オランダで自転車 ~ クラシック・カーと移動遊園地

CIMG5039.jpg

先週末の3連休は近くの村のマーケットに行きました。
馬マーケットと名付けられた1年に一回のイヤー・マーケット。

この日はバツグンに良いお天気で、もう自転車を漕いでるだけでウキウキ。
どうやら今まで一度もこの村を訪れたことはなかったらしく(…汗)、
そこへ行く道も初めて通る道でした。

馬やヤギ、羊などがたくさんいる雄大な風景が広がる道でした。
うーん、改めて分かりましたよ。
我が家は超田舎だったんだねえ~(苦笑)。
年に何度か、超酪農臭い匂いがするのですが、、、
それも大いに納得かも…。

さて。
この日は、移動遊園地のあるマーケットに行くとあって
我が家のムスメも元気いっぱい…苦笑。
張り切って自転車を漕いでいました~~!!

子ヤギや仔馬などを横目で見ながらスイスイ。
天気がいいので、気分爽快!! 疲れ知らずで行きました。

その村に到着すると、突如人が溢れていました。
ローカルなお祭りなんで、近所の村や町からやってくる人ばかりだと
思うけどね。


CIMG5021.jpg

緑溢れるマルクト。
このマルクトを見て、この村には今まで来たことがない、と確信。


CIMG4976.jpg

何軒か可愛らしい家もありました。


CIMG5023.jpg

マルクトで、大きな移動キャンディ・ショップを発見!
こんなん今まで見たことなかったなあ。

CIMG5027.jpg

うーん、魅惑的。。。
吸い寄せられるように近づいて、、、そしてお買い上げ(苦笑)。

このイヤー・マーケットは4日間に渡って行われていて、
この日はメインの馬マーケットではありませんでした。。。


CIMG4977.jpg

馬はほとんどおらず、、、。


CIMG4981.jpg

馬の代わりにずらっと展示されていたのが、クラシック・カーでした。
馬アレルギーのだんなは喜んでましたけどね。
そりゃ、そーだろな。


CIMG4985.jpg

ポルシェの女、りすちゃん?!


CIMG4990.jpg

アルファロメオ。 かっちょいー。
こんな日は、こんなコンバーチブル・カーでドライブしたいぞ?


CIMG4994.jpg

めっちゃ萌えたのが、このフォルクスワーゲンの
クラシック・キャンピングカー。
形も色も、可愛すぎる、可愛すぎる、可愛すぎる~~。。。


CIMG5006.jpg

アルピーヌ・ルノー A110 (だと思います)。
70年代のラリー・カーやね。
私は別に車なんて全然興味ないんだけど、、、
でも、、、それでも、かっちょいーーーー!と思いました。


CIMG5009.jpg

この日一等賞に選ばれていたのは、イギリスのMG社のもの。
し、知りませんでした…こんな会社…MG?!
ぴっかぴかでカッコ良かったけど、、、。

ともかくたくさんの車がだだっ広い草っぱらにずらーっと止めてあって
草むらにポルシェ、、、てのもオランダらしいな、なんて思いました。
大きなアメ車や、単に古いだけ?みたいな車もありました(笑)。

MGもそうだけど、トライアンフとか、、、知らない会社もいっぱいあって
勉強になりました。


CIMG4997.jpg

すごくかっこいいな、と思ったブガッティ。


CIMG5031.jpg

最後はお待ちかね、移動遊園地。
りすちゃん大興奮!!だったけど、、、個人的には、、、。
うるさいし、混んでるし、うげー、って感じでした(苦笑)。
ま、たまには、こっちだって我慢しなくちゃね?!


CIMG5037.jpg

帰りはまたまた気持ち良い道を通って。
こんな感じで、、、充実した気持ちのよい日曜日でした。



line_10.gif





そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

line_10.gif

関連記事

オランダで自転車 ~ タイムスリップ気分?

