も
ダントツの強さを見せた李相花選手は賞賛のまなざしです。
韓国メディアはスピードスケートについてどう報道しているかetc.
細かい点までよくもそこまで…と呆れるほどの徹底取材です。

もちろん、自国の選手への注目はそれ以上です。
オランダでとても人気ある(元)スケーターの1人、
マリアンヌ・ティメル選手。

彼女は、10代で出場した長野五輪では伏兵だったにもかかわらず
千メートル、千五百メートルで金。一躍ラッキーガールに祭り上げられました。
特に美人だったこともあって、日本でも話題になりましたね。

彼女はその後、どん底のスランプに陥り、次のソルトレークシティ
ではどの種目も惨敗。

しかし、その後、スランプから脱し、次のトリノでは再び金メダルを
手にします。彼女は涙を流して「最初の金メダルもうれしかったけど、
今回は特別うれしい。」とコメントしていました。

結局彼女はオリンピックで金メダル3つを取ったわけですが、
これは、たまたまではなく、やはり彼女の中に金を呼び込む強さが
あったから、と考えられています。いくら練習で速くても
本番でメダルを取れない選手はたくさんいます。
オリンピックで金メダルを取るということは、速いだけではダメで
別の強さも必要なのだ、そこがオランダメディアの追及する点です。
そして、そのことを身を持って知っているのは、実際に金メダルを
取った選手だけ。当たり前ですよね。

今は、ティメルを始め、長野五輪のメダリストたちが続々と引退し、
コーチ、アシスタントコーチ、メンタルコーチになっています。
この豊富なコーチ陣が自分たちが体験したことを現選手に伝授し、
オランダの各チームがよきライバルとしてしのぎを削っている…
それも今回の強さにつながっているような気がします。

そう考えると…。
何故、日本の金メダリスト清水は接骨院なんかやっているんでしょうか。
彼自身に問題があるのか、日本スケート連盟に問題があるのか…
その辺りのことはちょっと分かりませんが、彼の金メダリストとしての
実績を重視することが出来ない日本の現状は寂しい限りですね。
ちなみに清水ははプロスケーター化を提唱し、自ら第一号となった日本人。
それが疎外される原因となったのか分かりませんが…
商業スポーツ化20年でこれだけ強くなったオランダと現在の日本を
比べると…何とも皮肉としかいいようがありません。

あと…やはり前回からの続きのようなコメントになりますが、
残念な結果しか残せなかった日本人選手ばかりを特集しているようでは
やはりメダルは遠いような気がします。

何故ダメだったのか?という敗因を探すことも大切なことですが、
それよりも何故この選手はこれほど強かったのか?という勝因を追及しなければ、
世界に追い付くことはできないのではないでしょうか。

以前、NHKスペシャルで金メダルを4つも取っているジャンプの王者
シモン・アマン選手の特集があったようですが、こういう特集を
どんどん組んで、強さの秘密を追及していって欲しいです。

<追記>
本日1500mもメダル独占しました。
次の1万は最初からメダル独占が予想されているいるので、
まだまだ金メダルラッシュが続きます。いくらなんでも強すぎ…です。

これを書いた後に分かったことですが、今回、ライバル国である米国は
開発した新スーツが不調ということで、メダルにまったく届かない
惨敗続きなのだとのこと。一方、オランダももちろん新スーツを
使用していますが、こちらは絶好調です。

さらに、スプリント距離(500m~1500m)でより早く周回できるテクニックを
取得したため(どのようなテクニックなのかは定かではない)、
メダル独占につながったとの記事が載っていました。

元々スラップスケートを開発したオランダ。
1秒でも早く走るための取組みは選手の日々の努力だけでなく、
いわゆる「スピードスケート」オタクな研究者たちの日進月歩の
取り組みも大いに関係し、それが今回の強さにつながっているようです。



line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記の画像バナーどちらかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです heart3.gif

クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

いつもありがとうございます。

オランダ情報はこちらから → オランダ情報ブログランキング
海外育児ブログランキングはこちら → 海外育児ブログランキング

ソーイングブログランキングはこちらから↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村
関連記事

お粗末すぎる…オリンピック特集

すっかり…ブログ放置の日々となってしまいました(汗)。
ちゃんと生きてますよ~、なんて(笑)。

そうこうしているうちに冬季オリンピックが始まりましたね。
今回のオリンピックほど、事前に関心がなかったオリンピックも
珍しいかも…。

理由はですねえ。
まずは「ソチ」開催ってことかな。
私はこの国の独裁者と中国の共産党が好きではありません。
どちらも似たり寄ったりの大国ですよね。
人権が認められないこととか。。。
少数民族が虐げられていることとか。。。
隣国に迷惑をかけることとか。。。
今回も、この独裁者を喜ばせるためのオリンピック、って感じが
どうも好きになれなくて。

あとはですねえ。
日本で盛り上がっている「フィギュアスケート」。
これが盛り上がれば盛り上がるほど、私の心は盛り下がる~…(汗)。
もともとフィギュアスケートは大好きなんですけどね。
ただ、愛国心が入ると、やれジャッジがおかしいだの、
頑張っただの、周りががやがやうるさくて。

ジャッジがおかしいのなんのって、そんなのずっと昔からそうでしょ。
カルガリーでのカタリーナ・ビットなんて2回転半しか飛べないのに、
金メダル。伊藤みどりはくるくる三回転を飛んでも、5位。
ジャンプだけじゃ勝てないのは、今に始まったことでもないと思う。

