パリの同時多発テロから考える オランダの現実

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もうこのブログには社会的なことをつらつらと書くことは辞めよう…
という気分でいるのですが、今回のパリのテロ事件を受け、
日本で報道されている内容があまりにも的外れ、という気がしているので
今回は私の考えを書いてみようと思います。

もちろんこれは私の考え、であるので、この情報だけを鵜呑みにせず、
ひとつの情報としてとらえてもらえればいいな、と思います。

今回パリで起こった衝撃的な事件…事件の内容についてはニュースで
詳しく報道されているのでテロ内容について詳しく書くつもりはありません。

ここ数年、フランスとベルギーではテロ未遂のものも含め、しょっちゅう
ごたごたが続いていたので、今回またもフランス・パリで事件が起こったことに
私は「やっぱり」という気分でいます。

イスラム過激派はヨーロッパのどこもが攻撃対象だ、というように
言っているのでどこもかしこも危ないという印象があります。
確かにその通りで、オランダでだって何か起こる可能性はあるのですが
それでも危なさの程度は各国それぞれで少しずつ違うでしょう、
というのが私の持論です。

そして、日本の報道は…このヨーロッパ各国の特徴が全然捉えられてないなあ
と思います。どこもかしこも同じ。確かに陸続きで同じEUですが、
各国はまったく違う方針を取っていて、それが今回のテロ事件にも密接に
関係していると思うので、その辺りを書こうと思います。

ヨーロッパで、イスラムの人口%(全国民人口に対するイスラム人口)が
一番多いのがフランスで、7.5%ほど。次に多いのがこのオランダで6%です。
ベルギーもほぼ同じで5.9%、、、その後、ドイツやオーストリアが続きます。

ひとくちにイスラムと言っても、イスラムの性質もやはり少しずつ違います。
ドイツ、オーストリアに多いのがトルコ系住民ですが、トルコ系住民は
程度によりますが、どちらかというとヨーロッパに近い性質を持っています。
一方、フランスに多いのが北アフリカ系住民。
オランダには、トルコ系も北アフリカ系(多くはモロッコ人)もいますが、
よくやっかいな問題を起こすのが北アフリカ系住民です。

だからといってトルコ人が何もないと言うワケではなく、
彼らも色々問題がありますが…それでも、その性質を考えると、
北アフリカ系住民が多いフランスのほうがトルコ系住民が多いドイツより
問題が多いであろう、というのが私の考えです。

イスラム教徒はいったい何がどう「やっかい」なのか。

まず彼らは同化・融合を嫌う、ということです。
もともとキリスト教国であるヨーロッパ各国は、移民としてヨーロッパに
やってくるのはよいけれども、宗教は自由とはいえ、ヨーロッパの人々と
同化してほしい、こういう風に願っています。

しかし、イスラム教徒からすると、同化なんてとんでもない、
彼らの文化に融合することはいわゆる「堕落」である、と思っています。
いつか前に書きましたけど、普通のオランダ人と恋に落ちた
イスラム系の女性は、その兄弟によって殺されてしまった、、、
こんなことは普通にニュースとしてあり得る話なのです。

いや、殺すくらいならばせめて勘当にしろよ、、、と思うのですが、
イスラム教徒はこれくらい「血の気の多い人々」だということなのです。
イスラムのために、家族のためにこれくらいやって当然の人々なのです。

今回パリの10区、11区といった多文化地域が狙われたのも、
実はこの「堕落」を嫌がるイスラム原理主義者の意図だったのではないか、
という主張がどこかのニュースでありました(イギリスのニュースだったかな?)。
「きちんと線を引いとけよ、お前ら」…そういうメッセージがあったのか?
いずれにせよ、彼らのメッセージは決して観光客向けではない、ということは
こちらのメディアの考えのようです。

ともかくも、イスラムとはそういう人々なので、ヨーロッパに移民として
やってきても、彼らはその国に溶け込もうとはしません。
むしろ、同胞たちで集まって彼らの文化を守ろうとします。
こうやって発展して出来るのが「移民街」です。

移民街はもともと貧しい人が住み始める家賃の安い地域に密集する
ケースが多く、結果、移民街の治安は悪くなります。
そうすると、さらに一般の人々はそこに入るのを避け、
ひどくなるとそこがゲットー化していきます。

