ミツバチの数が少ない

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Yahoo!ニュースを見ていたら、ネオニコチノイド系の農薬のニュースが載っていました。EUでは今年度一部成分の使用禁止が決まった、ということですが、てっきり私はすでにもう全面使用禁止になっているのかと思っていました。

ネオニコチノイド系の農薬はペットや乳幼児にも多大な影響を及ぼすことがすでに分かっており、オランダや近隣国では、たぶん家庭用・庭用のネオニコチノイド系農薬は2000年代半ばからすでに使えなくなっていたと思います。ナメクジ殺しなどの薬は、以前のものと比べて全然効果がありませんから。

昔は薬を撒いておけば次の日には、恐ろしい数のカタツムリの殻が転がっていました。それをザーッとすくって捨てるだけ。なんと簡単だったことでしょう。あの光景は、ちょっとすごい光景だったので、忘れることはできません。

でも、今は、撒いてもほとんど効果がありません。薬について何も知らなかった頃は、憤慨していました。なんでこんな効果のない薬になってしまったんだ、と。でも、その薬が実はネオニコチノイドという成分を使用しており、中枢神経系や自律神経系、骨格筋などを破壊するものである、ということを知って、無知な自分を恥じました。

無知である、ということはなんと恐ろしいことなのか。自分は、薬の危険性も知らず、庭に大量の薬を撒いていました。それをなめた近所の猫ちゃんはもしかしたら神経をやられていたかもしれない。うちにはペットはいないけど、もしいたら、小さなワンちゃんがダメージを受けていたかもしれない。いやいや、子供が生まれたころはどうだったであろう?子供が生まれて、よちよちと庭を歩き始めた頃に、私はその薬を使用していなかっただろうか?危機感がなかったので恐ろしいことに記憶すらありません。

さて。このネオニコチノイド系の農薬は、今、別の問題で大きく揺れています。前にも書いたように思うのですが、ミツバチが失跡や大量死してしまうという問題です。すでに世界中でミツバチの減少が報告されていて、この原因にネオニコチノイド系の薬が疑われています。

ネオニコチノイド系の薬がまかれることで、神経をやられてしまったミツバチは、帰巣行動が破壊されて、元の巣に戻れなくなり、結果、群れが崩壊してしまうというものです。考えてみれば、どうやってミツバチは外へ飛び出し、また自分のお家に帰れるのでしょう。不思議な、神秘的な能力を持っているものです。

ほぼこの説は確定されつつあり、世界で問題定義されていますが、日本は使用禁止案は出てきていません。ネオニコチノイドの薬を販売しているのは大手メーカーですし、過去の水俣病公害などの経過を見ても…なかなか使用禁止にはならないのではないでしょうか。公害は私が生まれるずっと以前に起きた問題ですが、その経過を見ても、苦笑しちゃうくらい、いかにも日本らしい経過で廃止になってますね。もうほぼクロ確定だったのに実験結果は封印され、垂れ流しを辞めるのに10年以上もかかってしまった。国も、人間も、いつだって大企業の利益を優先するのよ。その間にたくさんの人々が被害者となってしまいました。

今回は人間どころか声を発しないミツバチの話ですから。大企業は、相当な理由がない限り販売を辞めることはないでしょう。そして政府も…それを後押しするように禁止にすることはないのではないか、と。

そういうわけで日本では、身近に大量の薬が出回ってますので、ペットがいる方、小さな乳幼児がいる方、妊娠中の方…はぜひ気をつけてくださいね。身近なガーデニング用の薬や家庭用殺虫剤には思わぬ猛毒が含まれているかもしれません。

具体的な商品名は、たとえばこちらにあります → ネオニコチノイド系の商品

気のせいかもしれませんが。まだこれから来るのかもしれませんが。この乾いた天候のせいかもしれませんが。はたまたウチだけの事情かもしれませんが。…今年は、我が庭にやってくるミツバチの数が少ないです。いつもは、ラベンダーが咲くこの時期、ありとあらゆる花にミツバチがくっついている、そんなイメージなのに、今年はなんだか、あんまり…飛んでいない。