CIMG4963.jpg

最近すっかり出来なくなってしまった自転車に乗ってシリーズ。
シリーズ化していたのかい?とい声が聞こえてきそうですが…(笑)
私の中ではシリーズ化してます、はい。

が、しかし、、、最近は子どもがねえ。。。
面倒くさい、とか、疲れる、とか。。。いろいろごちゃごちゃいうものですから。

先週は彼女が誕生日会に呼ばれ、私とだんなのフリー時間が5時間ほど
あったので、チャーンス!とばかりに久々に自転車に乗って
1年ぶりに隣の島に行ってきました!!


CIMG4938.jpg

船に乗って隣の島へ。

いつも書いてますが、我が町のある島から隣の島へは橋がかかっていません。
今も相変わらずかかっていません。
保守的な隣の島は、色んな人が出入りするのを拒むために
わざと橋をかけていないのです。

地元を守るために橋をかけない、という効力は絶大です。
だって船がない時間は人が入れませんからね。
(とはいえ、別の島からの橋はあるので、大周りすれば
簡単に入れますけど。)

そして。
入って来ないのは人だけではなく、たぶん近代化の波とかカルチャーとか、
そういう目に見えないものも入って来ないのかもしれません。
この島に来ると、いつも、どっか別の国か?はたまたタイムスリップ
したような?なんとも奇妙な気分にかられます。
川の対岸に渡っただけなのにね。

さらに、この保守的な島は、いわゆる元々いるオランダ人
=白人が中心で、移民とかはあんまりいないみたいです。
ここに住んでいる日本人の方をひとり知っていますが、
子どもの学校も白人ばかりだ、って言ってました。
つまり、、、昔ながらのオランダがここにはあるのです。

こういうところに(外国人の私が)住むのはどうなんだろ?とは
思いますが、たまに訪れるのは楽しいですよ。
…プチトリップなんですけど、我が街やロッテルダムなんかとは
全然違う気分を味わえますからね。
そんなワケで、今回も、ほんの数時間のプチトリップを
楽しんでまいりました!


CIMG4971.jpg

何もナイ道をひた走ります。
ところが、、、何もナイはずなのに…この先、いきなり赤信号が!!

なんと、車の出入りを制限するため、この田舎道に赤信号があって
道路が閉鎖されているのでした。
自転車の信号だけ、青信号になっており、私たちは通れましたが…(汗)。

で、電気の無駄なんじゃ、、、?と思ったけど、
車の出入りを制限するためにここまでやるんですね?!?!
1年前はなかったので、、、この1年で信号機をつけたのでしょう。
さすが、保守島、やることが違うぜ。。。ビックリ。


CIMG4962.jpg

さて。
今回やってきたのは、島の歴史を伝えるミュージアム。

写真(トップ写真と共に)は貴族であったアッセンデルフト夫人が夏の間に
過ごした館だそうで、静かな緑の中に佇む館でした。
薄暗い室内から明るい外を眺めていると、、、何故か私の心には
ジェーン・オースティンの世界が浮かび上がってきました。
あの、、、高慢と偏見に出てくる強烈なコリンズ牧師の家は
こんな感じかな~?それとも姉妹が暮らした家がこんな感じかな?
なんか…流れている空気が映画の世界と同じなんですよね。


CIMG4942.jpg

ミュージアム内の展示。
まあ、よくあるオランダの昔の家の風景。

ミュージアムは2箇所あって、もう一箇所は大きな農家風の家でした。
内部には、この島の人々の昔の生活模様が描かれていました。

CIMG4951.jpg

昔は何軒もあったらしき靴屋さんの紹介。
当たり前ながら…昔はこの辺りでもグリム童話に出てくるような
靴屋があって、靴を作っていたんだねえ。

あと、戦争終結70周年記念の特別展示が行われていました。


CIMG4954.jpg

右の黒い筒のような入れ物は、連合軍が空からばら撒いたもの。
中には銃などが入っていたそう。
オランダの地下組織に隠れていた人々にばら撒かれたのです。

一方、左の大きなミルク入れは、地下組織に隠れていた人々を
かくまう場所だったそうです。


CIMG4955.jpg

落ちてきたイギリス空軍を助けた罪でナチス・ドイツから
死刑宣告を受けたこの島の住民。
死刑宣告はドイツ語で書かれていました。

私がオランダに来て13年近く。
この国の第二次世界大戦の出来ごとについて、ずいぶん詳しくなりました。
別に詳しくなろう、と思っているワケではないんです。
でも、あちこちでよく展示されているし、学ぶところがたくさんあるんですね。

