今年は増やす!を目標に - ガーデニング計画

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すっかり春らしい気候になりました。ちょっと前まで寒かったので、庭仕事もまったく進んでいなかったのですが、急にやってきた春らしい気候に「やらなければ!」と焦り気味になっております。

いつもは良いお天気になると、真っ先にガーデニングショップに足を運ぶのですが、今年はフン!!と踏ん張って思いとどまっています。…とはいえ、来週?再来週辺りには行ってしまう気がしますが…全然踏ん張ってないやん(苦笑)。

我が家も今年は金銭的にキチキチなので(…汗)、今年は頑張って増やす!種から育てる!!をモットーに行きたいなあ~と考えています。

そうとはいえ、種も苗もないものは作りだすことができませんので、新しく買うと思いますけどね~~…。なんの苗を買おうかな。これを考えている時が至福です。

増やす、といえば、雑草以外に簡単に増えてくれるものもたくさんありますね。たとえば今満開のムスカリ。これは、気づかないうちにどんどん勢力を伸ばしていく面白い球根花ですね。

うちのムスカリは、以前の石山に多数埋まっていて、どんどん増殖していたのですが、今年はついに石山を取り壊してしまったので、一部は冬の間に移植し、それが今満開になっています。

今回は、満開のムスカリがキラキラ光を浴びて咲く様子をハイキーモードで写してみました。玉ボケがキラキラと春の光を表すようでいい感じに撮れたのでは?と思います。まぁ、自分の庭でいくらでも撮り直しができるからこそ挑戦できるんですけどね~~。

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漢字検定合格

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崖っぷちなのは変わりませんが、、、無事補習校5年生修了。そして、2月に受けた漢字検定8級も見事合格!!とうれしいニュースがくっついてきました。

漢字検定をよくご存じない方のために簡単にご説明しますと、漢字検定は10級から1級まであり、

10級 → 小学1年生の漢字
9級 → 小学2年生までの漢字
8級 → 小学3年生までの漢字
7級 → 小学4年生までの漢字
6級 → 小学5年生までの漢字
…続く

こんな感じになっています。今回うちの子が受けたのは小学3年生までの漢字。漢字数にすると440字です。

1か月前から準備したのですが、なんとかなるんじゃないか~という思いはすぐに打ち消されました。最初に問題を解いてみるとできるものがほとんどありません。読みはできる、と本人は言っていましたが、それさえも5割に到達するかどうか?というところ…。

こりゃ、合格は遠いなーーーー、と思いました。…が、もちろん親の私がそんなそぶりを見せたら、本人はそれでなくともやる気がなく、受かる自信もないのに、最初からあきらめてしまうに違いありません。

2週間後には5割。3週間後には6-7割。最後の一週間で8割に到達して合格を目指そう!ということで、一生懸命親子で勉強しました。いやー、今、思い出しても、かなり厳しかったです。

やっぱり、日本で暮らしていない、日本の学校に通っていない、しゃべる相手が通常わたしだけ、という人にとっては、小学校3年生レベルはすでにもうハードルが高いのです。

小学校3年生からたくさんの熟語が出てきます。この熟語がね…。曲者というか、ハードル高すぎ、というか。そもそも漢字には訓読み、音読みがありますが、二つを覚えることが彼女のような立場の人には苦行なんですよね。

でも、逆にいえば、熟語をいかに覚えるか?というところをつかめば、4年生、5年生…と先に進んでいってもなんとかなるんです。そういう意味で、この3年生の国語は重要かなあ、とわたしはそんな風に思ってます。

…このように書くと、わたしがいかに彼女に漢字を勉強させたいか?みたいに思われるかもしれませんが、実は違います。こうやって一生懸命覚えても、使わなければすぐに忘れてしまう。それはもう十分わかっています。

漢字検定を受けさせる意味。それは、頑張ってやり遂げれば結果が見える、という日本ならではのものを体験させたいからです。

これを勉強する間、彼女は毎日嫌味を言い続けました。けっこう地獄絵ですよ。

「どうせやったってできない、合格できない」
「わたしはオランダ人なのに、なんでやるの?」

しまいには・・・うわー!と泣き出し、もう嫌だ~~!!それに対抗して私が怒り、二人の大バトル発生。そこに登場するは、オランダ人のだんな君です。

「どうしてそんなに厳しいんだ!彼女には無理に決まっているじゃないか!!!」

彼女には無理~~…?!?!そこで…普段は温和な(?!)わたしがブチ切れるわけです。

「うるさい!わたしは無理なことをやらせているんじゃない。わたしが怒っているのは、彼女ができないからじゃない!!!最初からあきらめているところなんだよ。最初からあきらめたら、合格するわけがない!!なぜ、やる前から諦めなきゃいけないんだ?どうしてできないと決めつけるんだ???

