できないからやりたくない、を、できるから面白い、に変える

日本に行くと、あちこちで募集している小学館の通信講座ドラゼミ。
数カ月前にドラゼミ・グローバルなる海外在住の子ども向けの新しい通信講座が
スタートしたとのことで、小学館の方から私宛てに
「モニターになりませんか」という連絡が来ました。

何故私宛て?!

考えてみると…たぶん、、、これぐらいの歳の子どもの教育について
語っているブログってあんまりないのかも?

正直…教育について語るのって難しい。
よく出来る子どもの親だったら、得意になって書きたくなっちゃうだろうけど、
読者は思いっきり引いちゃうだろうから、それほど書けないし…(苦笑)。
反対に、子どもの勉学状況に問題がある場合、親に心の余裕がなくなって
ブログにその状況を書く気力さえなくなってしまう、、、。

少なくとも私はそんな感じ。

このドラゼミGの受講状況をブログに書くことがモニター条件だったので、
それって我が家の場合…結構大変だなあ、と思って…お受けするか迷ったのですが、
でも、でも、やっぱりせっかくいただいたお話なので…
モニターとして受講してみることにしました(←もちろん、りすちゃんが、ね)!!

実は、今、我が家は補習校の宿題をさせるだけで、ほぼ毎日、
大バトルが繰り広げられており、はっきりいってプラスαに何かをするなんて
そんな余裕はお互いほとんどないのが現状です。

なのに無謀にもやってみよう、、、と思ったのは…。
私自身、ドラゼミというものに大きな好奇心があったから、なんです。

私は自分で言うのもなんですが…勉強大好きっ子でして(笑)。
小さい頃から、あれ習いたい~!これやりたい~!!なんでもやりたがる子でした。
通信講座も、もちろんやりましたよ~。
小学生のときは、今はなき学研の科学と学習を購入していました。
届くとすぐにOPEN。かなり好きだったようで、今も記憶に残ってます。
それと同時に「ポピー」をやっていました。
高学年になると、自ら「受験したい~~!」と親に志願し
(←たぶんこんな子は我が生まれ故郷にはほとんどいない稀なケース)
遠くまで塾に通いました。弱音なんて一度も吐いたことないですよ。
だって、勉強、楽しくてしょうがなかったから…(←本当に珍しいハズ…笑)。

中学生になると、ベネッセのチャレンジをやりました。
高校生になると、Z会(←難しくて溜めまくった記憶が…汗)

つまり、、、色んな通信講座を渡り歩いてきたわけなんです。
なのに、、、ドラゼミの経験がない。
聞けば、ドラゼミは現在通信教育部門の小学生の顧客満足度トップ
という人気度なのだそうで…(by イード・アワード)。
そのドラゼミが、海外在住向けの子ども向けに新しいシステムを
生みだした、と聞けば…もう興味がムクムク、なんですよね~。

今後、このブログにて、ドラゼミGについてぼつぼつ書いていくことになるんですが、
この私の興味点などを交えて、私ならでは、という感じにご紹介していけたら、
と思っています。


今回は…とりあえず、りすちゃんの勉学現状について少し。
勉強は、当たり前ですが…子どもの能力に大いに左右され、
同じことをやっても子どもによって到達度がまったく違うと思うので、
参考のために書いておきます。

メイン <オランダ現地校>

たまに書いていますが、いまのところオランダの現地校は順調です。
(母が外国人により)言語力が弱い、と言われたこともなく、成績も進み具合も
トップです。よって、日本語補習校に通うことを先生に問題視されたことは
ありません。本人もそれを言い訳する状況に陥ったこともありません。

しかし、勉強が好きか、というと、どうもそうでもないらしく、家で何も言わなければ、
テレビを見続ける、ユーチューブを見続ける…という怠惰な状況(涙)。
自主的に勉強、なんて見たこともありません(涙X2)
(やはり私のような人物は珍しいのか…・???と首をかしげる母)


サブ <日本語補習校>

頭はいいはずなのだから日本語は自主学習で充分、と1、2年時は
学校に通わせていませんでした。
1年生の時は、特に問題も感じず、日々が過ぎました。

しかし、2年生になり、習う漢字の量が急に増えて状況が一変しました。
1学期は勉強は遅れがち…それでも細々と勉強を続けました。
2学期はついに本人が勉強を拒否し、私が押しても引いても泣いても怒っても
一切勉強を受け付けなくなりました。ついには、「日本にはもう二度といかない」
という日本絶縁宣言も飛び出しました。

勉強を続けることは不可能となり、日本語を一切諦めるか、それとも
補習校に託してみるか…の二者択一で補習校にかけてみることにしました。

そういう状況で、3年生から補習校に入りました。
補習校は、彼女のようなミックスちゃんが多い学校です。
なので、まったくついていけない…という状況にはなりませんでした。
宿題は、噂に聞いていたほどではありませんでした(多いけど…ね)。

しかし、学校に通うようになって宿題をやるようになったか、といえば、
とーんでもなく、毎日母がつきあってあげなければいけません。
我が家は毎日少しずつやらせる方法を取っていますが、
宿題を始めさせるまでにだいたい1時間くらいかかり、
週に2回はものすごく叱らなければいけない状況が続いています。
酷い時は1時間も延々と罵声を浴びせながら叱り続けなければなりません。。。
精神的に、かなり追い詰められます。
(よって、ブログなんぞに書く気力はないことが多い)

しかし、最近、、、こんな罵声・叱ることはまったく意味がない、ということに
気がつきました。恥ずかしながら…ようやく、、、。

なんせ、これだけ怒っても、彼女、すっからかんに漢字を
忘れてしまっているのです。要するにその場しのぎ。
□にどの漢字が当てはまるのかさえ、まったく分からず
よって辞書も引くこともできません。
補習校に行っても、彼女は所詮これレベルなのだ!!!
ようやくその現実に気がつきました。
(こんなレベルでも補習校の成績が悪いわけではなかったので
気づくのが遅れました)

分からないからやりたくない。やりたくないから抵抗して怒られる。

負のスパイラルのような状況に追い詰められている彼女。
この状況を、変えるには、たったひとつしか方法がないじゃないか。
そう。その方法は…勉強ができるから楽しい!に変えること!!