気になりだすと止まらなくなって庭に行っては確認するけど、いつもはうるさいぐらいのジージーという音もあんまりなく…「沈黙の春」という言葉を思い出してしまいます。自然豊かなこの土地で、まさか。とは思うものの、、、。

嘘か真か、ミツバチが地球上からいなくなったら、人間は数年以内に滅亡するそうですよ。受粉なんて気の遠くなるような膨大な作業をやってくれるのはミツバチしかいないのです。

人類の滅亡か、はたまた今一瞬の金もうけか、どちらが大事かなんて比べるまでもないはず。なのに、本当の危機になるまで理解できない人がいるというのが悲しい限り。

私は、今、ここにいるミツバチたちに、ちゃんとお家に帰ってね、と祈りながら…アブラムシもカタツムリもナメクジも、見つけ次第、手や靴裏で捕殺(一応グローブはしてますが…)。都会育ちの人が見たら、びっくり呆然でありましょう。だんだん図太くなっている自分が怖い(汗)。でも、知ったからには使うわけにはいかない。そんな気持ちで頑張っています。
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子供の携帯電話事情

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うちの子もついに携帯電話デビューしました。4月のことです。もともと日本の中学1年になったらね、と約束していたので、約束通りなのですが、オランダ人の子供が携帯を持つのは早い!!!なんと、うちの子はクラスで最後になってしまいました。

4月からさかのぼること半年ほど前。うちの父がスマホ買ったけど使うことないし、暇しているのでメールしてくれ、と頼まれてメールをしました。話題がないぞ、困ったぞ、と思い、「ついにお父さんもスマホデビューですねえ。オランダの子は携帯を持つのは早いんですよ。うちの子は最後になってしまった~。」とメールしました。純粋に、そんな教育でいいんかい!という気持ちで書いたのです。

ところが。父からの返信は、、、といえば。「お金あげるから、早く携帯買ってあげなさい。」でした…(汗)。あれ?別にお金を催促したわけでもなかったんですが。そう捉えられちゃったんでしょうか???

…ま。買ってくれるというし、いいか~、ということで、お正月に両親からお金を貰って(←おいおい)、でも、娘と約束したとおり、4月まで待って携帯を購入しました。ついに携帯デビュー。

子供だけあって、あっという間にわたしにはなんだかよく分からない機能を使いこなし、楽しんでます。うちは特に携帯に対して規制もなく、好きに使わせてます。すでに彼女自身がある程度の危機情報をどこからか取得しているらしく(?)、これはダメだ、とか、気をつけなければ、とか言ってます。SNSでFBを使っている私に「ママは危機感が足りない」と説教するくらいなので、もしや私よりも詳しいのかもしれない…汗。

しかし、先日は知らない人から「モ●●に興味あるか」というメールが来た、と言うではないですか。…え、、、。オランダにも悪徳スカウトみたいなのが存在するの??と…慌てて、いったいどんな写真を上げているんだ?と確認したところ、別に大した写真でもない模様(というかほとんど本人が映っていない模様)。そもそもプライベートにしてるから見えないと思うんだけど…ちょっとやっぱりシステムが見えなくて、急に不安になってきました。

ともかく、どこで誰が見てるか分かんないもんだ~…とあんまり放任主義もよくない、とせめて普段の親子の会話は充実させて、なんでも子供が話しやすい環境を作っておくことは大切、、、と思い直したわたしです。オランダでも、携帯を通して知り合った人に会いに行って未成年の男の子が殺されてしまった、というニュースが何か月か前にあったばかりなので、本人も相当気にしていたので、気をつけるとは思いますけど、なんせ子供ですからねえ。抜けているところもあるに違いありません。

まー、気をつけるべきところは気をつけるとして。。。子供の携帯を見て笑ってしまうのが…、オランダの子だけなのか、いろんな国の人がやっているのか…???ちょっと分かりませんが、どの子もみんな、歌に合わせて手をひらひらさせながら独特のポーズで踊ってそれをインスタに載せているんですよね。それも、みな、けっこう真剣なまなざしで。