そうすると、スゴスゴとだんなは引き下がり、うちの子も最後には観念してやる、という、、、まあ、毎日がそんな感じですね。

そんな状況でも、毎日コツコツやると、少しずつ上達します。最初の1、2週間はとても苦しいけど、2週間を過ぎると、彼女にどれだけできるようになったか最初からの変化・成果を見せることができますから、彼女も少しずつ自信をつけてきます。

ただ、今回は3日前になっても8割到達するかな~、合格するかどうか微妙、、、というところだったので、最後まで自信をつけることなく試験に臨むことになってしまいましたが。

最後の最後、試験の当日、地下鉄の中で漢字表をにらめっこするという、なんかちょっと日本の小学生ちっくなことをやり、本番。結局、試験が終わっても、受かったかどうかは分からないと本人はいい、どうなるかな~と思いましたが、なんとなんとほぼ9割の正解率で合格できました。

本人は、やっぱり頑張っただけあって、「うそみたい~。どうしたんだろ~~!」と大喜びです。

苦しいけどこの達成感は、オランダの学校では味わえない独特なもの。わたしはこの達成感が好きだったし、この達成感のために頑張るということを学んできたので、彼女にもこの気持ちは忘れないでほしいなーと思います。漢字は忘れてもいいけどね☆

そんなこんなで、数か月前の状況が少し好転し、6年生に進級し、今のところ、小学校卒業まで頑張るといってます!!

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オランダ選挙&オランダとトルコの関係について

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水曜日にようやく選挙が終わりました。毎日「Stem」という文字を見なかったことがなかった今日この頃。ようやく終わってホッとしています。

さて、今回はオランダという超マイナーな小国の選挙ながら世界の注目度が高く、日本でも大きく報道されました。もちろん、それはオランダの国家としての影響度が世界の中で増した、というわけではありません(苦笑)。ただ、イギリス、アメリカに続く選挙でこのまま世界中でポピュリズムが台頭していくのか?が焦点になったわけです。

そういう意味でPVV(極右政党)の注目度は高く、今回の選挙結果報道もPVV票が思ったより伸びなかったことを中心に報道しています。

確かに票は伸び悩んだといえますが、それはウィルダース党首率いるPVVが過激な論調以外にこれといった見どころがなく、今後の見通しなどをしっかり提示できなかったことにあるのではないかと思います。そもそも途中で外遊演説に出るの辞めてしまいましたしね。

今回の選挙を振り返って、わたしが一番注目すべきと思う点は、大政党であるPvdA(労働党)の一人負け、歴史的大敗北だと思います。今回38議席を大きく減らして9議席になってしまいました。PvdAは過去には50議席以上もった一大政党です。

いったい何が問題だったのでしょうか。この点は、まだ解明されておりません。ただ、現在までに分かっている点としては、


- この政党は労働者を守る政党だというにもかかわらず、ここ近年の大量解雇を守り切ることができなかった

- この政党こそが大量の移民をかつてオランダに連れてきて、彼らを優遇した張本人で有権者に嫌われる要因となった


つまり、過去に彼らが行ってきたことに対しオランダ国民はNOを突き付けた、と考えると、オランダはリベラル、とは決して言えないです。VVDが勝利したのは、あくまでVVDが右派に傾倒したからであってそれがなければPVVにもっと票は流れていたに違いありません。

ま、わたしはルッテ首相のほうがいいに決まっているので、結果にはとりあえず安堵しているのですが。


さて。少数政党ながら、今回初めて議席を獲得し、今後軽視してはいけない、注視していかなければいけない、と思われる政党が「(DENK) デンク」と呼ばれる政党です。

政党リーダーはトルコ系オランダ人で、もともとは上記のPvdAに所属していた政治家で、そこから分離独立しました。ここの政党が掲げているのは、

「融合」ではなく「お互いを認め合うこと」

というスローガン。

一見聞こえはいいですが、これはオランダにとっては脅威的なことです。

まず最初に伝えておきますが、以前にも書いたかもしれませんが、わたしは移民に対して、以下のような考えをもっています。

すなわち、移民・難民はその国に入国・滞在許可されたら誰もが住む権利があります。しかし、そこに住むと決めたらその国のルールに従って生きていかなければいけない。それは移民・難民を含む国民の義務です。

