オランダのティーサロンの実力

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日本で愛用した紅茶といえば日東紅茶の50ティーバッグ…。
そんな私がオランダの紅茶事情を上から目線でご紹介~(笑)。

オランダはコーヒーが美味しい国…とは常々お伝えしてますが
お茶(紅茶)は、、、てん、てけ、てん…(無言)。

私がこちらに初めて来た10年以上前は本当に酷かったです。
紅茶をオーダーすると、透明のグラスにお湯、そしてティーバッグ
が1枚ぱらり、、、と机に置かれるような状況で、、、。
そのティーバッグもスーパーで買える一番安いバージョン、、、(絶句)。
まぁ値段もコーヒーに比べると安いんですけど、、、でも、
「オランダじゃ、紅茶はオーダーしてはイケない!!!」
何度もそう思いました。

まぁ…でも年々少しずつ状況は変わり、
ティーバッグ一枚ぱらり、、、は今やほとんどありえず、
たいていの場合は箱が来てセレクトできますし、
そのティーバッグもスーパー安々バージョンじゃなかったり、、、
といろいろ工夫はされてきております。
それでも、カフェの主役はやはりコーヒーで、紅茶はあくまで脇役かな、
ってそういうイメージはぬぐえないところがほとんどなんですが。

ところが。
最近、ついにオランダにも「ティーサロン」のようなものができて、
お茶が主役になりつつある、というのでビックリ。
特に2015年だか2016年はテー(Thee=Tea)がトレンドの主役と
いうのだから、、、ほんまかいな???ですよ。

そんな中、ロッテルダムにも人気のティールームがあるという情報を
見つけたので、古い話ですが昨年末に行ってきました。

ロッテルダムのお茶サロン: The Tea Lab


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すごく人気ある店みたいで、平日午後にもかかわらずすごい人。
ほとんど女子ばかり、ていうのもなんか面白いし。

・・・が。しかし。
その感想は、、、うーーーーーーん。
日東紅茶愛用者を納得させるほどの実力があるかどうか????
ちょっと微妙でしたねーーーー@@@(涙)

そもそも。
この国の人は、あくまでフレーバーティーが好みなんですよね。
誰もが好きなのがアールグレイでして~~…。
ダージリンやアッサム、セイロンなどの純紅茶はスーパーで
あんまり売られていないし、売られていてもすぐ廃番になっちゃう、、、(涙)。

ここのティーサロンも、、、当然ながらオランダのその好みに傾倒
しており、どのお茶も何らかのフレーバーが。。。

しかも、しかも、しかも。
やっぱりカップは透明なんですなーーーー。


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うーん、これはまったくの好みの問題なのですが、
私はやっぱりブリティッシュ風といいますか、、、
ティーカップ&ティーポット派なので、
大きな透明のコップにお湯を入れて出されると、、、
高級感が薄れてしまうのですヨ。。。トホホホホホ。。。


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頼んだサンドイッチは素朴ながらも美味しい具材で
グッドでしたが、、、。

どうですかねー。
また行きたいか?というと、、、ちょっとどうかな。
もうちょっと別なところを探したいかな?って感じ。

やっぱり私はお茶はブリティッシュ風が好みなんだな。
うん、うん、うん、、。

でも、この10年の変化を考えるとやっぱりすごいかな。
上から目線でどうせオランダのお茶なんて~~
なんてバカにしてたら、、、いつの間にか驚愕状態!!!
なんてこともあり得るかも???

好きなダージリンやアッサムを超えるスーパーテイストな
フレーバーティーが出るかもしれないし。

「ダメなものはダメ!」
なんて頑ななことは言わず、柔軟な姿勢でオランダのティー事情を
見守っていきたいと思います。



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勝手に格付!ヨーロッパ5カ国の鉄道状況

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写真:どこの列車でしょう?