…なんなんですかね。もういかにも、親には理解できない子供の遊びって感じで、まったくついていけませんわ(苦笑)。うちの子も、たまに部屋のドアを閉めているので、そういうときはたぶん「なりきりXX」になっちゃってるのかなー、と想像しつつ…あえて部屋に突っ込むことはしませんが。

そもそも自撮りを理解できないのは、おばさんの証拠なのでありましょう。そんなおばさんだって、若かりし頃のことを考えてみれば、誰かがカメラを構えていれば「うわー、待って、待って、私も入る~」と突っ込んで写真に写っていた時代がありますしね。断捨離できず、そういう写真もしっかり取ってあるんですが、見ると恥ずかしい…大学生のころの写真なんて、酔っぱらった御一行の写真ばかりなんですもの。いや、恥ずかしいなら捨てろよ、てな話でありますが。

それにしても、80年代の頃までは、カメラを持っているといえば日本人、となんだか世界の人々から馬鹿にされていた…とそんな風に記憶しておりますが、今となってみれば、なんだ、世界中の人も日本人とまったく同じ。カメラもカメラに映るのも好きなんじゃん!てな話です。もしやあの頃、世界の人は実は日本人が羨ましかったのか?…そーなのかも。もしかしたら、この自撮りなども、カメラオタクな日本文化が徐々に世界に浸透した結果、、、なのかもしれません。

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声なき声を聞く

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今年は去年にも増して暑いような気がする…と思いきや、やはり5月は空前の暑さだったようです。昔は20度を超えたら、「うわ~」て感じだったのに、今は毎日20度越え。このままいくと30年後には、オランダは現在のフランス・ボルドーぐらいの気候になってしまうそうです。オランダ人はもはや南にバカンスに行く必要はない!うわ~い!って。いや、そういう問題なのか?!?!

5月に熱心に庭の水やりをやらなければならない必然性はほとんどなかったように記憶しているのですが、今年はかなりの頻度であげています。高温に弱い宿根草が、それはもう、、、だらーーーんとしてしまっているのです。雨がほとんど降らないので。

近所を通り過ぎるとき、庭の様子を眺めながら歩くことが多いですが、たぶん、、、この時期、水やりを気にしているご家庭はあんまりなく、だらーーーーんとした花々を何度も見かけました。

あぁぁぁ~…水をあげなければ枯れちゃうよ?と思うけれど、まさか他人の家にジョウロ持参で登場するわけにもいかず。あーあーあーあー、と横目で見ながら通り過ぎる日々。

一方、我が家の庭は、自分でいうのもなんだけど、現在、超奇麗に花が咲いています。花が溢れんばかり、とはまさにこのこと!

お金はほとんどかけていません。今年買ってきたのは、数種類のポット苗と、種、球根少々、土、そして種まき用のポットくらい…?去年も同様かな。

これはお金じゃないんだな~。つくづく思います。お金をかけてたくさんステキな苗を買ってきても、そこが適地ではなく、手入れがされなければあっという間に淘汰され、枯れていくからです。

私がやっていることは、すごいことでもなんでもなくて。毎日、朝くるっと庭を一回り。帰ってきてもう一度一回り。そして夕方ちょこちょこと手入れ。と、、、一日に何度も庭に出て庭の様子を確かめているだけです。でも、これだけ見ると、小さな変化に気がつくんです。あ、芽が大きくなったぞ?とか、虫にやられている、とか、お水を欲しがっている、とか。

私は、その、聞こえない花の声を聞いて、変化を見つけて、ダメになりそうな原因があったら、それを見つけて元に戻す作業をする…そんな風に日々過ごしています。丹精を込めて、とか、愛情を込めて、、、とか。よくそんな言葉が使われるけど、これが、そういうことなのかな。あんまり実感ないけどね。