ところが、この政党を含め、多くのトルコ人がそうは思っていない、ということです。先日、トルコとオランダが揉めてごたごたしていましたが、この問題もすべてこの考え方の違いに原因があります。ちなみに、ごたごたしたのは、今回が初めて、ではなく、今までもずーーーーっとそうです。

トルコ人が法的に罪を犯した →
それによってオランダが法的に処罰しようとした →
多くのトルコ人が「わたしたちはイスラム信仰だからこの法律には従えない!」と抗議異議申し立て →
時にはトルコ政府まで乗り出してきて「われわれのイスラム教を尊重しろ!」とオランダ政府に注文をつける →
いちばんすごいときにはトルコ大統領自らが乗り出してきたことさえアリ

どうですか?オランダはこれに対し「内政干渉」といつも激怒しているのですが、わたしもオランダに賛成です。そもそもオランダの法に従えないならば、オランダに来るなよ!と思うんですが、トルコ人に言わせると、これが「人種差別」に値するんです。いやー、違うと思うんだけどな、、、。

そして、このDENKという政党は、「人種差別をやめてお互いを認め合う」つまりは「俺たちは俺たちの決めたルールでオランダに住んでいくから、好きなようにやらせてよ。そういうわけでよろしく」てな政党なのです。

こ、怖い。怖すぎる…。

今回この政党が初めて3議席獲得したことで、これからオランダの頭痛の種が増えていくに違いありません。トルコ政府に内政干渉させる道筋を作っていくでしょうからね。

ちなみにお隣ドイツは、たくさんの移民トルコ人が勝手なことをして警察を軽視する傾向にあり、これまた大問題になっています。法治国家としての立場が足元から崩れはじめているのです。

しかも、ドイツにはオランダより重石があります。それはかつてナチスドイツが国家的人種差別を行っていた国だということ。今でも多くのドイツ人は、人種差別者呼ばわりされるのを恐れ、トルコ人の勝手振る舞いをいさめることができない風潮にあるといいます。オランダよりも問題は深いのです。

一応、こっちは多少気遣っているにもかかわらず、、、トルコはなーんも理解しちゃいない。今回もドイツとオランダを「ナチスドイツの残党」呼ばわりですからね。トホホですよ。


まあ、こういう話を書くと、日本は絶対に移民を認めるな!!てな話になると思いますが…まぁ~日本はまだまだ大丈夫でしょう。だって、日本ってそもそもパスポート取得が一番難しい国ですからね、、、。それに、外国人が増えたといってもまだまだ全然少ない。うちの子ですら、日本に行くと(見た目のせいか?)外国人に振り分けられちゃいますから…。ハーフですら、外国人なのか?!?!日本のパスポート、一応持ってるっちゅうーねん!!

それより、早くなんとかしないと少子化で国家存続の危機になりますので、日本はそちらを心配したほうがいいと思います(汗)。

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オランダより 春一番の便り

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寒かった日々が長かった今年の冬もようやく終わり、春がやってきたオランダです!


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冬の気候が暖かいと、スノードロップ、水仙、クロッカス、が別々の時期に開花するのですが、今年は寒かったせいか一気にやってきた感じが…!!いつまでも寒くて嫌だわ~~…と思ったけど、一気に咲くのは悪くないかも!


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ここは観光客向けにわざわざ植えている、というわけではないのでたまたま通りかかったオランダ人が写真撮影するって感じ。昔はカメラなんて持参してないから、さっと見ていくだけだったけど、今はiPhoneで撮って、SNSで発信する楽しみができたから、熱心に写真を撮っている人が多いですね。まー、私みたいに、やる気満々!一眼レフを持っている人は少数派ですけど。。。

みんな、道路の脇から写真を撮っていますが、中にはこんな人も…(汗)。


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おっちゃん、ダメやんか。


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春の光にキラキラ照らされて見事なクロッカスのカーペットが!

とはいえ、キューケンホフのように、隙間なくきれいな完璧フラワーカーペット!というワケではありません。でも、自然な感じがほのぼのとしていて、これはこれでまたほっこりとするシーンで、わたしは好きです。



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