I love Europe
なーんて、声に出して言えるほど世の中単純ではありません。

体を壊してから、
「考えない」
「頑張らない」
「逃げろ、忘れろ」
「現実逃ー避
などをモットーに生きている私ですが、
ここのところ、ちょっとストレスを溜めている感じです。
いかんなーーーー。

しかし、こういうときにこそ、思いっきり皮肉・毒舌発想が出るのも事実
(←え、それはいつもですか…笑)。
ということで、今日は思いっきりいっちゃいます。

ザ!ヨーロッパ5カ国の鉄道悪口大会~~~!!!

基本的には。
私は鉄道は大好きです。
まー、我が家は車もない、という状況もありますが…(汗)、
でも、鉄道は好きですヨ。
車窓を眺めながら、今はどのヘンかなーなんて思いにふけるのもいいし、
周りのお客さんを見て、その国の事情を垣間見るのもとても楽しい。

た・だ・し。

それは、普通に予定通りに運行されていればっ!!の話です。
これが、遅れだ、故障だ、ストだーーー、といろいろあると、、、
もうストレス・マックス200%!!!
最近は、私は「ひやり」とイヤな思い出がよみがえるトラウマさえあります。

というわけで、私がヨーロッパで比較的行く国の鉄道状況を
ボロクソと言わせていただきます。。。

ちなみにこの5カ国とは、イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・ベルギーです。

まずは…。


1.鉄道会社の分かりやすさ

旅行客がその国を訪れて、その国の鉄道がすぐに使えるかどうか。
切符購入がラクかどうか。


イギリス - 非常に分かりにくい (分かりやすさ 30%)

この国は…日本と同じで色んな鉄道会社が存在します。
目的地によって出発場所、値段、切符、運行状況が違います。
前もって調べておかないとダメでその場気分での旅行はほぼムリ。
わっかりにくいんだよねーーーー。イギリス!!!


フランス - 分かりやすい (分かりやすさ 80%)

フランスはほぼ同じ鉄道会社が運行しているので難しいことはありません。
(パリは地下鉄、郊外列車などがありますが、、、)
切符も前もって買えるし、駅員さんもけっこう親切。
まー、行列していることも多々あり、で時間に余裕は必要ですが。
あのいつでもどこでもバリデーション!!は意味不明だけどね。


ドイツ - 分かりやすい (分かりやすさ 70%)

こちらもほぼ同じ鉄道会社が運行しており、別会社もほぼ必ずDBと
提携しているので難しいことはありませんね。
ただ、、、この提携が時々、、、切符購入時の混乱を招いたりしますが…。
DBは地方地方で、いろいろお得券を出してくれているのはいいのですが、
これがめちゃくちゃ不明なことが多く、、、このお得券を買わないと割高、
という現実も、うーーーーん、、、だったりするんですが。


オランダ - 分かりやすい (分かりやすさ 90%)

こちらもほぼ同じ鉄道会社が運行しており、別会社も同じ切符を
そのまま使用できるので難しいことはありませんね。
単純明快だと思います。


ベルギー - 分かりやすい (分かりやすさ 90%)

こちらもオランダやフランスと変わらず。。。
国鉄の駅員さんも非常に親切な方が多い、というのが私の印象。


2.ホーム確定率・時刻表

駅に行っても何番線から列車が出るのか分からない~。
時刻表を探しても見つからない~。
日本では当たり前の出来事が、、、ここでは当たり前でない現実(涙)。


イギリス - 非常に悪い、悪すぎ (10%)

ロンドンの大きな駅なのに発車10分前になってもホームが決まらない。
ありえないっつーーーね!!!
最後にようやく出発ホーム番号が出ると、大きな荷物を持った人々が
駅改札口に殺気立って殺到するという、、、
ありえないっつーーーーね!!!
ここには余裕をもってコーヒーを飲みながら、、、という世界は
存在しませーーーーん。

また列車に乗っていても、駅の手前で突然止まり、
「今、どのホームに入るか調整中です」
なんていうのよね、、、しかも10分以上待たせたりして、、、。
おめーら、毎度じゃんけんかアミダくじでもやってんのかー?
ほんっと、ありえないっつーーーーーね!!!!