こうやって作業していると、ふと、思うんです。人間も、人間の子育ても同じなのではないかなあ、と。

お金をかければよい、ってもんじゃない。毎日べったりくっついている必要もない。でも、毎日、毎日ちょこーっと向き合う時間を作って子供の変化を見届けるのが何よりも大切なのかもしれないなあ、なんて。花の変化を見ながら、そんなことを思います。

今、日本では、子育てにはお金がないと!みたいな風潮がすごく強まっている気がするんです。たぶん政府が一般家庭にお金を使わせるようにするためかつてない格差社会を作り上げている、、、ていうのが根底にあるんだと思うんですが、子供のためにお金を稼がなきゃ!て、夫婦ともに忙しい共働きになっちゃって、子供と向き合う時間が減っちゃったら、本末転倒だよなあ、と思います。だって、習い事や学歴は、子供に愛を注いでくれるわけではないんですから。

子供がもっとも精神豊かに育つ環境は、今も昔も変わらず、愛情が存分に注がれる親の元でだけ。そのことを忘れちゃいけないと思います。

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近頃流行るダサい服

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前回日本に帰るとき、飛行機の中でコンサートの映像を見ていました。今、若い人たちに人気ある有名グループを見ていてびっくりしたこと。それは、、、彼がジャージ姿だったことです。

え?まさか?!ロックコンサートでボーカリストがジャージ姿?!?!

この時、初めてスポーツイベント以外でジャージを着る外国人という存在を私の中で認識したのですが、それ以降、街中や電車の中を見回してみれば、、、けっこう、いる、いる、、、ジャージ男!ジャージ女!!…というわけで、今って、ジャージがトレンディなのですねえ。知りませんでした!!

日本人にとって、ジャージとは。これ、考えてみると、あんまりいい思い出がない人、多いんじゃないですか?ていうか、少なくともカッコいいイメージを持っていない人が多いのではないかと思います。

なんせ私は、地元中学で着させられるジャージが嫌で私立に行ったくらい(…苦笑)、ジャージ=ダサい、のイメージを持っていました。当時の地元中学といえば、ジャージ&ナップサック、そして三つ編み、もしくはおかっぱ頭(男児であれば坊主頭)。

なんでよりにもよって、これだけダサいオンパレードの服を着なければいけなかったのでしょう、、、。この年頃は、男も女も色気づく時期だから、なるたけそういう状況を排除したい、とかいうバカバカしい思惑だったと思いますが、前も言ったかもしれませんが、いかに管理したって、影で隠れることはいくらでもできませんから、無駄だと思うんですけどね~。

まー、今は、ちょっとずつ昔とは変わっていて、ダサいオンパレードの服も多少は改善されているのかもしれませんが、、、。

ともかく、そんなわけで、ジャージ=底辺!とジャージに対してよい印象を持っていなかった私ですが、なんですかね~。世の中、ジャージ支持の若者が増えているらしく、通学途中のティーンエイジャーにこんな服の人が多いです。

以下、いくつかのジャージ服、集めてみました。


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ん?ジャージ、結構カッコいい…かも???オランダは背が高い人が多いこともあるのかもしれませんが、背の高い人は、スーッとしたジャージ、けっこう似合っちゃいます(男性も女性も)。

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こんな派手な色のジャージは、、、。日本人は間違っても手を出してはいけない…(笑)?日本でこんなカッコして犬の散歩していたら、なんて噂されるんでしょうかねーーーー。どうですか?

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これはブラック・褐色系の人は特にカッコよく似合うイメージですが、全体的に背の低い日本人はあんまり似合いそうにないですね(苦笑)。

ちなみに本日、我が家の背の高い娘さんが、こんな柄の超ショートパンツを買いました。これが、、、悔しいことに(?!)けっこう似合うんですよ。背が高い人がモデルになるっていう論理がなんか分かる気がする今日この頃、、、。

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うーーん。これは、このモデルさんでもちょっと微妙かも。これはまさに私のイメージするスクールジャージの色なんで…私の過去のイメージを払拭することができません。スポーツ時はいいですけど、街をこれで歩かれると目立つかもしれませんねえ?