それは自らが選んだ道、とも言えるのですが、彼らがやっかい
なのは、、、そういう状況をより強く「差別だ!」と捉える点です。

「郷に入れば郷に従え」がモットーのような私からすれば、
同化するのを好まず、自分たちで固まって…元からいた人々から
すれば異質の彼らが区別されるのは当然なのでは?
このような気もしないワケでもありませんが、
彼らはそうは思わないようです。

たとえば平等の機会を与えられている教育。
ここで頑張って上を目指せばいいのでは?
せめて子どもに頑張らせるとかしないの…???と思いますが、
彼らは自ら問題のある「ブラック・スクール」と呼ばれる学校を
選びます。

以前子どもが通っていた学校でも、彼らはわざわざ転校していきました。
もちろん、そういう人ばかりではなく、頑張る人もいます。
実際、優秀な成績のイスラム教徒だっていますし、
何事も「ひとくくり」で考えてはいけません。

いずれにせよ、そういうブラック・スクールに通う子どもの一部は
低年齢でギャング化し、その一部の人が何かのきっかけで
過激思想を持ってイスラム原理主義に走るのだと思います。

日本では、移民や難民そのものが危ない、という考えが一般的なようですが、
私は移民・難民そのものよりも二世である子どものほうが危ないと思います。
わざわざ海を渡ってきた人々は母国の悲惨さを知っています。
新しい国でどんな困難が待ち受けていたとしても、それでも母国よりはマシ。
そうだからこそ、国を捨てて新しい場所にやってきたのです。

しかし、その移民・難民の子どもは祖国の現実を知りません。
遠く離れていると祖国を美化しがち、なのは私も同じですが、
ともかくも、その子どもは不満ばかりを募らせ、ヘンな思想に
走ってしまうのだと思います。

話しは少し逸れますが、今何かと話題になっている難民。
彼らは大挙としてヨーロッパにやってきていますが、
ヨーロッパで永住権を獲得できる難民はほんの一握りである、
ということも申し上げておきましょう。

ドイツも、オランダも、多くの難民は何年かするとまた追い返されます。
そうしないと国が難民だらけになってしまいますので、、、。
今回は難民の数が多すぎて、収容能力を超えているので、
オランダはたったの1年しかビザを出さない、とかいう話になってます。
1年って、、、あっという間すぎるだろっ???と思うのですが…。
なんか、そういうところの情報が日本のメディアではまったく報道されないので
日本人は思いっきり誤解しているのでは…?と思ってしまうんですが…。

さて、話を戻して。
そういう問題をかかえるイスラム教徒たち。
フランスにもオランダにもたくさんのイスラム教徒がいますが、
国が違うので彼らの環境もけっこう違います。

実は、上で説明した移民街のゲットー・レベルが、
オランダとフランスでは雲泥の差、もう本当に比べ物にならないレベルなのです。
そして、私はこの差が顕著にテロの危険レベルの差に表れていると
思っています。

とはいえ、私はフランスのバンリューと呼ばれるゲットーには行ったことが
ないのですが…。ただ、最近読んだニュースは衝撃的でした。

その曰く:
バンリューに住む親子がおり、その子どもがある日、急にお腹を抱えて
倒れこんでしまった。慌てて緊急救急車を手配してもらおうと電話したところ、
住所を伝えた時点で拒否された、というものです。
タクシーを呼んで病院へ行け、と言われたその親は慌ててタクシー会社にも
連絡しましたが、もちろんそのタクシー会社も拒否。
しかし、涙ですがりにすがったところ、その家から10分くらい歩いたエリア
だったら行ってもいい、と言われ、その子どもを抱えて歩いてそのエリアまで行き、
なんとか病院に行ったものの、結局治療が遅くなり(しかも歩いたため)、
その子供はその日に亡くなった、というニュースでした。

”地域によって基本的住民サービスさえ受けられないという現実。
これはどこか遠い発展途上国などで起こった話ではなく、同じEUである
大国フランスで起こったことなのだ”