フランス - 非常に悪い、悪すぎ (20%)

フランスもイギリスと同じく番線がなかなか決まりません。
イギリスほど土壇場、ということもないような気もしますが…
しかし、この国の問題点は、、、、!!!!
時刻表がない、という現実!!!
(あるところもあるかもしれませんが…?ないことも多いです。)
往復しようというとき、帰りの時刻は何時かな、と気軽にみられないのは
本当に不便ですね~~~(涙)。
アプリのなかった昔はいったいどんな世界だったんだろ、、、。
列車は1番線ですよ~なんて親切に教えてもらえるのは有難いですが…
最初から書いてあれば問題ないんだよっっっ!!!


ドイツ - ほぼOKです (70%)

ときどきドタバタしますが、基本OK。
時刻表も番線もほぼ合っており混乱することはほぼありません。
(たまに遅れが発生するとホームが変わったりするのですが、、、)


オランダ - 非常によい (90% - 100%)

いや。贔屓しているわけではないんですよ、、、。
でも、オランダの時刻表は単純だし、どこにでも表記があるし、
毎時ホームも確定しているので、迷うことはありません。
あるはずの列車がない!!!と走りまわることもありません。
日本と同じ、と言っていいレベルだと思います。


ベルギー - 十分よい (80% - 90%)

こちらも時刻表がきちんと分かりやすく貼られているし、
ホームもほぼ確定していますね。
ただ、メインステーションだけダメなところもあるのですが、、、。
でも私的には十分OK!


3.発車時間の正確さ

ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、、、。
これは、日本を基準に考えてはいけない世界です。
日本は、、、ある意味異常です(笑)。
日本の鉄道で、3分遅れがあってイライラされる方は
ヨーロッパの鉄道旅行を計画してはいけません!
きちっきちっの予定を立ててはいけません!!


イギリス - 非常に悪い、悪すぎ (10%)

これは路線(鉄道会社)によるのかもしれませんが、、、
ケンブリッジ方面はけっこうOKです。
が、しかし、、、オックスフォード方面~(ロンドンより西方面)…。
時間通りにやってくる列車がナイという現実。
ありえないっつーーーね!!!(…汗)
電光掲示板を見ると、遅れ時間がつらつら書いてありますが、、、
上から見て行くと、10分遅れ、20分遅れ、27分遅れ…(絶句)。
時間通りはGoodと書いてあるんだったかな。
でも、時間通りじゃないですよ。3分は遅れてます(笑)。
Goodは5分以内、ってそんなイメージ???

始発駅でも時間通りに進まないですよ。
一向に発車する気配がないので、これって32分の始発ですよね?
と乗り合わせの方に聞いたら、「うーん、そうだったと思うよ?」
とのお返事。。。
さすーがイギリスのジェントルマン!!!
15分遅れだろうと一切気にしちゃぁいけないのだ!!!!


フランス - まあまあ (60% - 70%)

フランスで列車に乗った回数が少ないのかもしれませんが、
意外と定刻通りに到着・発車していた記憶がありますね。
TGVも意外と普通どおりっていうか、それほど遅れない、ていうか。
タリスは15分くらい遅れますけどね。


ドイツ - ちょっと、、、悪い (30% - 40%)

普通は普通に来ますが、特急ICEやICは遅れますね~。
ほぼ遅れるんじゃないですか???
乗り換え間に合わない、、、と思いきや、乗り換えのICも遅れていたり…
20分くらいの遅れは普通にあると思いますね。


オランダ - あまりよろしくない (40% - 50%)

5分、10分遅れはけっこうありますが、30分遅れってあんまりないですね。
ただ乗り換え時間が無謀なのが多いんですよ。
たいてい1分、2分!!!しょえーっと走ること多いですね。
待ってくれること多いけどね。待つ=遅れるってことじゃんね。
あ、それに特急はダメです。まだ信用できません。


ベルギー - あまりよろしくない (40%)

こちらもオランダとほぼ似たような状況???
ただ、数字にするとオランダより発着遅れは多いという現実だそうです。


4.ハプニング発生率

突如の故障、ストライキ、列車運休…。
日本の首都圏の積雪による列車ハプニング並みに、、、
ヨーロッパでもハプニング起こります。
いったいどおなってるの???