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なんだこれ(苦笑)?オートレース用???国王の日向け?!上下で着るとど派手ですねえ~。東京で歩いていたら、みんな見るかも。それを着ているのが私だったとしたら、もう頭のおかしいおばさん扱いかもしれませんねえ、ははは(汗)。

以上、いくつかのジャージをご紹介してみました。でも、やっぱり。あの頃の最低イメージがあるせいか、これが街角ファッションとなってしまうなんて…果たしてこれでいいのか?っていう気持ちになってしまいます。ジャージに対して、相当なるマイナスイメージを持っているらしき私。こんなイメージを私に植え付けた日本の中学校のダサダサ主義への拒否反応は一生続くに違いありません(笑)。
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ハーブの季節到来

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写真: ノスタルジックな雰囲気~夕刻、ハイキーモードで撮ってみました。

4月以降、比較的良いお天気の続くオランダです。

気がつけば、お庭の花々が美しく咲く季節になっていました。庭の手入れをするため、今はおしりに火がついたように忙しい…。そんなわけで、例年のごとく疲れています(汗)。

ケガでいろんなことができなかったこの冬~春。しかも3月はめちゃくちゃ寒かったですし。3月の霜でダメになってしまった植物もありますが、メリハリのある寒い冬がむしろ良いという植物もあり、思いのほか大きく成長しているものもありました。

そんなわけで、昨年と同じようでやっぱりちょっと違う?お庭になっています。…といっても、私、記憶力が…。なーんにも覚えちゃいないのね(汗)。最初、庭に出てぐるっと見回してみて、この葉っぱがいったい何だったのかさっぱり記憶がない自分に気がつきました、、、。今はようやく記憶を取り戻したんですけどね。

最近は、種から蒔いて育てる、挿し芽や株分けで育てる…ということが多く、どんどん芽が増えています。ハーブは一年草のものは全部だめになりますが、そうでないものは株分けで2倍、それから4倍…とまるでドラえもんのどら焼きのように恐ろしく増えていくので、植えるとこもうないじゃーーーーん、状態になっています。

ミントなんて、雑草のようにすざましく強く、どんどん取り囲むように浸食していくので、ガシガシ引っこ抜いています。ガーデニングショップで売っているのを見ると、ケッ!!雑草売ってる、、、!!みたいな心情。ははは。

でも、そうやって増やしていくと、結局庭の花々はすべて同じような品種ばかりとなって、それはそれで楽しくないですし。新しいものに挑戦したくなっちゃいますね。しかし、我が家はナメクジ・カタツムリが多いので、彼らの好む植物はやっぱり数年でダメになってしまうことが多く、悩むところ、、、。


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いろんな花が咲いて、私好みのコテージガーデン風になってます。ただ、気がつけば紫系ばっかり、、、。ちょっと寂しいなあ。


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日本では、圧倒的にバラが人気ありますが、私はバラの葉っぱがあんまり好きじゃないので、あんまり数を増やさないように気をつけています。でも、やっぱり花は美しいので、ガーデンショップでステキなバラの花が咲いている苗が売っていると、つい衝動買いをしたくなってしまうんですが、、、今年は買ってないです、今のところ(笑)。

ハーブもずいぶん育ってきたので、またベニシアさんの本を取り出してきて、サラダを作ったりしています。今年は日本でレモンバームの種を手に入れたので、大きくなったらレモネード作りなんか挑戦できたら良いなあ、と思ってます。


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自転車に乗って~バカンス気分

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2週間の5月休みに終わってしまいました。この期間は国全体がお休みモードになって普通に働いているものも、なんだかポワーンとなってしまいます(汗)。今現在、比較的天気にも恵まれ、のんびりとしたさわやかな季節になっています。

うちの子は、友達が泊まりに来たり、友達のバンガローパークに友達何人かと遊びに行ってテント泊…etc.お友達と楽しい日々を過ごし、まぁ~…親離れがやってきた、その1.みたいな感じになってます。親も何もしなくてもいいからラクちん~…という本心を読み取られないよう、程よく適度に接してます(笑)。