歴代女子の金メダリストも、新星がぱーっと出てきて、金メダルを
取ってさっと引退してしまった人ばかり。
だから、その人たちがどんな演技をしたのかほとんど記憶がない。
そんな私の中で、今でもダントツNO.1なのは、ミシェル・クワン。
彼女が初めてNHK杯に出てきたときから、目が離せなかったような気がする。
彼女はオリンピックで金メダルを取ることができなかったけれど、
滑り出した途端にぱーっと花が咲くような美しさが溢れ出ていたと思う。
あんな表現ができる人って今でもいないんじゃないかな。

今回もフィギュアに関しては、メダルとか国とか関係なく、
私だけのNo.1を見つけようと思っているけど、あまりにもワイワイ
ガヤガヤうるさいので、どうかな…苦笑。

まあ、そんな状態でオリンピックは始まったのですが、
やはり始まると、見てしまいますね。

それにしても、情報の偏重傾向が酷すぎますね…。
そもそもインターネットでニュースを見ようとすることに、
問題があるのか、それとも最近その傾向が強まっているのか。。。

私はアルペンスキー(滑降や大回転)が好きなんですけど、
Yahoo!のオリンピック特集ってさあ。。。(←急に言葉が乱れる)。
誰がメダルを取ったのかの結果さえ出てない!!
あまりの酷さにビックリしました…汗。

あとさああああああ。(←さらに乱れる)。
冬季オリンピックの一番の花といえば、アイスホッケー男子決勝だろ~???
それもどうやら何もするつもりもないらしいっ!!!!(汗)

情報を乗せるのは日本人が出ている種目だけ。
おいおい、これって中国共産党並みの偏重じゃあああんんん。。。。

今回は、1980年のアメリカ・レイクプラシッド大会で
アマチュア・アメリカチームが当時最強のUSSRに勝った奇跡の
金メダルの逆バージョンなるか?!と注目度が高いというのに、
一言も言及されないなんて。アイスホッケー・ファンとしては、
こちらもグラグラよ。情報の出し方に腹を立てても仕方ないけど
なんだか気分が悪いです!

日本人が出ている競技もですね。。。
人気があるものとないものがあるのは仕方ないとしても、
あまりにも偏りすぎてませんか、って言いたいわ。

昨年だったと思うけれども、りすちゃんが水泳教室に通っている間、
1時間スポーツジムの待合椅子に座って待っていました。
そこでは音声ナシのテレビがいくつかついていて、
プログラムは大抵スポーツの何か、でした。
冬の間は、ジャンプW杯をよく放送していて、何気なく見ていたんですが
ヨーロッパ諸国ばかりの中に一国日本だけが遠き別大陸アジアから遠征
してきているんですよね。涙もろいからかもしれませんけど、
なんだか胸がじーんとしてしまいましたね。
日本、こんな遠くまで来て…頑張ってるなあ、って。

ほとんど誰にも注目されないこういったW杯の遠征を重ねて、
ようやく4年に1回晴れのオリンピックがあるんだなあ…
なんて改めて気付かされたワケですよ。

今回も、新スキー競技であっても、ジャッジにきちんと日本が
入っているのは、こういう日頃の努力の積み重ねなのだなあ、なんて…。
今まで気付かなかったことです。

だから。それに気がついたからこそ、今回はどの競技にも敬意を表して
私なりの目線で見たいと思っています!!

そういえば、初日。新種目の男子スロープスタイルに出ていた
角野選手のスタート地点でのお辞儀パフォーマンス。
オランダのキャスターは、「柔道に通じる美しさ」と表現していましたね。
日本のスタイルが海外で褒められると、ちょっとうれしいですね。



line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記の画像バナーどちらかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです heart3.gif

クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

いつもありがとうございます。

オランダ情報はこちらから → オランダ情報ブログランキング
海外育児ブログランキングはこちら → 海外育児ブログランキング

ソーイングブログランキングはこちらから↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村
関連記事
プロフィール

そらのくも

Author:そらのくも
オランダ生活も15年目に突入しました。

(ご案内)
オランダ情報は「そらのオランダ通信」でお届けしています。是非ご覧ください。

https://soraoranda.com/↓ ↓ ↓

photoeurope2.jpg

カレンダー
01 | 2014/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 -
写真のこと
当サイトで使用している写真と文章の無断転載はお断りしています。


情報
line_10.gif
line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記のお好きな画像バナーどれかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです 。

heart3.gif クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ イングリッシュガーデンへ
にほんブログ村
気になる本
オランダ生活に役立つ、今、自分が欲しい本を載せています(いわゆる備忘録)。



前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

ブログキーワード別カテゴリー

オランダ お出かけ 街並み 子ども ヨーロッパ 旅行 ハンドメイド ガーデニング カフェ ミュージアム 洋服 ショップ ソーイング本 自転車 子育て 教育 学校 オランダの話題 庭園 ロッテルダム カメラ ニュース レストラン オランダの食材 日本語教育 スーパー 国際結婚 おうちのできごと 

ブログ記事カテゴリー
最近のコメント
メールフォーム
ご訪問ありがとうございます♪♪
ブログ・HPの感想はこちらまで↓

mail-pen2.gif
ブログ内検索
ご訪問ありがとうございます
現在の閲覧者数: 現在の閲覧者数:
Flag Counter
月別アーカイブ