イギリス - 悪い (40%)

故障、多いです!
でも、列車の運休には出会ったことがないな。
運がよかっただけ、かもしれませんが…(笑)。


フランス - 悪い (50%)

フランスのイメージどおり、、、ストライキ、多いです!


ドイツ - 悪い (30%)

たまたまかもしれないけどね。
私たちが乗ると必ず何かが起こるDB。
昨年は2往復して4回とも不幸に出会いました。
1回は列車運休(ちゃんとシートも取っていたのに!!!)
1回はストライキ
1回は故障により3時間以上の遅れ
1回は30分遅れ

もう、、、今、私はDBトラウマです。
今年もドイツに行こうかな、とページを開いたら密かに指が止まりました。
やっばいーーーー体が恐怖を忘れてないよ(汗)!!!!
どーしてくれるんじゃっ!


オランダ - 悪い (40%)

オランダはストライキはあんまりないけど、天気に弱いね。
すぐに運休・間引き運転にしちゃう。
運休にはよく出会うから、こりゃ贔屓できません。
ダメ~~~の喝っ!!!。


ベルギー - 悪い (40%)

ストライキ、この国もけっこう多いね。


…というわけで。
ボロクソ・ボロクソーーに書きました。
オランダに長く住んでいる方たちの間では、いろいろ文句があっても
「でも、イギリスよりはマシじゃねー?」というのが一種の合言葉なんですが、、、
上の鉄道状況を見てもなんだかそれは明らかかも…。
イギリス在住者さん、スミマセン(汗)。

こうやって見ると、オランダってけっこうマシなほうでしょ???
オランダ在住者さん、オランダに住んでいることを感謝いたしましょう(笑)。
するとストレスもスーッと消えるハズ…?



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オランダでいじめ・差別?

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美しくなりたい…人々の願い


今年は本当に芸能情報が次から次へと出てきますね…。
その中でも新春から賑わせている問題といえば、、、ベッキー問題
なんだと思いますが、、、。

すみません、私、ベッキーが誰だかイマイチ知らないので
この問題はかなりスルーしてます、、、っていうか
何をみんなそんなに怒っているのかよく分かりません。

浮気・不倫で村八分ならぬ国八分ってけっこう怖いんじゃない?て
思っちゃう私はダメなやつですかね?
それに悪いのは、この場合、男だろう、、、とか、、、?
結婚している人はいくらでも言い訳しますからね~きっと。

私自身、修羅場みたいな状態が訪れたら一番に逃げ出したい
恋愛冷め冷め人間なので、この奥さんもすごいなー、って思っちゃう。
私だったら、もし決定的証拠を見つけたら、週刊誌には売らんで
傷ついたので精神的慰謝料ください、ってそれをネタに慰謝料ふんだくりたい。
もし金額低すぎたら、週刊誌に売りますヨ~etc.ちらちらさせながら。
って、そんな私もゲスの極み…???(苦笑)

…とまあ、この問題はかなりとんちんかんなのですが、
ベッキー → ハーフ つながりで、ハーフの現状を伝えるサイトに到着し、
その中のひとつ、「ハーフいじめ」の内容があまりに興味深かったので、
今日はそのことを少し、、、。

サイトはこちら → ハーフを考えよう

ハーフのいじめ in Japan はこちら → 学校でイジメに遭うハーフ
いじめ・ドイツ版 はこちら → チン・チャン・チョーン!