オランダの新聞にはそう書いてありました。

治安が悪いとは分かっていたけれど、これほどひどいとは…。
わたしにとってもショッキングなニュースでした。

実際そこで生まれ育った人はどんな思いで生活していくのでしょう。
頑張って上に這いあがれる人は這い上がれるかもしれません。
しかし、上にも書いた通り、彼らはもともとやっかいな人々なのです。
自ら頑張って上に這い上がろう、なんて思わない人も多いのです。
そういう人たちは…きっとそのエリアで、非常に強い差別意識を感じながら
憎しみを募らせて行くのであろう、私はそんな風に思います。

今回のこの事件を受けて、フランスは心を一つにしてテロに対抗しよう!
などと言っていますが、きっと内心「ざまーみろ」と思っている
人々も実は多いのではないか、と私は推測するのです。
実際、オランダでも歓迎している人がいると報道されています。
ホーム・グロウン・テロリストと呼ばれる人たち、実際にテロリストに
ならずともそれに近い心境を持つ人々は身近にたくさんいるということです。

フランスはシリアのISと対峙することも重要ですが、
この内なる問題に着手していかなければ、本日は普通の人であっても
何かをきっかけに第2、第3のテロリストたちがゾンビのように誕生する
ことにもなりかねない、と思うのです。
フランスはそのことについてどう考えているのでしょうか。

さて。
フランスの悲惨なバンリュー=ゲットー地に比べて、オランダの移民街は
どのような感じでしょうか。オランダは、移民街は移民街であって
ゲットー・スラム街とは呼べるレベルではありません。

多少治安は悪いものの、警察や消防といった緊急隊さえも入らない
「無法地帯」ではありません。昼間であれば、私がひとりで歩いても
問題がないレベルです。

ロッテルダムは25%がイスラム系住民という、オランダ一の
イスラム人口を抱える街ですが、実は…ロッテルダムの治安は
昔に比べると、むしろ良くなっている、と言えると思います。
少なくとも、、、昔はひとりで歩くのは怖かったレベルでしたから。
(でも、今でもひとりで夜出歩いちゃダメですよ。
夜、警察ともめ事を起こしている、ってよく新聞に載ってますからね。
警察も夜の警備はかなり神経をとがらしているので、
下手な行為をすると警察官に撃たれる可能性もあります。)

実はロッテルダムは、10年以上前から相当努力して街を変化させています。

オランダの人々は、イスラム人が同化を嫌い、融合するのを拒み…
いくらオランダの人々が両手を広げてウェルカムと言っても、
彼らは飛び込んでこないのを知り、方針を変えて、オランダ人
自らが移民街に踏み込んでいく政策を取ったのです。

曰く、
・オフィス街を移民街地域に広げる
・高級マンション系のアパートを移民街のど真ん中に建てる
・道などを改良し、見通しを良くするなどして移民街にお店を誘致する

10年くらい前、過去には治安が悪かった地域に大きなオフィスビルが
出来た頃は、いったい誰がこんなところに来るんかねー?と
否定的な目で見ていたことを今でも覚えています。

ともかく、彼らのすごいところは、、、警察や税務署といった主要な政府系
機関をまず移した、ということなのです。

こうやって、徐々に、人々が移民街に進出していきました。
今、トレンディとなっているオシャレなエリアも、昔はジャンキーが溢れて、
怖くてとても一人で歩けなかったエリアだったりするのです。

各地の治安がきちんと統治されていれば、危険な原理主義思考を持つ人が
いたとしても、それがネットワークになることは避けられます。
誰かがどこかで見ていますからね(ある意味監視社会です…)。
オランダからもISに参加している人がおり、またISは対IS国全部を敵と
みなしているので、ここだって決して安全とは言い難いですが
それでも2004年のテオ・ファン・ゴッホ暗殺事件以来大きなイスラム系の
テロ・暗殺事件が避けられているというのは、こういう地道な努力も
無縁ではないのではないかと思います。

オランダが比較的安定したその他の原因は、オランダ語導入システムを
徹底させたこともあるようです。2007年頃から(?)オランダにいたい人は、
皆、オランダ語市民化テストに合格しなければいけなくなりました。
結果として起こったことは、何かあったときに警察に行きやすい、
連絡しやすい、ということです。オランダ語の他、主要ヨーロッパ言語が
できなければ、異常を察知してもそれを人に伝える手段がありません。