いいのかな~こんなんで、と思います。
今や私は日本で起こった太平洋戦争よりもこちらのほうが詳しいのでは?
と思ってしまうくらいでして、、、こちらに比べると、
日本の戦争はかなり風化してるなー、とつくづく思うんです。

日本の隣国がいまだに「謝罪、謝罪!」とか言うの、確かにイヤだな~
とも思うし、オランダはもう今はドイツに「謝罪、謝罪!」なんて
言ってないよ?とも思うけど。。。
でも、最近日本のネトウヨと呼ばれる人たち?の
「もう70年も前の過去の出来ごと」の一言で片付けようとする
心理も非常に恐ろしいんですよね。

過去を知らなきゃ、それがどんなに恐ろしいことかを知らなければ
同じ過ちを繰り返す可能性があると思うんです。

戦争をすると何故配給制になってモノが手に入らないの?とか、、、
何故監視社会になるのか?とか、、、
若者たちが、自分の子供が戦争に行っちゃうんだよ?とか、、、
常に死と向き合う生活、死がゴロゴロしている生活なんだよ?とか、、、
今の豊かな世界では想像しにくいことにもっときちんと
向き合わなくちゃいけないんじゃないかなー、と、、、
こういう展示を見るたびに思います。

あー、ちょっと話が重くなってしまいましたが。。。
でも、5時間の短いプチトリップで私もちょこっと向き合ってきました!

帰りの道は…かなり厳しかったです。
最近、自転車全然してなかったからかな。途中でバテバテ。
見晴らしのよいカフェで、一服したいところでしたが
時間が…(涙)。

家に帰ってから、通ってきた道で見かけた売り物件情報を
見てみました!!!これ、よくやるんだけどね…(笑)


CIMG4967.jpg

この売り物件は17世紀に建てられた歴史的建造物。
昔は罪人などを裁く裁判所だったのだとか、、、。
しかも、地下室があって、そこで拷問されていたとか、、、汗。

もしや、、、もしや、、、。

幽霊が出るから売りに出されているとかーーー?!


804_groot.jpg

現在の地下室は…なんとキッチンでした。
だだっ広いキッチン。
いやだなー、こんなところで一人、料理は作りたくないです…汗。
いかがです????

こんな感じの、、、自転車に乗って、でした。



line_10.gif





そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

line_10.gif

関連記事

一枚の花の写真に導かれた旅 - ドイツ

CIMG4786.jpg

皆さんは、どうやって旅行先を決めますか?
観光地や行きたい場所は山のようにあれど、最終的に○○を選ぶ。
それって、やっぱり何かに導かれているんでしょうかね~。

今回のドイツの旅行は、面白いように何かに導かれている、
そう感じた旅でした。

きっかけは、「世界で行きたい名園1000」なるオランダ語の本で
見つけた一枚の写真。

一面藤の花でした。
その、、、艶やかな紫色の藤の花に私は心を奪われてしまったのです。
一生懸命その本の解読を読んでみると、ドイツにある小さな庭
ではあるが、ガーデン好きであれば、一度は訪れてみたい名園 ----。

さっそくインターネットでその庭園を検索。
インターネットでその庭園の写真を見て、ますます心を奪われました。
いつか行かなければ。絶対に行こう。。。!!
ところで、どこにあるんだ?この庭は???ドイツのどこ?!

調べてみると、ハイデルベルクの近くのヴァインハイムという町でした。
聞いたことないなー。ヴァインハイム?!
かなり詳しい海外のガイドブックを見ても、地図に名前しか載っていません。

まぁ、私の場合、ハイデルベルクも行ったことないし、日帰りで
その公園に行けばいいか。最初はそんな予定だったのです。
ところがハイデルベルグで安くていいホテルが見つかりませんでした。
どこも高すぎ!!貧乏我が家の範疇を悠に越えてる!!!(涙)

仕方ないな~。
じゃ、そのヴァインハイムという町にホテルがあるか調べてみよう…。

で、ヴァインハイムの町のことやホテルのことを調べて行くと…。
なんと驚いたことに!!そのヴァインハイムは、いかにもドイツらしい
可愛らしい町だということが判明。さらに、その可愛いマルクトの
ど真ん中にまさに私好みのドイツらしいプチホテルがあるではありませんか。

ウッソーーーー。
なんでガイドブックに何も載ってないんだ~???