うちにもハーフの子どもがおりますが、、、
(←正直ハーフという言葉は好きじゃないが)
彼女の場合、目鼻付近の彫が深いせいか、色が真っ白なせいか、
日本人にはまずほぼ100%日本人とは思ってもらえません。

こちらの知り合いの方によく言われるセリフは:
「本当にお父さんにそっくりだね(=日本人ぽくないということ?)」

日本で知らない子どもには…大抵ハローと声をかけられます。
さらに続いて「can you speak English?」とか、、、(汗)。

これ、かなり微妙なんですよねーーーー。
英語がべらべらしゃべれたらいいのかもしれないけど、
日本語以上に英語がしゃべれない彼女が、何故か日本人から
「can you speak English?」と聞かれてしまう。。。
英会話のレッスンか、つーね。
どう返事をしていいのか困ってしまい逃げてきたこともあります。
いや、せめて、「can you speak Japanese?」と聞いていただきたいよね。
。。。いや、冷静に考えれば、
「日本語しゃべれるの?」と日本語で聞くのが普通だと思うが。

まー、うちの場合、日本へは旅行で行っているわけだし、
日本人から「can you speak English?」と聞かれても
は、は、は、、、の笑い話で済ませられるけど、
これが「ずーっと日本に住んでます」ていう状況だと話はかなり
変わってくるよね。

入学式で、クラス替えの度に、、、
「クラスに外人がいる」
「ハロー」
「バイリンガル?英語しゃべってみて?」
「あなたハーフでしょ。何人のハーフ?」
「can you speak English?」
こういうことを聞かれ続ける羽目になるのだとしたら、
相当イヤだなあー、ほっといてくれ、と思うんじゃないかなーと。
だって、見てくれが一応日本人であればこういうことは聞かれないワケでしょ。

「あなた何人?」

この回答はかなり難しいと思う。
たとえばオランダの王女さんたちなんて、一応オランダ人だけど、
日本人の質問的には「血・出身」を知りたいワケなんでしょ。
そうだと、彼女たちでさえ、えーーーっとアルゼンチンと、ドイツと、
オランダと、、、???と複雑に絡まってくるわけですから。
もーどうでもいいよ、と私的には思うけど、そうはいかないのかい?

また、中には
「お父さんとお母さんはどうやって知り合ったの?」と聞かれる
ケースもあるらしいけど、よく知りもしない人にいきなりこれは、、、汗
プライバシーの侵害かぃ?という感じもしますね。
本人だったらまだしも、親の話ですもんね。
普通会ったばかりの日本人に「あなたのご両親の出会いは?」
なんてそんな質問、しませんよね。
私もいまだかつて一度たりとも聞かれたことないし(笑)。

「ガイジンは外国へ帰れーーーー」
こんなこと言われたら凹みますね。
うちの子は、日本が嫌いになっちゃうんじゃないでしょうか。
そう考えると、日本で育てるっていう選択肢はかなり
慎重にならざるをえません。

あー、でも子どもがハーフなのが自慢っていう親も存在しますね。
私、東京でいきなり声をかけられたことありますよ。
知らぬ人「この子、ハーフでしょ?うちの子もクオーターなんですっ!!!!」
私「はぁ。。。(←返答できず)」
知らぬ人「ほら、髪の毛、すごい茶色いでしょ。義理の父が
ロシア人なものでーーーー。」
私「はぁ。。。(←真面目に反応に困る)」
知らぬ人「やっぱりクオーターもハーフも白人っぽい顔になりますよね???」
私「はぁ。。。(←本当の本当にどうしたらいいのか困る)」

こういう場合、いいですね、とか、かわいいですね、とか言えば
いいんでしょうか。
わー、ほんとお子ちゃまロシア人っぽい顔してますね~くらい
言っておけば良かったのかな?(赤ちゃんだったのだが…)
「将来はプーチン大統領みたいな顔になるでしょうね」とか言ったら
それはそれでひっぱたかれるかなー。。。(←超嫌味です…笑)