実際、オランダでは「息子が突如シリアに行ってしまったがどうしたらいいか」
という通報が母親から入ったりして、そういうところから情報網を得ることも
多いのだそうです。

私は車を持っておらず、毎日公共交通機関を使って、
移民街と呼ばれるエリアを縦断して毎日勤務先に出かけています。
市民の半数以上が外国人、25%がイスラム人、という地域ですから、
時に私の周りは全員が中東人系・アラブ系か?みたいな時もあります。
今日も、私の隣には中東系の青年二人が座っていました。
いつもは話なんて聞きませんが、話のネタに、と思い耳を澄ませていると、
彼らは、慣れないオランダ語で話していました(とはいえ私よりうまい…おいおい)。
一人はバグダットから来た、と言っていました。
最初は深刻にテロの話しをしていましたが、途中から近くに座る女の子の
話に…(苦笑)。ま、それが普通…世界共通の男の子の話題ですよね。
毎日そういう人々に囲まれているので、普通は特段怖くもありませんし、
実はいつもぐぅぐぅ爆睡しています。ちょっと怖い、と思ったら爆睡できないんで
(←当たり前ですが、、、汗)…こういう環境であることは
有難いことと思っています。

なんだかニュースに対する日本の人々の反応を見ていると、
難民を受け入れるな、彼らは全員テロリスト、みたいな意見が
ありますが、難民や移民を受け入れないのももちろんひとつの手では
ありますが、圧倒的な少子化で介護や医療といった部門から今後
人出が急速に足りなくなってくるのはもう時間の問題です。
誰かに面倒見てもらえる人はいいですが、そうでない人は、
誰の手も借りられず、家で孤独死することを選びたいのか?
それがイヤならば、この欧州で起きている苦悩に
早いうちに本気で向き合って議論していかなければいけないと思います。

すでにすごく長くなりましたが…最後にベルギーのこと。
ベルギー、、、私は最近ベルギーには足を運んでおりませんが、
数年前は行くたびに、この国は大丈夫かね?という印象がありました。
別に治安がどうこう、ではないんですが、なんとなく機能してない…
半分眠っている?そんな印象があったのです。
平日の朝10時、かなり大きな街の商店街に人っ子一人いないとか…
お店も空いているのか分からないとか…けっこう不安じゃないですか???
あまりの静けさに、警察とか救急とか、、、機能しているのかな~と漠然と
考えたことを今でも覚えています。

実際この国は、、、5年ほど前、500日以上も政権がないという
政治空白期間を作っています。
どう考えてもあり得ないんですが。。。
大きな株式会社で、社長や取締役が500日以上もいなかったら、
確実にその会社は倒産するでしょうよ?
いったい予算とか、公務員の人事とか、責任とか…
その間はどうしたんでしょうね???

今、ベルギーのブリュッセルのモーレンビーク地区がヨーロッパの
ほぼ全てのテロ事件の中枢的役割を果たし、武器もテロリストも
ここを経由した、と言われてますが…実はこの政権不在期間に
大量のドラッグやら武器がここに運び込まれているのが確認
されているそうです。

いや、、、確認されているんだったらなんとかしようよ?と
思うのですが、これがやっぱり不思議な国ベルギー(汗)。
それからずるずると日々は過ぎ、ついにこんな悲劇が起こってしまったのです。
その地区は今も昔もずーっとギャングたちが力を握り、警察じゃまったく太刀打ち
できない完全なる無法地帯なのだそうです。
地図でいうとブリュッセルの西側に当たります。

この国は、ワロン地方とフラマン地区という二つの言語地区を持ち、
きっちりと文化が分かれてしまっていて、たえずこの二つが対立している国です。
500日の政治空白もこの二つの地区で決着がつかなかった故なのです。
一つの国とはいえ、この対立が永久に続く国ベルギーの国民は、、、
きっと、、、問題を先送りしてしまう傾向にあるのかもしれませんね。
だって、話し合いをしようがしまいが、言語問題は…きっと永久に
解決できない問題ですから。

しかし、無法地帯をそのまま放置してしまったツケは大きい。
今、EU各国から非難轟々の嵐ですが、それでもベルギーの政治家は
コトの重大さを分かっていないのか?
「少々改善していく余地がある」みたいな呑気な発言をして
オランダ人やフランス人を唖然とさせております。。。

実はこの国、昔は運転免許証制度がなくて、運転技術がなくても
誰でも道路を運転できた不思議な国なのだそう。
ベルギー人のあまりの運転技術に隣国が恐れをなし
「頼むからきちんとした運転免許制度を作ってくれ」
と懇願されて、ようやくスクール免許制度ができたのだそう、、、。

なんか、、、今の状況とよく似ているような????