これは、以前訪れたミルテンベルクの流れとまったく同じかな。
ミルテンベルクも一枚の写真に心を奪われて、必死に探したっけ。

ミルテンベルクの情報は: ミルテンベルク

ともかくも。
こんな風に流れるように旅行先が決定して行きました。
最後は、いつ行くか?
藤の花の季節…これがイマイチよく分からずに最後の最後まで
悩みましたが、ええい、一か八かっ!!と5月最初の週に決定。
結果的にこれが大正解でした。

町に夜着いて、翌朝庭に行きました。
お目当ての藤の花が咲いていて、どんなにうれしかったか。
ぴょんぴょん飛び跳ねてしまったくらいです(苦笑)。

実は…この藤。
中国原種と日本原種が共演しているのです。
で、私が訪れた初日は中国原種がほぼ満開。
日本原種はまだ1、2分咲きといったところでした。

しかし、ここに連泊していたお陰で、毎朝・毎夕この庭を訪れることができ、
どんどん開花していく日本原種を毎日眺めることができました。
そう、この庭、本当に素晴らしい庭なのに、日中は出入り自由なんです!!
駅とホテルの中間に位置するので、いつも寄ることができました。

なんと、贅沢なっっっ!!
花や庭に興味のないだんなでさえ
「うちの家と駅の間にもこんな庭園があったらな~…」
とぼやいていたくらいです。

藤の花は、あちこちで咲いているけど、ここまで見事な色合いのものは
滅多にないような。。。この辺りの藤はどちらかというとくすんだ色合いですし。
どうやって育てているんだろう。
よっぽど土と気候の相性がいいのかな。
なんでも、、、この辺りはドイツで一番マイルドな気候なのだとか。

この庭の魅力は藤だけではありません。
なんと2500種もの植物が植えられているのだとか。
小さいけれど、もう、、、立派な植物園に域です。


CIMG4646.jpg

チューリップと勿忘草の共演。


CIMG4650.jpg

春爛漫のシーン。


CIMG4692.jpg

いつ行っても何かの花が咲いている庭園なのだとか。


CIMG4689.jpg

藤っ子?…ていうと、あれ?煮物になっちゃいますな(汗)。

今回、花のシーンだったので、だんなの一眼レフでっ!!と
思いきや、、、なんと、だんなさま、カメラさえ持参しておらず…(汗)。
カメラくらい持ってこ~~い!!!…という私の内心の叫び。
仕方ないのでいつものカメラで撮りました。
でも、ま、そんなに黄色っぽくなってないかな。

~ 以下はヴァインハイムの街並み ~

CIMG4783.jpg

夕暮れ時のヴァインハイムのマルクト。


CIMG4881.jpg

このマルクトから丘の上に立つ廃墟城が見えます。
このヴァインハイムは二つのお城の町なのだとか。


CIMG4899.jpg

夜の廃墟城(…笑)に向かう途中でパチリ


CIMG4920.jpg

別に観光地化されているワケではないみたいですが…可愛い街並み。
連休と言うこともあってドイツ人観光客はけっこう多かったですね。


CIMG4880.jpg

塔のある家…って、うわ。漫画の題名だわ!!
萩尾望都さん…「ポーの一族」等描かれた方ですがご存じですか?
私は「トーマの心臓」などの漫画を数点持っているのですが…
ヨーロッパに暮らしていて、こういう町を歩いていると、、、
ふと彼女の漫画の世界が交錯するんですよね。
日本の漫画なのに、、、すごいなあ、と思う瞬間です。
私は、ずーっと日本に住んでいて、ヨーロッパに来たことがなかったけど
漫画を通してずっと昔からこういう世界を知っていたんだ~。。。
なーんて、ちょっと大ゲサ?