でも、いずれにせよこの場合も、一応普通の日本人であれば、
どんなに可愛い子であっても、知らない人に
「ほら、うちの子、超美人ですよね~」なんて突撃しませんよね。。。
微妙だ、微妙ーーーー。

さて。
日本人には絶対に日本人とは取り扱ってもらえないうちの子どもですが
これが、、、オランダでも、当然「白人枠」なんかには入れません。

ぶっちゃけ、うちの子も、どうやらからかわれたことが何度もあるみたいです。
うちの子は学校であったことを何でも話すタイプなんですが、
「どうせ私の眼はこんなんで(といいつつ指で目じりを釣りあげる)
細くて小さくて、中国人みたいな顔なんだーーー」
…と、悲しい顔で話したことが何度かあるのです。

正直、私は彼女の目が小さいとは思わない。
目がつり上がっているとも思わない。
むしろ、白人であるレオナルドディカプリオとかハリソンフォード、
女性でいえばキムベイシンガーやケイトモスなんかのほうが
目は小さいんじゃない?と思うし、
白人オランダ人も目が小さくて目つきが怖い人はいっぱいいるんで、
そっちのほうが小さくて釣り上がっているだろー、っと思う。
…というか、かっこいいじゃんね、私、ハーフでいえば
目がきりっとしている黒木メイサの顔なんかが一番大好きなんだけど…。

だから、彼女がそういう風にからかわれる、ということを知って
へー、それは実際の見てくれとは関係ないんだなー、と妙に
感心してしまった、というか。。。

彼女の目が小さかったら、ママの目なんて極細じゃん?
それに極細の目の何が悪いの?中国人じゃなんでダメなの??
なんて対応してたけど、
正直…なんて対応していいのか分かりませんでした。
迎えに行く私こそが実は差別されているのかな、と思うと
なんとも悲しかったなあ。

でも、ま、オランダの場合はそうやってからかう子は一部だけ
じゃないかな、と、、、そんな希望的観測があります。
「集団で」ていうのはあんまり聞いたことありません。
悪がきっていうのはどこにでもいるワケで、、、。
うちに日本人のお友達が遊びに来た時も、子どもたちだけで
公園に遊びに行ったことがありますが、
(うちの子曰く)ヤバい悪がきが何人かいたということで
一目散で帰ってきたことがありました。
やっぱり「チャイニーズ!ニーハオ!」とか言われた、って言ってました。

オランダ人の悪がきが数人で固まっている場合は体も大きいし、
勝ち目がないので逃げるが勝ち!みたいです。
悪がきが一人の時は、向こうもあまり悪いことができないので、
うちの子も堂々と言い返していたことがありますが、、、。
逃げるにせよ、戦うにせよ、自分が傷つかない最小限の方法を見つける
のが一番なのかなー、と思います。
本当はそんなのないのが一番なんだけど。


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りすちゃんの今年の誕生日会 (12月)にて。
今年は3人を招いてお泊まり会をしました。
にこやかに笑って座っている4人ですが、、、
実は純白人オランダ人はひとりだけ(見れば分かるかな?)。
でも、多種多様な顔でも、皆、普通のオランダ人なんですけどね???
これを見た目で分ける意味なんてあるんでしょうか?
この誕生日会前に、ひとりがひとりに向かって「二グロ」と呼んだ
ことで親も巻き込んで大ゲンカもしていたそうです、、、(汗)。
こうやってぶつかりあいながら、人種を乗り越えて
お互いを思いやれる大人になれるのならば、
この喧嘩もムダでもないのかなー、と思ったり、、、しました。

でも、本当に難しい問題。
最近は、日本では難民や近隣国民に対する心ない差別コメントが
相次いでいるので、ちょっと過敏に怖くなっている私なのでした。



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