いつまで経っても世界の争い事は止まず、世の中は平和に向かっているのか?
こう考え始めると悲観的になってしまいますが…
大きなスパンで考えれば、世界の人々はより一層お互いを知り、
相互理解の道を突き進んでいるのだ…私はそう信じたいです。



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Comment

タンゴママ | URL | 2015.11.21 07:38
そらさん初めまして。

オランダに暮らし始めて5年、オランダへ引っ越すと決まり情報収集をしていた際にこのブログにたどり着いたものです。

りすちゃんと1歳違いの一人娘がいることから、勝手に親近感を抱き、こっそりと拝見させてもらっています。

私達は、ロッテルダムほど国際色豊かな大都市ではなく、のんびりした小さな町に住んでいますので、そらさんが日常で目にするオランダとは多少違う風景を見ながら暮らしているのかも知れませんが、それでも「ああ、そうそう!」と頷ける部分が沢山あります。

そして、たくさんのことを読み聞きされているそらさんから学ばさせてもらえることがいっぱいです。

社会的な記事を控えられたいとおっしゃられていますが、私はそらさんが様々な情報をもとに発せられるツボをついた発言が大好きなので、是非これからも書き続けて欲しいなと思い、コメントさせてもらいました。

世界はこれからどこへ行くのか、我々の子供たちの時代には何が起きているのか、不安になることも多々ありますが、私も、世界の人々が相互理解の道を突き進んでいると願い、信じている一人です。

そらさんのブログ、今後も楽しみに拝見させてもらいます!
| | 2015.11.21 13:47
このコメントは管理人のみ閲覧できます
そらのくも | URL | 2015.11.24 00:38
☆ タンゴママさん、

はじめまして。コメントありがとうございます。

> 社会的な記事を控えられたいとおっしゃられていますが、私はそらさんが様々な情報をもとに発せられるツボをついた発言が大好きなので、是非これからも書き続けて欲しいなと思い、コメントさせてもらいました。

ありがとうございます。素直にうれしいです。お願いに非常に弱いタイプなのでこういうコメントいただくと、やるぞぉ~という気分になってしまう単純な私です(笑)。こちらにいる年月がだんだんと長くなっていますので、私の感覚とここに住む日本人の方と感覚は合っているのかな~…etc.と疑問に思うことなどもあって、ちょっともうどうかなぁー、もしやウザいだけ?なんて思うこともあるのですが(…汗)、何か反応をいただくと、自分のポジションを確認できるので大変ありがたいです。

ミュージアムなんかが好きで良く回って、歴史を振り返ったりしていますが、大きな区切りで見ると、人間は確実にお互いを知るようになっていますね。大戦前はこんな世界なんて想像できなかったですし…差別や反動もありますが、人間は過去を学んでそれを生かしているな、とここに住んでいるとそんなことを感じることが多く、まだまだ学ぶこともたくさんあります。

これからもどうぞよろしくお願いします。


| | 2015.11.24 20:30
このコメントは管理人のみ閲覧できます
そらのくも | URL | 2015.11.25 03:56
☆ 11月21日の鍵コメさん、

ご無沙汰しております!
だんなさまの出張、不安ですよね。日本の情報はどれも似たり寄ったりで全部合わせても全然足りない情報しかないのでダメですね。今回はニュース速報の早さなども比べてみましたが、日本は半日遅れくらいで、本当に先進国にまったく追いついてないですね。この遅さは語学力不足によるものじゃなくて…記者クラブなんかのぬるま湯に使っていてインターナショナルじゃないってことなのかな~とつくづく思いました。で、いてもたってもいられず、、、(苦笑)。

今はベルギーまでなんだかテロ対策模様になってますが、オランダは普通の日常生活が繰り広げられています。多少の不安は皆あるみたいで、ちょっとごたついてはいますが、、、。多少お役に立つ情報をお届けできたようで何よりでした!


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