CIMG4900.jpg

今回泊まったプチホテル。
オールドファッションな、そして驚いたことに親日ホテルでした。
何故かオーナーさんたちは「おやすみなさい」とか
「おはようございます」とか、、、色んな日本語を知っていて、
朝食時には大きな日本の旗を飾って歓迎してくれました。

い、いったい、、、ここにやってくる日本人とは?!?!

色々考えたんですが、きっとここが好きな方がいらっしゃるのね。
ドイツが本当に好きな人は毎年ドイツを旅行されますから。
(フランスが好きな人は毎年フランス、イギリスが好きな人は
毎年イギリスなんです。)

でも、分かる気がしました。古き良き世界なんですよね。
朝食もビュッフェスタイルではなくて、もったいないんじゃ?って
思うんだけど、彼らが好きなスタイルをずっと維持しているのかな、とか。
どんどん変わっていってしまう世の中で、変わらないものがあるって
やっぱりうれしいものです。
毎年同じ風景、同じ人々、そして同じサービスが待っている安心さ。
そんなワケで、とりたてて宣伝もしていないのに客がどこからか
集まる宿でした。

(ホテルの情報・町の情報はまたHPのほうにアップしておきますね。)

一枚の写真から流れるように辿りついたヴァインハイム。

…てこういうと聞こえがいいんですが、実際はDB(ドイツ鉄道)の不調で
本当に大変な道のりでした。トラウマになりそうで、、、思い出したくもなく、
なので、ここでは詳しくは書きません(…涙)。
あー疲れたよ。。。(苦笑)

そんなこんなのドイツ旅行デシタ。


line_10.gif

そらのおらんだ通信HPでもたくさんの観光情報を載せています。
是非こちらもご参考ください♪

133.gif オランダ観光はこちらから → オランダ観光
133.gif ヨーロッパ各都市の観光情報 → とっておきのヨーロッパ
133.gif ヨーロッパ旅行記はこちらから → ヨーロッパ紀行

line_10.gif

関連記事

ヨーロッパ - 急速に進むレジ袋規制

”お客様は神様だ。
お金を出してモノを購入したお客は最大限のサービスを
受けることができる。”


まだまだこんな風潮が当たり前の日本ですが、、、
ヨーロッパはもうそんな世界ではなくなってきたようです。

すなわち、、、

”人々は地球を守らなければ。
環境問題は最大限に配慮されるべき。”


とでもいったほうがいいでしょうか。

オランダでは、来年からレジ袋が有料化されることが決定しました。
これは、、、今までのスーパーの食料品の話ではありません。
洋服を買っても、靴を買っても、何を買っても、、、レジ袋は全て有料!

これって、けっこう衝撃的なことだと思いません???

先日のこと。
来年のこの制度に備えているのか何なのか分かりませんが、
お店で、りすちゃんのTシャツを買った際、
「袋は要りますか?」
と聞かれました。

内心「え、、、?」です。

有料なのか無料なのか分かりませんでしたが、その日はリュックを
持っていたので、「じゃぁ、要りません。」と答えました。
すると、店員さんは

「ハイ!!!」
と、たたんだTシャツとレシートを渡してくれました。

。。。本当に袋がないんだ。。。当たり前だけど。。。

その時の奇妙な気分ったらありません。
たぶん、私にとっては生まれて初めての経験だったのです。
洋服を買ったのに、袋に入れてもらえなかったという経験が…。

リュックサックにTシャツを入れようと、歩きながらガサゴソとリュックを
開けていると、別の店員さんが「ハロー」と声をかけてきました。

単にお客を見かけたから「ハロー」と言ってきたのですが、
私はもう、、、「ドッキーーーーーン!!!!」

ちゃんとお金を出して買ったんだからね。
買ったものをリュックにしまおうとしているだけなんだから!!!
盗んだわけじゃないんだよ~~。
なんなら、レシートを見せてもいいんだからっっっ!!!!

…と何故かいやしい気分でいっぱい…(汗)。
ほんと私って小心者?!