え、、、どうやって?!
そもそも、そんなの、現実問題として可能なのか?!
ハテナ、ハテナ、ハテナ。。。????

↑↑↑ 今、我が家はこの部分にいます。

そんなワケで、ちょっと前から、彼女が勉強が楽しいと思える道を
探そう、そんな模索を私は始めています。
今までは補習校の宿題さえやっていればいいや、でしたけど、
受動的に宿題をやらせてもあまり効果がないということが分かったので…。

そんな模索を始めたときにふと声をかけられたドラゼミG。
これは…彼女にどんな効果をもたらすのか?
ちょっと私は楽しみにしているんです。

ちょっと待って。
そもそも、そこまで日本語をやる必要あるの?
そう思われる方もたくさんいらっしゃると思います。
私自身もずーっとそう思ってきました。

ただ…オランダの学校でトップ、余裕しゃくしゃく状況で
家で怠惰にユーチューブを何時間も見ているのを見ると
もったいない、って思っちゃうんですよね。

このままこの状況が進むと、彼女は自主勉強、宿題、という言葉も
もう一頑張り、という言葉も知らずに中学生になってしまう。
せっかく能力があるはずなのに(?)、それで果たしていいのか。
ここのところを私は今、非常に恐れているんだと思います。
なので、とりあえず、彼女の現地校の成績がいいうちは
頑張らせようと思っています。

それにしても。
こんなに叱られても子供って、最終的にはママのために
勉強するんですね。100点取って、ママが喜ぶ!って喜んでた、
て先生に言われて涙が止まらなくなりました。

彼女が日本の勉強が楽しい!って思えるようになるために
もうしばらく頑張っていこうと思います。

次回、このカテゴリを書く際は、ドラゼミGの様子などをお伝えします。

もうすでに興味アリ、という方はどうぞこちらから↓↓↓

ドラゼミG
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コメント

現在は進研ゼミを取ってますがネットを使えるドラゼミ興味あります〜

ただ、息子は6歳で日本では小学校1年生なのですが
オランダの学校では4年生で算数では既に掛け算をやっているので
日本の教材は簡単過ぎて全くやりたがらず…
算数は捨てて、国語しかやってません。

教科ごとに学年を選べたら良いのになぁと思います(´Д` )

☆ Rietjeさん、
おおー。すでにここに興味アリの人が・・・!
一件契約取れそうね!、、、って
別に私は営業部隊ではないのですが・・・(笑)

算数・・・息子君はきっと飛び級レベルなんだねー。すごいなあ。
算数が簡単すぎ・・・ふふ、でも、大丈夫!
日本の学校は特徴として1年生は超スローモードだけど
2年生になったら急速にスピードアップして進んでいきますから
あっという間に難しくなります。
国語の理解力がないと解けない問題もすごく増えるので、
1学年あげるのはちょっと厳しいんじゃないかな。
3年生まで進むと、かなり難しいレベルです。
二千八百三十二万五千六百二十一みたいな数字、うちの子供、
いつまでたっても読めないし・・・汗。
今のうちに百ます計算、いっぱいやっておいてください~。

ドラゼミは・・・プリントアウトしたら、いきなり教科書のどこにも載っていない
ものだったので最初はびっくりしたんですが、、、独自の問題も
やっているみたいですね(次の月の分は普通の問題になってました・・・)。検討されてもいいのでは???

と、結局営業部隊になってます~~(笑)。

そらさん優秀だったんですね!
私には考えられない(ー_ー)!!
スリちゃんの気持ちの方が分かる(笑)

ドラゼミって小学館であるんですね!
以前、進研ゼミの赤ペン先生のバイトをしている時に、海外の日本人の子達の添削と経験したことがあります。
海外でも進研ゼミ出来るんだあ・・・ってな気持ちだったけど
大抵の子は父親の仕事の都合で一時海外って子が多かった!

スリちゃんはオランダの勉強と日本の勉強だもんね(゜o゜)
気に入って興味が持てるといいですね!
こんな私でも化学とか物理は大好きで、やっぱり楽しかったもの!

Re: タイトルなし

☆ Anneさん、

そうねえー。中学生まではけっこう優秀だったんじゃないかな…。
その後は、下落状況だったけど、、、(苦笑)。
いろいろやったけど、やりたくない!と言って怒られた記憶が
あるのはピアノくらいです。。。物置に閉じ込められました><

たぶんうちの子は、もう日本語がずらーっと並んでいるのを
見るだけで、クラーッとしちゃうんだと思いますね。
私が英語を見ると、ゲソーッとするのと同じ…(苦笑)。
今のうちに、と思ってますけど、けっこう難しいですね。
驚きの完璧なバイリンガルさんには何人かお会いしたことがありますが、
相当優秀で相当頑張ったのでしょう…。
まあ、そういう人は本当に希少価値でほとんどいないので
日本の外資系企業なんかでは奪い合いなんですけどねー(苦笑)。
ま、そこまでいかなくても全然いいから、日本語の楽しさを
知って欲しいな、って思うんですけど、なかなか打開できませんね。


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