先週末はよいお天気の解放記念日で補習校がお休みだったので、適度に接するの一環…というワケでもありませんが、うちの子と一緒に二人で自転車で近所の町に行ってきました。

自転車で近所の町、というと、なんかショボいイメージがありますが(苦笑)、どっこい時間をかけて行くと意外とまったく違う空間に来たような感覚になるから不思議です。

うちからその町までは、ずーっと一本道の自転車道があり、その自転車道は何もないポルダーの真ん中を突っ切っているのです。今の時期は、自転車道の両側に白い花と黄色い菜の花が咲き乱れ、それがずーっと先まで続いているのが見えるのですが、これが…雑草の合間を走り抜ける、という事実を言ってはあまりにも惜しい…それはロマンチックな空間なのです。

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2時間弱自転車を漕いで到着した近所の町は、我が労働者階級の町とは違い、観光客がけっこういる海沿いの町である、というのもまた面白く、小さい国ならではの大きな変化かもしれませんね。日本だと、2時間弱自転車を漕いでも何も変わらなかったりしますから~…。まぁ、日本で言うと、川崎から鎌倉に電車で行った、みたいな感じだと思ってください(笑)。

このあたりでは最大のヨットハーバーを持つヨットの寄港地でもあり、遠浅の大きなビーチが近所にあるのでドイツやらベルギーなどから多数の観光客が訪れます。この橋を渡って次の島に渡るとさらにドイツ人がうじゃうじゃ…。

私たちも入ったカフェで「どこから来たの?」と英語で聞かれたのですが、これは日本から、というべきか…?と考えたのですが、素直に住んでいる町を名乗ってしまいました、、、。すいません、面白くない答えで。


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ホテル前の小さなビーチ。ここは本当に小さくて大したことないのですが…この日は暑かったせいかかなりの人がいました。もうちょっと先に行ったところにある大きなビーチはさぞや大混雑…だったかもしれません。


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ヨットハーバーと高級バンガロー。うちの子が、ここに泊まりたい!と言いましたが…冷静に考えてみて、近すぎですよね。いくらなんでも。


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ここは電車も走っていないちょっと離れた場所なせいか、まぁ~…なんというかのどかな町でした。街の広場とその裏手で、小さな子どもたちがかくれんぼ(たんこ鬼?)をしていて、カフェの合間に隠れたりしていました。街のど真ん中を遊び基地にしている子供たちって、オランダ国内でもあんまり見かけたことないよなあ。

近くの町を訪れただけですが、すっかりバカンス気分になった私たち。うちの子は、「帰りたくない」とまで言い出す始末で、相当楽しかったみたいです。まぁ~天気が抜群に良かったからね。オランダは天気が良ければ本当に最高。別の国や遠くの町まで行かなくても十分楽しめますね、、、ってこりゃ、どっかのオランダ人のセリフだわ。どうやら私の思考もかなりオランダ人化しているのかもしれません、、、。
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そして…機械に支配される

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3度目のキューケンホフに行ってきました。前回とはまた全然違っていて、今回はチューリップおよびムスカリが満開でした!!!ほんと、チューリップは色がいろいろあって派手なので、絵の具をこぼしたようにどこもかしこも艶やかでした。

ところで…、シーズンパスを買ったので4回は行きたい、と言ってましたが、もう十分堪能したので今年はもう終わりにすることにしました。散っていく花・刈り取られていく花を見るのが悲しい…と思ったので。ダメなんですよね~…花の終わりを眺めるのはどうしても悲しいのです。

写真も、毎回違うレンズを持っていって、だいたいどんな感じかつかめました。キューケンホフの公式フェイスブックなどを見ると、私の写真もまだまだや~~…と反省しきりなのですが(そりゃ、プロとアマチュアですし…当然です)、この経験は来年に活かしたいと思います。皆さんに行ってみたい…!と思わせる写真を撮るのが目標です!!