なんか、どっと疲れました。

でも、来年からは、これが普通になるワケでして。
私にとっては、かなり衝撃的です。
ヨーロッパに10年以上暮らしている私がこれなんだから、、、
日本から来た人は、もうマジでビックリ!!!!
なんじゃないかな~~。

実は、昨日までドイツに行ってきたのですが、ドイツも似たり寄ったり。
袋はほとんど貰えないに等しい状態でした。

りすちゃんの靴を購入したのですが、、、
なるべくサイズの小さな袋にしようという魂胆なのか?
靴が入っていた靴箱はレジで支払い時に回収されました。
そのまま、店員さんが靴箱を壊して大きな段ボールに
ぽんぽんと詰め込んでいました。

別に…なくてもいいけど、あったほうがいいなあ~と思えど、
こ、言葉が。。。ど、ドイツ語~~?!?!?
なんて言ったらいいんだ!!!!

そういや、考えてみれば、最近オランダでも「袋ください」って
何気によく言ってますわ。
ドイツでも袋ください、って言えば貰えるシステムなのかなあ。
まあ、別に、、、どうしても欲しい場面には遭遇しなかったので
セーフでしたけど。

そんなワケで、皆さま。
来年からはさらに厳しく。
「袋ください(購入したい)」というセリフを言わないと
袋はまったく貰えない事態になるかもしれませーーーーん、、、。
ご注意を!!

そうそう。
多くの日本人の皆さまは、可愛いバッグをたくさん持っていらっしゃいますが
私は、、、困ったことに全然持ってない。
きっちゃないスーパーのレジバッグを持ち歩くオランダ人と同化していて(汗)
今後はもっと困ることになるじゃーーーーーん。。。

そんなワケで、と言うワケではありませんが、タイミングよく
ソーイングブックを購入しちゃいました!!!





アマゾンから画像借りてますが、アマゾンで購入したワケではなく
中古本を買いました(…汗)。

で、、、350円という価格にもかかわらず、中古本にもかかわらず、、、
届いた本は、1ページも開けてない新品そのものの本でした~。
あー、こういうときって、超得した気分になりますね~~。
(←そう、私は超貧乏性。)

可愛いバッグのサンプルがいくつも載っていたので、
今こそ買い物バッグを、作る、作らねば、作るとき・・・!!!!(笑)

頑張りたいと思います。ハイ。



line_10.gif




line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記の画像バナーどちらかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです heart3.gif

クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へにほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ

いつもありがとうございます。

オランダ情報はこちらから → オランダ情報ブログランキング
海外育児ブログランキングはこちら → 海外育児ブログランキング

ソーイングブログランキングはこちらから↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村
関連記事
プロフィール

そらのくも

Author:そらのくも
オランダ生活も15年目に突入しました。

(ご案内)
オランダ情報は「そらのオランダ通信」でお届けしています。是非ご覧ください。

https://soraoranda.com/↓ ↓ ↓

photoeurope2.jpg

カレンダー
04 | 2015/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
写真のこと
当サイトで使用している写真と文章の無断転載はお断りしています。


情報
line_10.gif
line_10.gif

ブログ村ランキングに参加しています。
下記のお好きな画像バナーどれかをぽちっとクリックしてくださるとうれしいです 。

heart3.gif クリックしてね♪ありがとう♪
にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ イングリッシュガーデンへ
にほんブログ村
気になる本
オランダ生活に役立つ、今、自分が欲しい本を載せています(いわゆる備忘録)。



前回載せておいたフランス菓子は買おうと思ったら絶版になっていた。。。うそ~…!絶版になるのが早すぎる。今度こそ…。

ブログキーワード別カテゴリー

オランダ お出かけ 街並み 子ども ヨーロッパ 旅行 ハンドメイド ガーデニング カフェ ミュージアム 洋服 ショップ ソーイング本 自転車 教育 子育て 学校 オランダの話題 庭園 ロッテルダム カメラ ニュース レストラン オランダの食材 日本語教育 スーパー 国際結婚 おうちのできごと 

ブログ記事カテゴリー
最近のコメント
メールフォーム
ご訪問ありがとうございます♪♪
ブログ・HPの感想はこちらまで↓

mail-pen2.gif
ブログ内検索
ご訪問ありがとうございます
現在の閲覧者数: 現在の閲覧者数:
Flag Counter
月別アーカイブ