。。と、私はキューケンホフの回し者ではありませんが(笑)、でも、でも、明日・明後日の週末はよいお天気でとても美しいと思います。まだ行かれてない方はぜひ~~。って、すっかり宣伝マンです。

さて。最近このブログは更新が非常に遅いですが、実はウェブサイトの作成のほうに時間を割いております。そらのオランダ通信の新しいサイトを最近ご覧くださいましたか?開けてみてビックリ!の全然違うサイトになってます(笑)。

新しい「そらのオランダ通信」ウェブサイト → http://soraoranda.com/

本当はこんなことになる予定じゃ、全然なかったのよね。。。まったく予定外のことになっちゃってます、、、。

そもそも前のサイトは、サーバーがもう古い無料サーバーだったので、有料のちゃんとしたサーバーに移そうということにしたのですが、それも大きな決心を持って決めたことでした。

実は、私は健康にちょっとした欠陥がありまして、もういろいろ頑張れない…頑張ってはいけない…、、、そういう感じに年月を過ごしていたりします。もともと頑張り屋さんなので、気力でなんとかしようとしちゃうところがあるんですが、それはよくないので、自分を規制するっていうのですかね。でも、これくらいの年齢(アラフィフ)になったら普通誰でもそうだと思います。普通のこれくらいの年齢の人は…高校生とアドレス交換して家に呼び込んで酔っぱらっている場合じゃないはずです。ハイ。(←まさに同世代だった、、、もうこの年齢はアイドルじゃないって、、、汗)。

ところが、11月末に定期健診に行ったら、どっこい結果が良好で、「若返りました」と言われてしまった。もう、これで一気に目の前が明るくなっちゃったのよね。ケガで歯に問題あれども、その健康は一生ものの問題なので、そのほうが嬉しい~って!!!

こりゃー、神様がもうちょっと頑張れって言ってるんだわ、と思って、思い切ってサーバー移転することにしたのが12月最初。ちょっとずつやって1月中旬には完了する予定でした。

と、こ、ろ、が。

今って、、、ほんと、うるさいのね~~。ほぼ完了時に、googleに登録したら、このgoogleが、、、機械のくせに、、、やれ、ここがおかしいだの、なんだの、、、いろいろイチャモンをつけてくるんですよ~~(汗)。なんやねん!

いや、言い方が悪かった。いろいろご丁寧に教えてくださるのね?!もう素晴らしいサービス!!!さすが~google様~~!!!…って、こうやってヨイショすると何かいいことあるんだろうか、、、。

まぁ冗談はさておき、分かりやすく言えば、今の時代はほとんどの人がスマホでインターネットを見ているので、そういう人たちに優しいサイトでないと!っていうことなんですが、これが…もうおばさんには何のことやらサッパリ。。。

でも、もともと頑張り屋さんで、超負けず嫌いな私なので、「あなたのサイトは不合格」と烙印を押されれば、ムッキー!!!と反抗したくなってしまう、、、いや、相手は機械なんですけど。誰に対して反抗しているの、私ってば。

そんなわけで、1月は1か月間、モバイルフレンドリーなサイトの作り方をお勉強、その後、自分用のサイトのベースを作るのに必死になり、2月からは1ページずつ変更する地道な日々です。全部で300ページ弱あるので、ほぼ1年がかりの作業ですな。

せっかく見た目も美しいサイトになったので、どうせなら写真もきれいに補正し直すか、、、と写真も昔のCDを全部取り出してきて、一枚一枚レタッチ。…とまあ、こんな感じに膨大な作業になってしまってます。

でも、結局私も好きなのね。きれいになっていくのを見るのもうれしいし。ここで自分の撮った写真を全部見直すのも、とてもいい勉強になります。昔の写真、、、カメラもよくないけど、アングル、撮り方も酷いっ!とかね(苦笑)。

まぁ、そんな感じにちょっとずつ新しくなっていっているので、もしオランダや近隣国でどっか行きたいetc.思われる方は、見てみてください。意外に知らない情報が、きれいになった写真付きで載っているかもしれません????

そんな感じに、完全に機械の指示に左右される、機械に支配された生活を送っている最近のわたしなのでした。

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